2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P14/P15/P16/P17/P18 [全21P]
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【人:126】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:27
「レナートさんはな…話した感触、
 考え方真逆で、おもろいひとではあるけどいかんせん情報が少ない。
 僕は直接話したから覚えとるけど、『洗練されること』に
 抵抗がないどころか楽しみにしてたのは
 あんまり吸血鬼本人らしくはないから迷いどころやね。」
  

【人:127】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:27
 
「エドさんはアプローチのしかたっつうか、
 悪気はないのかもしれんけど、
 塩を撒くってのはやっぱり面白くなかったわ。
 それと昨日、ゲームの内容について
 あんまり言及がなかったのもちょい感覚違うんかなって。」
 

【人:128】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:32
 
「今選ぶっつぅなら、僕はあんたにするわ」
 
 長い沈黙の後、エドの方を向いてひらりと手を挙げた。
 

【人:129】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:36
[ネージュ>>120さんの言葉を水晶玉で聴く。
きっと勇気を沢山振り絞ったんだ。凄いって。言ってあげたくなった。

そっと記録を遡っていって。ネージュさんの願いが、どれほどに切実だったものだったかを知って。

ネフェリルさんとの──。
……見てはいけないものを見てしまった気持ちと。何かもやもやとした気持ちで。
僕はその場面を他へと変えた。

僕には、ネフェリムさんみたいには。ネージュさんを励ます事は出来ない]

【人:130】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:36
[水晶玉へ]

『皆さんが話してくれた願い事が、嘘だったとは考えたくないです。
皆さんのお願いを、疑いたくないです。

だから僕は、皆さんのお願いが本当の事だって思って考えます。

その上で、今日吸血鬼さんだと思って指すのは、レナートさんになるかなって思います。
理由は、ごめんなさい。あまり言わないように言われているので言えません』

【人:131】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:37
「は、話を、戻します。今日、ここから出て行ってもらう方……ですよね。ええと、ええと……

……私、今までに挙げた三名の方が、吸血鬼らしくない……と、いうところまでは、考えられたのですけれど……それ以上、今日、お話した三人の方……レナート、アルジャンさま、エド?さま……の、吸血鬼でなさそうなところ、を考えるまでに、至らず。
それで、あの……アルジャンさまは、ご発言も、わかりやすく……それと、助けていただいたので……いなくなってほしくないのです。

それで……なので……あの、不誠実かもしれないのですが。レナートか、エドさまか……く、くじ引きを、させていただきたいと……。ごめんなさい、どうしても、しぼりきることができなくて……」

どんどん身を縮こませて、声も小さくなっていく。

「ティキさまのご決定に合わせる、という選択肢も、考えております、が。私が……「吸血鬼らしくない」、と思った方を、ご指名された場合……それは……あの……つ、つらい、ので。ご決定の、内容次第……で、と……あ、あああの、ごめんなさい。自分勝手、ですよね」

【人:132】エルフ族 ネフェリル 09/12 00:38
>>115アルジャン
「熱い人だ。
その気持ちには同感だ。ここで集まったのも何かの縁。不死者に出来ずとも、我々大人なら出来ることがある。」

「いい、お主の気持ちは充分わかる。気にする事はない。」
そう宥めて、果実水をことり、とテーブルに置く。

「そう、あの二人に裏があると到底思えないのだ。」

【人:133】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:40
トワに頼んで、紙とペンをもらったら、それをぴっと半分に切って、それぞれの中央に

1『エドさま』
2『レナート』

と、小さく細い字で書く。それを小さく小さく折りたたんで、両手の中に入れてよく振って混ぜた。テーブルの上にそれを落とし、どきどきしながら、片方の紙を開ける。

1(2)

[支]【人:134】メイド トワ 09/12 00:44
>>116 ティキ
「ふふ、『この幸せを失いたくない』……その言葉、今のワタシにはとっても嬉しいわ。
貴方の記憶に少しでもワタシを居させてね。

こちらこそ、ありがと、ティキ」

【人:135】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:47
「……あ……」

自分で書いた字なのに、どきんとする。
これが、今日のネージュの選んだ結果だ。

「あ、あの……わ、私は……今日は、【エドさま】、に……指をさします……

ただもし、【ティキさまが、レナートを指名すると言うのを、私が寝るまでに聞いた場合は、それに合わせます】。

ちゅ、中途半端になってしまって、ごめんなさい……」

【人:136】欠落する心 ティキ 09/12 00:51
「えー…話を聞く感じでは、各々心は決まっているようね。
票を散らすのはあまり感心でないようだし、まだみんながこの場にいるうちに一言だけ。」

「私は【エドに投票するつもり。】
大丈夫、エドならきっと受け入れてくれるわ。」

「どうかしら。」

【人:137】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:55
>>トワ

落ち着いたころに。
なんだか、ちゃんと落ち着いて話せないうちに、用件だけ頼んでしまってばかりで……。
ネージュはそろそろと、トワの方に近づいた。

「と、トワ」

どきどきしながら話しかける。トワが返事をしてくれたら、そわそわと指を交差させながら……遠慮がちに、言葉を続ける。

「あ、あのね……トワの手を、握ってみても……いいかしら」

それは、昨日から気になっていたことだった。
トワは幽霊だと言うけれど、そうであるなら……その手は、ちゃんと握れるのかしらと、もしかしたら冷たくて寒いのではないのかしらと、そう思ったのだ。

[支]【人:138】メイド トワ 09/12 00:56
「さて、と。
あなた達、一応夜更かしし過ぎないようにね。
おとうさまの選別基準が早寝早起きだと悲惨よ」

メモを取り出して水晶玉の内容をかきかき。
内容は勿論見える様に置いておく。

指をさす先
アルバ  →エド※ティキ委任(>>113 >>119)
アルジャン→エド(>>128)
ネージュ →エド(>>133 >>135)
ティキ  →エド(>>136)
エド   →レナート( >>103)
チーフル →レナート(>>130)
レイヴン →ネフェリル※未決定(>>123)
ネフェリル→???
レナート →???

総計
エド4、レナート2、(ネフェリル1)

【人:139】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:57
[ティキさんの言葉を聴いて、後悔をした。
どうして、まだ次があると思ったんだろう。

今日にでも、聞いておけば良かったのに。
エドさんの願いで。今話すエドさんがどうなってしまうのか。

首を振る。大丈夫。
ゲームが終われば、きっとまた話せる筈だから]

[水晶玉へ]

『ティキさんがエドさんにさよならをするなら。
僕も今日は、エドさんにさようならをしようとおもいます』

【人:140】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:59
>>エド
[水晶玉へ。
手紙の様に、エドさんへの文字を書いて記録する。
もう、話す時間は無いだろうから]

『ごめんなさい』

『また一緒にクッキーを食べてください。
それで。その時にまた、エドさんのお話を聴かせてください。

それまで、さようなら』

【人:141】哀傷の無声 チーフル 09/12 01:00
[頑張っていたけれど、もう駄目そうだった。
眠くて、眠くて。

僕は水晶玉に記録をすると、倒れるみたいに広間の隅で丸まり込んだ]

[A20]哀傷の無声 チーフルは、広間の隅で眠り込んだ** 09/12 01:01
【人:142】瑞花の街 アルジャン 09/12 01:08
>>120ネージュ

「ちょうど聞こうと思ってたとこや。

 ……そうなんね、話してくれてありがと。
 にわかには信じられへんけど、実際に見たひとがおるんやろ。
 次にあんたが流すのが、嬉しい水晶だとええね」
 
 
 時折言葉を詰まらせる様子を頭の片隅に入れておく。
 普通の人にはない力がここにもある。

 先ほど、姉からローブを持たせてもらった話を聞いた。
 良い姉妹がいるのだと、そう思った。彼女は、暮らしている環境の中で守られる存在なのだろう。

 ……それがどれだけ悲惨な目に遭っていたか、今の僕には知る由もなく。
 

【人:143】瑞花の街 アルジャン 09/12 01:09
>>132ネフェリル
 
「あんたはどうするん」

 その時はもう大勢は決していたかもしれないけれど。
 
 
「あんたの意志は、それはそれで聞かせたってくれ。いつでもいいからな」

【人:144】宝涙の娘 ネージュ 09/12 01:10
>>136 ティキ

ティキの言葉を聞いて、ネージュは内心ほっとした。
くじ引きの結果ではあるけれど、ティキと結論が同じであるのならば……結果的にはよかったのかもしれない、なんて勝手に安心してしまった。

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