2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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【独:-70】執事 ノイシュ 09/09 21:29
>>92 ネージュ
ワ……ワ……ワァ……!!
【人:93】宝涙の娘 ネージュ 09/09 21:29
>>87 アルバ
それから、客人のひとりだと思っていた人が、前に出て意味深に宣言をする。
「いちばん、「不死者」様に近い、かた……?」
【独:-71】不死者 ブラム 09/09 21:30
🦇
確かにその言い方だと血縁っぽいw
[支]【独:-72】メイド トワ 09/09 21:34
🦇
トワとノイシュの年齢、決めてなかったけどトワ生前18歳、ノイシュ20歳にしようかな
【削除】執事 ノイシュ 09/09 21:49
ブラムが語り終えた後も、しばらくその場に呆然と立っていただろう。
隣にいる筈のチーフルに合わせる顔がなかった。
そうこうしているうちに、ネージュがチーフルへと駆け寄り話しかけているのが耳に入る(>>92)
チーフルは勿論、ネージュにも返す言葉はなかった。
静かに、二人から離れようとするだろう。
自分は不義理を働いていたのだから。**
【人:94】執事 ノイシュ 09/09 21:50
ブラムが語り終えた後も、しばらくその場に呆然と立っていただろう。
隣にいる筈のチーフルに合わせる顔がなかった。
そうこうしているうちに、ネージュがチーフルへと駆け寄り不安を隠せない声が耳に入る(>>92)
チーフルは勿論、ネージュにも返す言葉は見当たらなかった。
静かに、二人から離れようとするだろう。
自分は不義理を働いていたのだから。**
【独:-73】不死者 ブラム 09/09 21:52
🦇
でもノイシュ君、体躯すごいんだよね…?静かに動いてもバレるくない……?
【独:-74】執事 ノイシュ 09/09 21:53
🦇
2mくらいはあるかな……
【人:95】過去への渇望 レイヴン 09/09 21:54
>>86 ネージュ
どんな願いをしたのだろうか。
俺は難しい願いだから、という理由で良い反応では無かったが……。
…並の願いでわざわざ足を運ばないか。こんな噂頼りの場所まで。
「そうか。案外良い答えを貰った奴はいないのかもしれない。そう気を落とすな」
親切…結局のところ何かしたわけでもない。だというのに。
「礼をされるようなことはしていない。ただ、それでは気が済まないというなら…そうだな。
お前自身のことが知りたい」
人によっては勘違いされるであろうそんな言葉を真剣な顔して告げた。
【独:-75】不死者 ブラム 09/09 21:55
🦇
あのね
レイヴン推しです
【人:96】過去への渇望 レイヴン 09/09 21:59
>>75
ネージュと話していれば、ブラムの声が響き渡る。
決して大声ではないのに、よく通る声だと思った。
『ゲーム』をするという。相手は…俺達の中にいる吸血鬼。
今動いてもしかたない。条件が分からない以上、対策のしようも何も無い。
そんなことを考えていれば、不死者に一番近い人間だと名乗りあげる人物がいるのを目にした(>>87)
【人:97】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:05
>>94 ノイシュ
近くにいたノイシュが、スッと離れようとするのを見て、「あ……」と声をあげた。
「あ、あの、ノイシュさま……じゃなくて、ノイシュ」
つい、さまをつけて呼んでしまって、トワの言葉を思い出し訂正する。まだ知り合って間もない男性を呼び捨てにするのは、恥ずかしい。
彼は「不死者」様の使用人で、自分とは立場が違うひとだとわかってはいたけれど。それは別として、一言礼を言っておきたかった。
「あの──主様に、私についてお伝えいただいていたようで……主様が、私についてご存じのことがあると、それだけでも幾分か、お話をしやすかったので……あの……ありがとうございました」
【独:-76】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:05
>>95
/*うわーーーーーーーなにさいごの*/
【独:-77】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:06
/*何も言わずに離れちまった。飛び出す前のRPしよう*/
【人:98】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:18
>>95 レイヴン
「気を落とすな」と励ましてくれる彼は、表情こそ豊かでは無いものの──とても優しい人だ、と思った。
こんな中で、自分の願いに良い返事がもらえなかったのに、落ち込んでいる他人を励ましてくれるなんて。
いよいよ、彼の憂いを安心にしてしまった自分が恥ずかしく、小さくなるような心地がした。
「──ありがとう、ございます」
何度目かのお礼を言う。
何かお返しが出来れば、というこちらの言葉に、レイヴンは真剣な顔をしてこちらを真っ直ぐに見つめて──。
「ふえっ!?あ、はっ……は…………あっ!わ、私の……あっ、素性、とか、で、でしょうか……ですよね……?」
急に距離が詰められたような気がしてぽんっと動転したけれど、よく考えたら、きっと情報が欲しいだけなのかもしれない、と思い至る。が、挙動不審な返事になってしまったことは変わらない。
どこからどう話したものか、と思っているうちに『ゲーム』の話が始まり、反射的にチーフルの方へ駆けてしまったので、まだ何も詳しい話は出来ていなかっただろう。
【人:99】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:20
走ったり慌てたりしているうちに、応接室で拾った、ネージュの「涙の水晶」が<<哀傷の無声 チーフル>>の足元へと転がって行った。
【独:-78】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:21
/*せっかくだから宝石転がししよ、と思ったらチーフルくんのところにいきました*/
【独:-79】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:23
/*チーフルくんは鏡みたいな感じで、自分が欲しい言葉をかけましょうね……
もうちょっと自分本位というか、いっぱいいっぱいで人のことを気にかける余裕が無いと思う……余裕などできるのだろうか*/
【独:-80】宝涙の娘 ネージュ 09/09 22:24
/*村人嬉しい*/
[支]【独:-81】メイド トワ 09/09 22:26
🦇
ここで下手に靡くとネージュ吸血されるぞ、慎め……ノイシュ……!
イチャりたいよおおおおおおおおとおとおととおおとと
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