2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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[全29P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-49】宝涙の娘 ネージュ 09/09 18:19
/*平和な世界線のネージュ:兄と兄嫁に毎日悲しい物語を音読される*/
【独:-50】宝涙の娘 ネージュ 09/09 18:20
>>63
優し……
【削除】哀傷の無声 チーフル 09/09 18:25
[不死者様との面談の後]
[多分まだぼぉっとしている頭で、何処か非現実感に包まれていると。ネージュさんが顔色を悪くして、壁に寄りかかっていってしまうのを見た>>51。
驚いて、大丈夫ですかは言えないから、近くに寄って行こうかと思ったら。ネージュさんにまだご挨拶をしていない男の人が何か話しかける>>55
も、もしかして何か絡まれてるんだろうか。
そう思ったけど、その人は>>63ネージュさんの隣に座りこんだ。
何かをする訳じゃあ無いみたいだった。
心配する声も掛けれない僕は、けれど気になってそっちに目線を送り続けてしまった]
【人:65】哀傷の無声 チーフル 09/09 18:26
[これは不死者様との面談が終わった後]
[多分まだぼぉっとしている頭で、何処か非現実感に包まれていると。ネージュさんが顔色を悪くして、壁に寄りかかっていってしまうのを見た>>51。
驚いて、大丈夫ですかは言えないから、近くに寄って行こうかと思ったら。ネージュさんに、まだご挨拶をしていない男の人が何か話しかける>>55
も、もしかして何か絡まれてるんだろうか。
そう思ったけど、その人は>>63ネージュさんの隣に座りこんだ。
何かをする訳じゃあ無いみたいだった。
心配する声も掛けれない僕は、けれど気になってそっちに目線を送り続けてしまった]
[支]【人:66】メイド トワ 09/09 18:30
そう言えばあまり覚えてなかったけどこんな事があったわね。
>>56 ネフェリル
…緊張? ワタシが?? ……してないわ。仕事だもの。
出ていく直前、紡がれた言葉にパッと振り向いた。やっぱまぶし。
でも、気遣われたのだと瞬時に理解したワタシの中の勝気スイッチに、軽く火が付いてこらえる事に成功したわ。
『疑うというのなら後でお話でもしましょうか』と無言でおとうさまに見えない角度でぴっと親指を指したら、そのまま出ていった。
[支]【独:-51】メイド トワ 09/09 18:30
🦇
おおおおおおおおおまえアルバ狼だったんかい!!!!!
[支]【独:-52】メイド トワ 09/09 18:31
🦇
アルバ狼ィィィィィィ
力が…欲しいか…
【独:-53】不死者 ブラム 09/09 18:34
>>*0 アルバ
「そうか?
お前にも変わらないものもあるだろう。
その猫かぶりなどもな」
【独:-54】不死者 ブラム 09/09 18:36
🦇
狼希望何人いたんだろうな…
【人:67】執事 ノイシュ 09/09 18:46
>>65 チーフル
面談が終わった様子のチーフルを見かけたので、声を掛けようとするが。
「……チーフル君? どうした?」
どこか別の方に視線を向けていたので、その方向に目線を向ける。
すると、顔色の悪いネージュと、レイヴンが何やら話し込んでいるのが視界に飛び込んでくる。
一瞬身体が弾けるように動きそうだったが、レイヴンが何かをするような人物ではないと信用したのは自分ではないかと気を落ち着けて、小さく息を吐く。
「……気になるか?」
代わりに、視線を向けているチーフルに腰を落として聞いてみる。
【人:68】宝涙の娘 ネージュ 09/09 18:52
>>63 レイヴン
男は挙動不審なネージュの受け答えを聞いても、怒らなかった。
ほっ、と息をついて安心したのもつかの間、なんと彼は隣に座った。
「!」
予想外のことに目を丸くしてしまったけれど、「手を貸す」と申し出てくれる様子を見ると……善意で目線を合わせてくれたようだ。
(もしかして……チーフルくんに屈んで話しかけるようなものかしら)
その気遣いは純粋に嬉しく、ネージュはようやく僅かに微笑むことが出来た。
「ご親切に……ありがとう、ございます。少ししたら落ち着くと思いますので……『も』、ということは貴方さまも、面談を……?
あ、申し遅れました。私は、ネージュ、と申します」
やはり家名は名乗らなかった。些細な噂でも知られていたら、嫌だったから
【人:69】狂信の渦 アルバ 09/09 18:54
ここよりしばらく西の方、調和の国には笑顔が溢れている。
さて調和の国の一大宗教、偉大なる教祖アルバといえば僕のこと。
「この世界を創りし星が、ワタシたちに囁いています。今日は特別な日になると」
まあ、こんなところに来て、平凡な一日なんてあるわけないよね、と心の中で舌を出す。
いまは本当に閉じている瞼の裏、僕のかわいい信徒たちが、必死に耳をすましている。
ぱちりと目を開ける。薄闇の中に僕の言葉を聞く人はいない。それが、『 』。
「面談は……フフ、まだお忙しいようですわね、では後ほど」
【独:-55】宝涙の娘 ネージュ 09/09 18:56
/*めちゃ気にかけてもらっている。ありがとうございます。力なき娘でございます……
ネージュが恥ずかしがりなのは元々の性格なのですが、兄夫婦に酷いことをされていても微笑めたり、過度におびえたりということが少ないなって感じはあるんですが、最初は酷めに虐められたけど、弱ると質が落ちるのに気がついてから程度がゆるくなったからかな*/
【独:-56】不死者 ブラム 09/09 18:57
🦇
>>69 もはや人外COである
【人:70】哀傷の無声 チーフル 09/09 19:00
>>67ノイシュ
[ネージュさん達を見ていると、ノイシュさんが声を掛けてくれた。
良かった。さっき考えていた事は、一旦落ち着いたみたいで]
『はい』
[頷いてスケッチを見せる。
少し躊躇った後、新しく文字を書く]
『でも、僕には何も出来ないので。
心配だけど、見ています。
ネージュさんに何かあったら、助けてあげてください』
変わらず目線を合わせてくれるノイシュさんに。
何かあればきっとネージュさんを助けてくれる筈だと、願いを込めて文字を見せた。
【人:71】過去への渇望 レイヴン 09/09 19:19
>>68 ネージュ
「そうか」
ネージュの身なりを観察する。
年齢は…自分よりは下、だろうか。女だからそう見えるだけなのだろうか。
…悪い癖だ。あまりじろじろと見られていい気はしないだろうに。目線を逸らせばこちらを見ている人物(>>65)に気付いた。知り合いなのだろうか?
「ああ。してきた。あまり良い反応ではなかったが。
ネージュか。俺はレイヴンと呼んでくれ。
この屋敷に滞在する間はよろしくな」
【人:72】見習い執事 レナート 09/09 19:30
×昨日の話×
>>0:150 トワ
「んだよ、つれないこと言うな。俺をもてなせるんだぞ? 寧ろ光栄に思え」
驚いた表情のトワに笑い、「明日から楽しみだなぁ〜」なんてその場を後にする。
他の参加者を物色するように眺め、その後ブラムの話を耳にしたことだろう。
[支]【独:-57】メイド トワ 09/09 19:51
🦇
チーフルくん、イベントに巻き込んじゃってもいいかな……
一応きくか……
【独:-58】狂信の渦 アルバ 09/09 19:51
説明力の圧倒的不足
DMしよかな……。
【人:73】執事 ノイシュ 09/09 19:55
>>70 チーフル
「……ああ」
チーフルが少し躊躇って綴ってくれた言葉は、やはり思いやりに満ち溢れていて。
それ故に、胸が痛み、返す言葉もばつが悪くなってしまった。
「……なあ、チーフル君。
今からでも遅くはない、キミだけでもここを……」
最後まで紡ぐ筈の言葉は、途中で遮られる事になる。
何故なら──
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