2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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[支]【独:-31】メイド トワ 09/08 10:05
🦇
※今朝プロフィールシートでRPしやすくするべきじゃん!と気づいて今作ってるあほう
[支][A3]メイド トワは、メモを貼った。 [リンク]
09/08 10:29
[支]【人:35】メイド トワ 09/08 10:30
>>33 ブラム
準備してたら広間におとうさまがやってきて、思わず身体が飛び跳ねそうになっちゃった。
「あ、おと…! ……ブラム様。ありがとう存じます。
ご忠告、痛み入ります」
おとうさまと呼びかけて、慌てて取り繕う。
ノイシュにお小言を言われるのも、お客様がびっくりしておとうさまの迷惑になるのも嫌だもの。
プロフィールシートも机に置いて回ったし、これで準備万端。
広間の上座にある格式高い椅子に腰掛けるおとうさまをにこにこ眺めながら、やってくる人たちを待ちましょう。**
[支]【独:-32】メイド トワ 09/08 10:31
🦇
>>34
おねしょたか!?おねしょたか!?
[支]【人:43】メイド トワ 09/08 12:33
>>40 エド
広間へやってきた彼に手渡されたメモを見て、首を傾げる。ナニコレ。
まあ、人に言えない事の一つや二つあるのが当然だけど。
「貴方、悩みなさそうね」
願いを叶えに来る人にしては随分明るい印象とメモの雑さに興味が湧いて、つい言葉が漏れた。
[支]【人:52】メイド トワ 09/08 13:37
>>48 レナート
準備をしていると、最近この洋館にやってきた執事のレナートが声を掛けてくる。
ウマが合うしサボって喋るのは好きだけど。
残念、今はサボる気分じゃないのよね。
「あ、レナート。
何って仕事よ、仕事。
ほら、このプロフィールシートを机に置いて回ってるの。
貴方も偶にはおとうさまの目に留まる事をしなさいな」
そう言いながらレナートにプロフィールシートを渡す。
[支]【人:56】メイド トワ 09/08 14:04
>>53 レナート
……こいつ、ワタシの作ったプロフィールシートにいい度胸じゃない。
「……中々情熱的なプロフィールシートね。
でも、素敵なサインも描き間違えたら暖炉の薪くらいにしかならないわね?」
でかでかと書かれたプロフィールシートに書かれた『レナード』という字を突きつけてくすくすと笑う。
『レナート』なら知ってるけどねぇ……。
[支]【人:62】メイド トワ 09/08 16:30
>>58 ティキ
「あら、かわ……プロフィールシートの方、書き終えたならお預かりします」
辺りを見回しているミステリアスでどことなく陰のあるお客様にスッと近づいてご挨拶!
危うく素が漏れる所だった。
提出されたシートに軽く目を通す。お喋り好きかあ!
……まあでも、第一印象は大事という事で形式通りに、形式通りに。
「主からの挨拶の後、願いを叶えるに相応しい方なのか、軽い面談がありますのでもう少しお待ちくださいね、ティキ様」
ぺこりとお辞儀をしつつ特になければその場を後にしようかな。
[支]【人:63】メイド トワ 09/08 16:47
>>59 エド
しまった、どうも漂ってくるオーラでつい素が漏れてたみたい。
「……こほん、詮索するような物言い、失礼しました。
それなら、ブラム様との面談の際にお伝えするようお願いしますね」
今更取り繕っても仕方ない気はするけど、失礼したのは悪かったから仕事モードに切り替えたのに。
次の瞬間彼は急に耳元で囁いてきたものだから、思わず笑みが零れた。
「──ふふっ、なあにそれ。
貴方、怖いもの知らず? ワタシが何者かも分からないのに。
……面白い申し出だけど、後の楽しみに取っておくわ」
悪魔のような笑みも、空虚に据わった目も悪くないけど……"こっち側"の人じゃないのならね。
[支]【人:65】メイド トワ 09/08 17:08
ひと段落ついた頃に、ワタシを呼ぶ声が聞こえてくるのでスッと移動!
あら、この人も可愛い……というよりは綺麗が似合いそうね。うん。
>>61 ネージュ
「はい、確かに承りました」
にっこりと微笑みながら用紙を受け取ると、僅かに顔が上気して恥ずかしそう?
なんだかふにゃふにゃしてるし……あ、分かった。
「お手洗いでしたらご案内しましょうか?」
どうかしら、この完璧な察し能力!
[支]【独:-56】メイド トワ 09/08 17:18
🦇
ティキかわいいね こはるさんかな
[支]【独:-57】メイド トワ 09/08 17:19
🦇
中身当てなんて外してたら恥ずか死ぬだけなんだからやめろ……
[支]【人:72】メイド トワ 09/08 18:08
>>66 ティキ
ワタシのちょっとした悪戯は空振りに終わった上に、気を遣われてしまったわ。
一拍置いてるせいで、迫真の驚きも演技染みて見えるけど……どうやら本気でやってるみたい。
後に続くマシンガントークも併せてこっちが2度驚いちゃった。
名乗ってなかったお陰で止まったみたいだけど、教えたらどうなっちゃうのかしら。
「……トワよ。貴方、本当に沢山お話するのね!びっくりしちゃった。
そうねえ、取り繕うよりもありのままの貴方を見せた方がきっとおと……じゃなくてブラム様は気に入ると思うわ」
──それに"何か"が足りない所、おとうさまにそっくりだし。
【削除】メイド トワ 09/08 18:26
>>68 エド
「えぇ……? 物好きな人ね…」
大抵の男は少し本性を見せれば去っていくけれど、彼には逆効果だったみたい。
約束と共に上機嫌に笑って去っていったわ。変な人!
……エドね。一応覚えておこうかしら。
[支]【人:75】メイド トワ 09/08 18:26
>>68 エド
「えぇ……? 物好きな人ね…」
大抵の男は少し本性を見せれば去っていくけど、彼には逆効果だったみたい。
約束と共に上機嫌に笑って去っていったわ。変な人!
……エドね。一応覚えておこうかしら。
[支]【人:77】メイド トワ 09/08 18:33
>>71 ネージュ
ち、違うの!? じゃあ本当に恥ずかしがってただけ!?
それは何というか……
「……可愛いわね」
ぽつりと聞こえるか聞こえないかの声量で呟くと、慌てふためく様子のネージュに落ち着くように促す。
「大変失礼しました。お詫びと言っては何ですが」
そう言って、ネージュの頭に触れないよう、周りに手を沿えて弧を描くように空間をあおぐ。
ひんやりとその部分の気温が低下するので、火照った身体の気休めになるはず!
「何かあれば呼んでくださいね」
多分ワタシがいたら、気が休まらなさそうだしここは素直に退散!
にっこりと彼女に微笑みかければ、その場を後にする。
[支]【人:89】メイド トワ 09/08 19:34
>>86 ブラム
一連の流れを見て、相変わらずひやひやヤキモキさせられたけど。
おとうさまから声を掛けられればそんな物は吹っ飛んでしまう!
「はい! ではこれからブラム様への面談を始めます。
準備ができましたらお声がけしてくれたらご案内します」
つい跳ねてアピールしそうになったので、小さく手を挙げるまでに留めておいた。
【削除】メイド トワ 09/08 20:19
少し前の話!
>>78 レナート
「物は言いようね。
でもワタシ、オンリーワンよりナンバーワン派なの」
そう言うと、サインをくるくると丸めてレナートの胸にひょいと載せて即席のコサージュにする。
「くすくす、これで少しはナンバーワンに近づいたかしらね」
[支]【人:92】メイド トワ 09/08 20:20
少し前の話!
>>78 レナート
「物は言いようね。
でもワタシ、オンリーワンよりナンバーワン派なの」
そう言うと、サインをくるくると丸めてレナートの胸ポケットにひょいと載せて即席のコサージュにする。
「くすくす、これで少しはナンバーワンに近づいたわね。
薪や家宝にするよりも役に立つと思わない?」
[支]【独:-71】メイド トワ 09/08 20:34
🦇
エドにノイシュで話しかけようかと思ったけど、話しすぎかなー?
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