2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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[支]【人:152】メイド トワ 09/12 02:18
>>ネフェリル
アルジャンとのやり取りを見てたネフェリルが不思議そうに声を掛けてきたから、くるりと向きを変えて優美なカーテシーを返しながら答えたわ。
「あら、ネフェリルさん。ワタシは少し野暮用の予定だけど、せっかくだから少しお話でもする?」
[支]【人:156】メイド トワ 09/12 02:39
>>153 ネフェリル
感嘆する様子に、ふふっと笑みを浮かべれば、野暮用について触れる。
「ええ、ちょっとした確認をする予定だったの」
そう言いながら、広間に置いてあるものとは色の違う、片手で持てる小さな水晶玉を取り出す。
「別室で何かあった時に連絡が取れるようにね。明日から向こうは二人になる訳だし。
確認は後回しで大丈夫よ。何のお話をしましょうか。
…あ、おとうさまから考えるように言われてた事、言い損ねてたと思うけど何ていうつもりだったのかしら?」
[支]【人:157】メイド トワ 09/12 02:48
>>151 ネージュ
「あのね、ネージュの感覚は正しいと思うの。
ワタシ、一応幽霊なんだから。貴方にとっては歩く超常現象よ。危険物なのよ。なのに申し訳ないってねぇ…」
やっぱり冷たかったんだ。
雪を直接触った感じなのかしら。ワタシは見た事ないけど。
寒くないか、と聞かれてきょとんとする。
「考えたこともなかったわね。物心ついた頃……あ、幽霊として意識が覚醒してから何も感じなかったから。
……貴方で暖を? ……もう少し自分を大切にしなさいな。
でも、そうね、貴方が熱くなったら少し分けてもらうのはどうかしら」
やっぱりこの子、何処かズレてるわ……。
まあ、悪い気はしないけど。
……と言うかいい感じにまとまりかけてる所わるいけど。
[支]【人:159】メイド トワ 09/12 02:51
>>157 >>151 ネージュ 続き
「……ちょっとネージュ、ワタシだってこれでも実績ある? 幽霊なんだから、人を驚かせたり、からかったりくらい出来るのよ。
怖がられなくなったら終わりじゃない…! ほら、ネージュのかわいいお顔をお見せなさい?」
天井から吊り下がるランプに手を向ければ、無数のラップ音と共に照明が点滅し始める霊障。
ネージュが怯えたり小さな悲鳴を上げたらすぐにでも止めるけど。
「……貴方の気持ち、嬉しいわ。でも、ワタシ達は違い過ぎる。
貴方のそれは、チーフル君と同じ。ワタシにとって眩しすぎるわ。
──それとも、アナタはワタシとイッショになってくれるの?」
首を傾げて、少しだけ雰囲気を出す。
[支]【独:-150】メイド トワ 09/12 02:52
🦇
ねえちょっとまってネフェリル退魔
ねえちょっとまってネフェリル吸血先なんだけど
ねえ
[支]【独:-154】メイド トワ 09/12 02:54
🦇
うわああああああああああああああああああああ
ああああああああああ
[支]【独:-156】メイド トワ 09/12 03:00
🦇
ちなみに視点漏れとかじゃないです
この世界での幽霊と吸血鬼は(寿命が)違い過ぎるなので…
[支]【独:-158】メイド トワ 09/12 03:08
🦇
あー、墓下の発言は支配人側だと更新じゃ表示されないのか。
発言があって全体のリロードが入って表示なのね。
【削除】メイド トワ 09/12 03:40
>>161 >>162 ネフェリル
ははーん、誘ってるのね? 受けて立つわよ。
「……そんなの当り前じゃない! ……まあ、言伝があれば受け付けるから、明日チーフル君にも教えてあげるつもりよ」
エドともノイシュとも、何か伝えたい事があるのなら、チーフル君にとっては朗報かもしれないし。
後に語られる言葉はとても真っ直ぐで、ふとネージュとチーフル君が重なって見えたかも。
「なるほどね……恵まれた友達を持ったわね、その人達は。
格好いいわ、貴方。
あ、容姿が、という訳じゃもちろんないわ!
御伽噺に出てくるような輝く英雄よりも、泥に塗れて傷だらけになっても戦う一兵士の方が何倍も格好いいと思う。
だってワタシ、ナンバーワン派だし!」
……そんな事を話せば、野暮用も終わりそうだからその日は分かれたかな? 流石に夜も遅いし。
[支]【人:164】メイド トワ 09/12 03:40
>>161 >>162 ネフェリル
ははーん、誘ってるのね? 受けて立つわよ。
「……そんなの当り前じゃない! ……まあ、言伝があれば受け付けるから、明日チーフル君にも教えてあげるつもりよ」
エドともノイシュとも、何か伝えたい事があるのなら、チーフル君にとっては朗報かもしれないし。
後に語られる言葉はとても真っ直ぐで、ふとネージュとチーフル君が重なって見えたかも。
「なるほどね……恵まれた友達を持ったわね、その人達は。
格好いいわ、貴方。
あ、容姿が、という訳じゃもちろんないわ!
御伽噺に出てくるような輝く英雄よりも、泥に塗れて傷だらけになっても戦う一兵士の方が何倍も格好いいと思う。
だってワタシ、ナンバーワン派だし!」
……そんな事を話せば、野暮用も終わりそうだからその日は別れたかな? 流石に夜も遅かったし。
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