2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全38P]
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【独:-1】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:05
やられると思ったんだよなあああああああああああ

【墓:+0】追憶の片割れ エド 09/12 07:06
「へえ!ここが別室なのね!」

連れて行かれた先は比較的広く、手入れの行き届いた間だった。

「ここでゆっくりしてようかしら。
なんだか気を張ってたら疲れちゃったわ」

【独:-2】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:07
朝起きて、違和感があった。
持っていた力がない。

魔を退ける力が………ない。

瑞花の街 アルジャンは、エルフ族 ネフェリル を吸血ことにしたよ。
【人:0】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:17
「おや、もう朝か。」

どうやら広間で一眠りしてしまったらしい。
椅子から立ち上がり、ぐ、と伸びをする。
明け方、エドの気配があった。水晶を確認すれば、どの役職でもないと告げていた。

「退魔の者で無かったのは幸いか。」

「皆の反応を待つとしよう。」
朝餉の準備をしてもらい、それを食した。

【独:-3】瑞花の街 アルジャン 09/12 07:58
/*吸血が失敗したかどうかは分からへんのかな?

【人:1】見習い執事 レナート 09/12 08:02
×昨日の話×

>>3:63 ネージュ
相変わらずぽつぽつと話すネージュの話の内容は、理解できたか分からない。まぁ要は、あったものがなくなった、ってことらしい。それがどう自由に繋がるのかはやっぱりわからないが。

「……お前の気持ちは俺には理解できねーな」
肩を竦める。

自分には最初から何もない。何かを得て、失うことの恐怖はわからない。取り戻したいという感情も。

「自由になれるといいな」

社交辞令のような言葉だけ残し、ネージュのもとを去ったことだろう。

【人:2】見習い執事 レナート 09/12 08:09
×昨日の話×

>>3:98 ティキ
「火傷もしねーのか? すげぇ便利じゃねーか! そんな特殊能力があるなら便利そうだな。“後始末”に困らなそうだ」

様々なものの証拠隠滅には燃やすのが1番良いというのが自論だが、いかんせん自分の身の安全が保証できなくては意味がない。しかし火傷しないとなれば、どれほど便利になることか。
なるほど、ティカが呪われた理由もわかるかもしれないと一人納得する。

「ふうん、そんなもんか。ま、やっぱり自分でどうにか見つけろってことかね」

ティキがその後指針になることなど知らず、じゃあな、と手を振って別れただろう。

【人:3】見習い執事 レナート 09/12 08:10
×昨日の話×

広間で議論が盛り上がる少し前のこと。
早起きをした影響もあってか、椅子に座ったままうとうとと眠気に襲われる。
なにも指をささないまま眠ってはいかんか、と思いながら適当に指した指先は、ネフェリルに向いていた。
そのまま昨日は寝落ちていただろう。

【人:4】過去への渇望 レイヴン 09/12 08:11
小さく欠伸をする。
朝だ。

吸血鬼を見つけるチャンスは…後2回。
水晶玉に残された言葉は、エドは吸血鬼でも無いということなのだろう。
ゲーム関係なく吸血鬼であることを隠したいなら別だが。


そのまま一人、水晶玉の前で考え込んでいる。

【人:5】見習い執事 レナート 09/12 08:14

広間の椅子で目を覚ます。

「あ? なんだよあのまま寝ちまったじゃねーか」

そういえば、あの水晶を見れば寝た後のこともわかるんだったか、と水晶へと向かう。
そこには先に客がいたようで、軽く手を挙げるだろう。


>>4 レイヴン
「よぉ、昨日はどんな夜だった?」

[支]【人:6】メイド トワ 09/12 08:43
昨日の話!
>>3:165 ネージュ
あの時と同じ、拒絶の色を瞳に堪えて、ネージュは否定した。
その姿を見てワタシの中にある感情の何処かがズキズキと蠢く。

「分かってもらえて良かった。
怖がらせてごめんなさい。

きっとこうでもしないと貴方は、また無自覚にワタシに近付いてしまうから。

本当はその手を取りたいけど。
感謝の気持ちを伝えて抱きしめたいけど。
貴方の生命の灯火を吸い取るのは本意じゃないから。

……でも、ね……寂しいのも本当で、体温を分けてくれると言ってくれたのが嬉しかったのも本当だから、貴方さえよければ、またお話だけでもしましょう?」

近付きたいけど近付けない。
ワタシとそれ以外を隔てる壁。

でもネージュの言葉は、その壁を抜けてワタシの感情を優しく暖めてくれていたから、その時は少しだけ素直だったかも。

【墓:+1】執事 ノイシュ 09/12 08:49
>>+0 エド
「お疲れさまでした、エド様」

別室へとやってきたエドは、自分のしっている"彼女"と同じ口調で、大部屋の周りを見て回っていた。

その様子はひどく疲れている様子で、ひどく胸が痛んだ。

「何かお飲み物と……食事をお持ちいたしましょうか」

落ち込んだ際に、柑橘系の香りは心を元気づける作用があると聞いたので、オレンジティーでも入れようか。
緊張が続いていただろうし、すり下ろした生姜を混ぜれば身体も幾分か温まるだろう。

用意した飲料をグラスに注げば、エドが休んでいるテーブルへと持って行っただろう。

【人:7】哀傷の無声 チーフル 09/12 08:51
[……?

もぞ、と動く。珍しく、部屋の隅じゃなくてベッドの上だった
昨日の寝る前の記憶が曖昧で。
ただ、ベッドにはいったっ、け……?]

【人:8】哀傷の無声 チーフル 09/12 08:54
[水晶の前]

『おはようございます』

[まだ全然ぼんやりとした頭で、水晶玉に挨拶をする。
ふぁ……。と音のない欠伸をして、寝た後の記録を見始めた]

[A0]エルフ族 ネフェリルは、人増えてきたな、と思ってる。 09/12 08:57
【人:9】瑞花の街 アルジャン 09/12 08:59
おはようさん。

冷たい水で顔を洗いすっきりした顔で出てくる。
>>4同様に水晶玉を覗き。
  
 
「……吸血鬼だったら言うかどうか、ね
 そもそも、エドが吸血鬼だったとて今日終わるようなルールじゃなかった気もするわな。 
 世知辛いわ。」

 
 最後までいる想定で続けんと。
 そうぼやいて、「一緒させて?」>>0と、とりあえず朝餉をとることにする。
 今日は昨日話せてないやつとも話してみたい。**

【人:10】過去への渇望 レイヴン 09/12 08:59
>>5 レナート
声をかけられれば、振り返り視線を上げる。
確か…。

「レナート、か」

こいつもこいつでプロフィールカードからは大したことは読み取れなかった。秘密主義なのだろうか。

「エドが吸血鬼の疑いを一番かけられたらしい」

おそらく、最重要事項である事柄を伝える。

「他には会話がいくつか残っているが。
そういえば、お前は誰が吸血鬼だと思ったんだ。昨日は」

水晶玉を見返しながら、レナートに問いかける。

【墓:+2】追憶の片割れ エド 09/12 09:02
「ノイシュ!ひさしぶりね!」

差し出された紅茶を見て、目を輝かせる。
「これは…オレンジの香り?なんだか癒されるわね。
この屋敷に来たばかりの時も、貴方が紅茶を淹れてくれたのよね」

最近のことのはずなのに、あれから随分と時間が経ったように思う。
「昨日もティーブレイクを取ったのだけど、貴方にお茶を頼もうとしたら見当たらなくって。寂しかったわ」

そう続けると、更に紅茶を飲み進める。
なんだか体が温まってきたような。

「そうね、何か食べたいかも。
あなたも一緒にどう?話し相手になってくれると嬉しいわ!」

[支]【人:11】メイド トワ 09/12 09:07
これも昨日の話!
>>3:167 ネフェリル
「ええ、まあノイシュは頑固だからもしかしたら『再会まで取っておこう』とか仏頂面で言ってそうだけど」

口をとんがらせて、眉を両手で釣り上げてノイシュの真似!
もし似てるとか言われたら呪詛の1つでも飛び出しそうな気がする。


「ちょっと、言葉の揚げ足取りは良くないわよ! 言わなくたって分かってるのにそれは意地悪よ。……この美形」

少し落ち込んだ振りをしながら自分の顔を触るネフェリルにワタシは言われ慣れてる癖に! と小さく悪態をついた。

「ワタシ? ……そうねえ、こんな不気味な女捕まえてどうこうする人……まあ何人かいるけど。
それが好意かどうかなんて分からないし、ワタシ自身も経験ないから分からないわねー」

まあ物理的に浮けるけど、そう言う話じゃないし?

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