2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P95/P96/P97/P98/P99
[全117P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-753】見習い執事 レナート 09/16 22:40
アルジャンには少なくとも自分が死ぬまでずっと生きててほしいなと思うレナートくんでお送りしました。
こいつ、本当に気分屋。
【人:181】エルフ族 ネフェリル 09/16 22:40
>>176ネージュ
渡されたハンカチを受け取る。
「そうか、父か。」
「俺はこの先、エルフの郷にずっといるかはわからぬ。
が、訪れた際に不敬がないように
郷の者には言っておこう。是非遊びに来てくれ。
場所は________」
屈み、耳元でエルフの郷の場所を伝える。
そして、にと笑った後、
「これは行き過ぎた父のおまじないだ。」
この先健やかに育つように、
苦難に苛まれても、強く生きれるように、
額に爪先で紋様を描き、口付けを一つ。
そして、ぎゅ、と抱きしめた。
[支]【独:-754】メイド トワ 09/16 22:41
🦇
はーレナートお前ネージュにトワの事頼んだりしやがって好きだこのやろう…
【独:-755】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:43
>>181 ネフェリル
????????????????
【独:-756】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:43
は????????
【独:-757】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:44
慣れたころにキャパ越え案件来てしまった
【独:-758】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:44
?????????????????????????
【独:-759】哀傷の無声 チーフル 09/16 22:44
/全方位タラシ男かネフェリルこの???????????
【独:-760】見習い執事 レナート 09/16 22:44
>>-754 ターシィさん
へへっ🤗
なんやかんやトワは寂しがりだからなぁ〜とか思ってるよ
【独:-761】エルフ族 ネフェリル 09/16 22:45
おまじないです
【独:-762】哀傷の無声 チーフル 09/16 22:45
/老若男女誑し込み銀髪おじいじゃんパパ吸血鬼エルフこの
[支]【独:-763】メイド トワ 09/16 22:45
🦇
なになにネフェリル何したんですかあーこれはダメですねピピー!
【独:-764】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:45
ネフェリル総攻めじゃん(錯乱)
まってーーーーーーーー中の人が狂うからーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー
[支]【独:-765】メイド トワ 09/16 22:47
🦇
>>-760 みしぇさん
ネージュに「レナートが心配してました」みたいなこと言われてあああああってなりそう
【独:-766】哀傷の無声 チーフル 09/16 22:48
/只でさえ属性過多なのに中の人のイケメン読モ未亡人腹ペコ属性まで盛り盛りされる
【独:-767】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:50
これからチーフルモードに入るので、ね、ね、ネフェリルはしばらくおまちくださいこのやろう
【独:-768】見習い執事 レナート 09/16 22:51
>>-765
かわいい〜〜🤗🤗🤗そうなってるトワ想像しちゃったかわいい…!
【独:-769】瑞花の街 アルジャン 09/16 22:52
/*ちょいと長文なりますわ
【人:182】瑞花の街 アルジャン 09/16 22:53
「………チーフルさん」
>>158
耳慣れない声と、その大きさに肩をぴくりと動かし横を向けば黒髪の少年の姿。その手にスケッチブックはなく、目を丸くし瞬きをひとつ。
声、と小さく呟いて、あまりに舌足らずなその様子に口を小さく開いたまま見やる。彼に声が戻る瞬間を見ていなかったから、その超常的なできごとに驚くばかりで、やっぱり気が抜けているのだと改めて自覚するのだけれど。
「うん。……うん。」
ちゃんと聞こうとしていると示すように相槌を挟んで。
『どうして』としきりに繰り返すのを聞き、自分が彼にしたことの話だと、なんとか解釈して。
「なんで僕が最後にチーフルさんを選んだか、やよな」
穏やかに笑みつつ、問う。
【人:183】瑞花の街 アルジャン 09/16 22:54
2回目に選んだのは過去を求める男のひとだった。
彼に抱く感情としては、「未知」だろうか。
捨てられたら、なかったことにできたらどんなに楽だっただろう。過去とは己にとってそういうもので、皆が皆そうじゃないのは分かっているのにそれでも求める彼が、羨ましく思ったのかというとまた少し違うのだけれど。
過去を持たないのは、自身の指針を持たないのと同じなのだろうか。
目指すべき島を知らない渡鴉のもとへ、歩く。
顔を近づけた時、仄かに鉄錆の匂いがしたのは知らないふりをした。
腕は警戒するように組まれていたから避けて首元へ牙を寄せる。
異端を追放する遊戯、
遠い国の魔女狩りや、人狼騒動を思わせる。
かりそめの未来図として、
刻み付けるは処刑台への予約痕。
あんたはそれを無視してもいい。
それが自分の役目だと思うなら。
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P95/P96/P97/P98/P99
[全117P]
</新/頭/末/設/上/>