2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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視点:人 狼 墓 全
P20/P21/P22/P23/P24
[全36P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-77】執事 ノイシュ 09/08 20:58
🦇
後で絡みにいくね…という視線
【独:-78】宝涙の娘 ネージュ 09/08 20:59
/*ちょろいから好きになっちゃうだろ……*/
【人:97】見習い執事 レナート 09/08 21:02
>>92 トワ
「どーも器用なこった。俺のサイン丸めておいて得意げだとは大物だねェ」
肩をすくめ、コサージュを見やる。
「お前にとってのナンバーワンってのは何なんだよ。金か?」
【人:98】見習い執事 レナート 09/08 21:05
>>95 ノイシュ
「こりゃ先輩、どぉーも」
ひらっと手を振る。
「客人でしたか。いやー知らなかった知らなかった」
[A11]見習い執事 レナートは、宝涙の娘 ネージュに、遅ればせながら水を用意する。
09/08 21:05
【人:99】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:08
>>80 レナート
執事らしき男性は、こちらを振り向くとぶっきらぼうにこちらの依頼を却下した。
その粗雑さに、ネージュはびくりと肩を震わせた。
今度はさーっと血の気が引いて、顔色は一気に真っ白になったかもしれない。
「きゃ……ご、ごめんなさい。あの、えと、執事の方かと……私、失礼を……」
>>95 ノイシュ
おろおろとしているところに、ノイシュが割って入ってくれると、あからさまにほっとした表情になっただろう。
(やっぱり、この方はお優しい方みたい。よかった)
第三者に入ってもらっていくらか落ち着いたので、ふう、と軽く息を吐いて眉を下げて微笑んだ。
「あ、ありがとうございます……。ごめんなさい、私がいきなりお水をお願いして……急にお呼びつけてしまい、失礼でしたわ」
見習い執事 レナートは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
【独:-79】見習い執事 レナート 09/08 21:08
占い師は嫌です*
【人:100】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:09
>>98 レナート
レナートに水を用意してもらえば、それをうやうやしく両手で受け取った。
「あ、ありがとうございます……。とてもたすかります……」
【独:-80】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:09
/*百面相*/
【独:-81】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:16
/*100番だった!わーい*/
【人:101】見習い執事 レナート 09/08 21:16
>>100 ネージュ
「いいえいいえ」
へらっと笑ってから、ノイシュに聞こえないように、と少し耳元に顔を近づけて囁く。
「これから頼み事はノイシュかトワにしてくれよな、お嬢さん」
【独:-82】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:17
/*うわーーーーーーなんなんですかこのひと!!!ありがとうございます!!!!*/
【独:-83】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:17
/*私がうるさい*/
【独:-84】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:18
/*いっそ占い師希望して呪いを飛ばしまくっておろおろし続けるのもありか……?いやでも流石に申し訳ない気もする。とりあえず村人で……*/
【人:102】エルフ族 ネフェリル 09/08 21:22
>>93チーフル
先程の子供を探すために当たりを見渡す。
成人していそうな人物が多いからか、
頭から上の空白が多い事に気付くのは容易だった。
「今少しいいかな?」
なるべく声色を優しくして話しかける。
【人:103】狂信の渦 アルバ 09/08 21:23
>>94 チーフル
「うん?」
何かを差し出されて目を凝らす、……間も無く、紙をさっと下ろされる。
「……?
ああ。大丈夫、見えておりますわ」
まるで仔犬のような仕草だな、と思った。弱きものには慈愛の精神を、とは僕の教えである。
優しく少年の肩に手を置き微笑んだ。
「……こちらの声は聞こえておりますかしら。もう一度見せていただける?」
そう言いながら、少年の手を取った。
【人:104】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:23
>>101 レナート
水をもらってホッとしたのも束の間。彼はこちらの耳に顔を寄せて小さな声で囁いてきた。
「!?」
彼が、ノイシュに悟られないようそうしたことは(生存本能で)察せられたので、ぎこちなく頷きながら「ハ……ハイ」と小さな声で返事をした。
[A12]過去への渇望 レイヴンは、メモを貼った。 [リンク]
09/08 21:28
【人:105】哀傷の無声 チーフル 09/08 21:30
>>96>>99>>100ネージュ
[ちらりと。さっき、一緒に入って来たネージュさんを見る。
ネージュさんは僕とは違って。
沢山の人に囲まれて、賑やかな様子で話しをしていた。
さっき、ぎこちなくても笑顔を見せてくれた時の安心感と。ちょっとだけ抱いていた親近感が、雪解けみたいに溶けていくようだった。
僕とは違って。他の、物語の中の煌びやかな登場人物みたいなお客様達と同じ。
ネージュさんも誰かと、言葉で簡単に繋がりを持てる人だった。
少しでも。知り合いみたいになれて、一人きりにはならないようになれるかもなんて。
そんな。気づけば終わっている冬の季節の様に。いつか溶けてなくなってしまうような気持ちは。持たない方が良いんだ]
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