2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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【人:53】宝涙の娘 ネージュ 09/15 13:30
>>17 チーフル
ノイシュと離れて、しばらくぼうっと自分の『涙』の山を見ていた。
それにも疲れて、おそるおそるそうっと元いた場所の方を見る。
すると、さっきチーフルと一緒に居たあたりに──見慣れた、大きな紙がひとつ。
見つけてしまった。見つけてしまった。あそこには、きっとあの子の『言葉』がある。怖かったけれど──見つけてしまった。
ネージュは、ふら、と立ち上がり……その言葉を拾いに行く。
そこに書かれた文字は、少し震えていただろうか。
(──チーフルくんは、悪くないのに)
ぎゅっと胸の奥がつぶれたみたいになった。
取り乱して離れていく自分を見て……あの子は何を思っただろうか。
しかし、今のネージュには……あの子の顔を見てまっすぐ、考えていることを言葉にすることはできなかった。さっき、レイヴンに話しかけられた時も──本当はもっとちゃんと、言いたかったけれど、どうしても出来なかったのだ。
(……ごめんね……)
ネージュは、所感メモを書いた時に使ったペンを取りだして、チーフルの残した言葉の下に、自分の言葉を綴った。
【人:54】宝涙の娘 ネージュ 09/15 13:31
>>17 チーフル
『チーフルくん。チーフルくんは、何も悪くありません。ずっと味方をしてくれて、ずっとがんばっていたのも知っているの。誰も悪くありません。わかっているの。ただ私が、かなしくなってしまっただけなの。信じていたことがちがうこと。あなたといっしょじゃなかったこと。でも、それは私の弱い心がいけないだけなの。
どうかこれだけは信じてください。私は、チーフルくんのお願いがかなうのは、よかったって思います。あの刺しゅうを贈ったときと、おなじきもちです。
おめでとう、良かったねって、顔を見て言えなくてごめんなさい。でも、ほんとうに、よかった』
[A7]宝涙の娘 ネージュは、紙を半分に折って、元の場所に置き、席へ戻った
09/15 13:52
【人:92】宝涙の娘 ネージュ 09/15 23:37
>>83 トワ
チーフルへ言葉を残してテーブルに戻り、うつむいて座っていた。
周囲の声や異様な雰囲気で、アルジャンが自分の喉を切り裂いたのは、見た。
その瞬間ネージュは「きゃ」と小さな悲鳴を上げ、両手で目を覆った。
どきどきしていた。見たくなかった。自分の血を思い出した。
彼と「不死者」様の会話は全然、耳に入らなかった。ただ、あの暗い部屋で兄にナイフを向けられる自分のことを思い出して、しばらくテーブルに突っ伏していた。
けれどもう涙は枯れたのだろうか。体は震えていても、新しい水晶は出て来なかった。
どのくらい経ったか、ようやく震えが収まって、身体を起こした。
(なんだか、つかれた、な……)
自分の、弱さに。身の周りのこと、ひとつひとつに怯える自分に。
トワに声を掛けられたのは、そんなときだっただろうか。
自分に向けられた声にびくっと体が跳ねたが、それがトワだと確認したら、少しだけ瞳を揺らして、彼女が隣に座るのを見た。
「――『ゲーム』には、負けたけれど、お願いの話を、しても……よいのですか」
【人:101】宝涙の娘 ネージュ 09/16 00:29
>>95 トワ
「そう、なの……」
トワの笑顔を見たら、絶望で真っ黒だった心がほのかに照らされたようだった。
祈るように、胸の前で指を組み合わせる。
「――私……このまま、家に帰りたく……ないわ……」
「不死者」様との面談の日。「意思なき願い」に慈悲は存在しない、と言われた。
あのときは、自分の願いを叶えてもらえないことにショックを受けるばかりだったけれど。
自分の胸をたたくトワを見て、少し目を細めた。
「ありがとう、トワ。今なら……私……あの時よりも、不……ブラムさまに、ちゃんとお話しができるような、気がするの」
ブラムに自分の今の気持ちを伝えられたら、もし、それが受け入れられたら――また、皆の顔を見て、話が出来るようになるだろうか。
【人:103】宝涙の娘 ネージュ 09/16 00:57
>>ブラム
ブラムの顔を見ると、あの日の面談を思い出す。初めてのことでもないのに、やはり小さく震えてしまう体が情けなくて、ネージュの顔は赤く染まる。
「私にまで、こ、このような機会を……いただき、ありがとう、ございます。あ、わ、私――私は……は、はじめて、こちらで……ブラムさまと、お話をさせていただいたとき……ただ、ただ、あなたさまに、助けていただきたい、ばかりでした。自分では、もう何もできないから、ただ、伸ばした手を、つかんでほしくて……こわいことから、解放して、「自由」にしてくださることを……のぞんでいました」
すう、と息を吸う。
「……『ゲーム』なんて、できないって、思いました。実際、たくさん足をひっぱってしまいましたし、ほかの方にもたくさん、頼って、助けて、甘えて……家を出たら泣かないと決めていたのに、たくさん、泣いてしまいました。
ここのひとたちは、ノイシュも、トワも、『ゲーム』の参加者の方々も、みんな優しくて。ご自分の願いもあるのに、私の願いが叶うといい、と願ってくれるような方々で……。ずっと、自分のことしか考えられたなかった自分が、恥ずかしくて」
きゅっと自分の手を握る。
【人:104】宝涙の娘 ネージュ 09/16 01:06
>>103 (続)ブラム
「ようやく、ようやく、ひとの願いが叶うといいなと思えて……ようやく、私は、前にすすめたと、思っていたのに……いざ、終わって、自分の信じていたことが違って、それだけで、私は――。結局、私のことしか考えられませんでした。
私は……最初から、最後まで、きっと『かわいそうな自分』しか見えておらず、『こんなはずではなかった』という……現実逃避しかできませんでした。
私の心が……弱いから。
今のままの私では、おにいさまたちがいなくなっても、この体質が治っても、きっと「自由」にはなれません。自分の「弱さ」に、しばられたままだから。
だから……私、許されることならば、お願いを……変えたいのです」
ネージュは、深呼吸をして背筋を伸ばした。かつて、貴族の娘として教育されたように、意識的に胸を張る。
「わ、私は……もっと、強くて、やさしい人になりたいのです。もう、自分の周りのできごとに勝手におびえて、泣いて、自分の世界に閉じこもることには疲れてしまいました。弱い自分を守りたいから「自由」になるのではなく……堂々と、みなさまの目を見て、誰かのために動けるような、そんな強さが欲しいのです」
【人:105】宝涙の娘 ネージュ 09/16 01:09
>>104(続)ブラム
顔が熱い。いや、きっともう、全身真っ赤になっているのではないだろうか。
「そのために……ブラムさま。どうか、どうか私を……【こちらのお屋敷で働かせてください】。
もしかしたら、兄が訪ねてきてご迷惑をおかけすることもあるかしれません。いえ、それ以前に……私は、ずっと甘やかされてきて、ずっと部屋に閉じ込められてきて、本当に何もできないので……使用人として、至らぬことがたくさんあると思います。
けれど、唯一、私は、刺繍が……刺繍が出来ます。きっと、ほかの裁縫もすぐに覚えます。お屋敷のお針子として……何でもいたします。
お願いです。どうか、私を……こちらで働かせてください」
ネージュは、深々と頭を下げた。心臓が飛び出しそうなくらい胸の音がうるさかった。*
【人:116】宝涙の娘 ネージュ 09/16 13:53
>>109 ブラム
ブラムから返ってきた声は、あのときより少し柔らかかったような気がした。ネージュが、そう感じただけかもしれないけれど。
頭に、チーフルにもらった言葉(>>4:108)が浮かぶ。
『不死者様に雇って貰ったり、とか』
願いが叶わなかったときただ真っ暗になると思っていた。
――自分ひとりでは、考えられなかった、未来のネージュの姿のひとつ。
それが今、許された。
そろ、と顔を上げる。ブラムの美しい顔を見て、これがネージュの妄想でも、勘違いでもないことを悟る。
「は……はい、私、わたし……きっと……強くなって……ブラムさまにも御恩をお返しできるよう、はげみます」
ネージュは姿勢を正し、ブラムに美しくカーテシーをした。
【人:117】宝涙の娘 ネージュ 09/16 13:59
>>110 ノイシュ
ブラムがノイシュに声を掛けたので、ネージュは彼の方を振り向いた。
今日既にさんざん甘えてしまったひとなので、なんだか新ためて、恥ずかしくなる。
あわあわと顔を赤くしながら、ノイシュにぺこっとお辞儀をする。
「あ、は、はい。もちろん……!あの、ノイシュの……あ、えと、ノイシュ『先生』の、呼びやすいように、お願いいたします。これから、ご、ご指導のほど、よ、よろしく、お願いいたします」
片手を差し出されたら、その手とノイシュの顔を見比べた後、にこ、と微笑んでそっとその手を握った。
【人:118】宝涙の娘 ネージュ 09/16 14:08
>>トワ
挨拶が終わったら、改めてトワを探して駆け寄る。
「トワ!……あっ、」
微笑んで、トワの手を取ろうとして……あわててその手を泳がせる。
「触るのは、よくないのでしたね……あ、あ、あの、わ、私……こ、こちらで、お世話に……なることに……あ。ですからあの、トワ『先生』……こ、これから、改めて……新人の、使用人、お針子、として……よろしく、お願いいたします」
ぺこ、と頭を下げる。
それから、少し申し訳なさそうにそろ、と上目遣いで彼女を見た。
「あの……それから、少しお願いが。白いハンカチをいただきたいのです。できたら、9枚」
【人:136】宝涙の娘 ネージュ 09/16 17:20
>>122 ノイシュ
気さくに話してくれるノイシュは、急に同世代の男の子になったみたいだった。と言っても、ネージュに同世代の異性の友達はいないから、想像だけれど。
その距離感がくすぐったくて、ふふ、と笑った。
「はい、では……えと、よろしく……ね、ノイシュ」
最初の心得を教えてもらったら、周囲を見回し、ハッとする。両手をぎゅっと握って、こく、とひとつ、真剣な面持ちで頷いた。
「──はい。お客さまに、ご挨拶を」
そう、これから自分は「使用人」。
先ほどまでの関係とは違う。
その、見ようによってはただの「肩書き」の変化は……ネージュが、皆からひとり離れて、勝手に引いてしまった線を越えるための、理由と勇気になる。
ノイシュのウインクにはふわ、と笑顔を返して、その場を離れただろう。
【人:138】宝涙の娘 ネージュ 09/16 17:52
>>125 トワ
行き場の失った手を握ってもらって、ぱ、と笑顔になった。
トワのひんやりとした手は、再面談を終えて火照っていた身体には気持ちが良かった。
使用人になることを告げ、トワが喜んでくれたことに安心して、ほうっと息を吐いた。
「わ、あ、ありがとうございます!おぼえますね……!先生!」
さっそく教えてもらうことができて、どきどきしながら頷く。
機嫌が良さそうに先を行くトワについて、これから自分の居場所になる屋敷を回った。「サボり場所」まで教えてもらってしまったのは驚いたけれど、トワらしいと思って微笑む。
一通り屋敷を見たら途中でもらったハンカチを大事に抱えて、広間に戻ってきただろう。
【人:140】宝涙の娘 ネージュ 09/16 18:13
一度部屋に戻り、裁縫道具と――チーフルにもらったスケッチのページを持って、広間に戻った。
涙がのったままのテーブルに腰掛けて、トワにもらったハンカチを広げた。
刺繍枠を嵌めて、ひと針ひと針丁寧に刺していく。
贈りたい相手の顔を思い浮かべながら。
ネージュは、9枚のハンカチにひとつひとつ花を咲かせていった。
【人:150】宝涙の娘 ネージュ 09/16 20:01
>>ネフェリル
ハンカチを持って、ネフェリルを探す。
彼が一人でいるところを見つけたら、ぴた、と足が止まった。
ただ盲目に信じていた。
信じたかった理想が目の前にぶら下がって、それに縋りついてしまった。
そんな少し前の自分と、先ほどまでの絶望した気持ちとが、ネフェリルの横顔を見て思い出されたけれど。
「ネ……ネフェリルさま」
ネージュはおずおずと声をかける。少し声が震えてしまった。
本当は、もう使用人として……もっとしっかり、声をかけるはずだったのに。
ネフェリルを目の前にしたら、たくさん話を聞いてもらったこと、優しく抱き寄せてもらったこと、そういうことが頭の中を駆けて、子どものネージュが顔を出してしまった。
ネフェリルがこちらを向いてくれたら、スカートをつまんでお辞儀をする。トワとノイシュだったらこういうふうに言うのでは、と想像する。
「この度は……お願いごとを叶えられる権利を得られたこと、お慶び申し上げます。『ゲーム』が終わったあと、ひどく取り乱してしまい、申し訳ありませんでした。このたび、私は……こちらのお屋敷におつとめをさせていただくことになりましたので……ご挨拶に、参りました」
【人:154】宝涙の娘 ネージュ 09/16 20:23
>>レナート
レナートがひとりで居るときに。
彼の姿を見かけたら、はっとして早足で近づいた。
レナートが屋敷を離れようとしていることはまだ知らないので、後輩として挨拶しておかねば、と思ったのである。
「レナート」
声を掛けてから、レナートが追い出されたあの日は指をさしあった関係だったことに気がついたけれど──ふるふると軽く頭を振って、スカートの端をつまんでお辞儀をした。
「……『ゲーム』おつかれさまでございました。その節は……あらぬ疑いをかけて申し訳ありません。
その……このたび、私は、こちらのお屋敷でお針子としておつとめをさせていただくことになりました。その……なにぶん、あの、はじめてのことばかりで……ご迷惑をおかけすることも多々あると思うのですが……」
レナートの返事を待たず、小さなオレンジのカランコエの花を刺繍したハンカチを差し出した。
「あ、あああの、私の地方では、お花それぞれに言葉が……ありまして……レナートをイメージして、刺繍をしました。ご挨拶として受け取っていただければと……」
【人:164】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:01
>>アルジャン
アルジャンの姿を見つけて、一瞬立ち止まる。
怖くないと言えば、嘘になるけれど。ネージュは挨拶のほかに、聞いてみたいことがあったのだ。
「あ、アルジャン、さま」
緊張しすぎて、血の気がサッと引いたようになる。アルジャンの首の傷痕をつい見てしまって、余計に慌ててしまった。
けれど、胸をはって、丁寧に礼をした。
「……このたびは。お願いごとを叶えられる権利を得られたこと……遅ればせながら、お喜び申し上げます。
私、は……当初の願いの形とは、異なりますが……こちらのお屋敷で、おつとめをさせていただけることになりました。改めて、ご挨拶を……。
それから、もし、お許しいただければ……ですが。わ……私……アルジャンさまに、聞きたいことが、あるのです」
目を伏せて、少しの沈黙。
すっと視線を上げて、アルジャンの瞳を見つめた。
「……その……アルジャンさまは、『自由』って……どういうものだと、思います、か」
【人:165】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:09
>>162 レナート
「お前」と呼ばれると、初対面の時のことを思い出してしまって、相変わらずまだびくりとしてしまうけれど。彼に悪意がないのはわかっているから、なんとか落ち着いていられた。が。
「えっ!? で、出ていかれるのですか!?」
てっきり、これから一緒に働くものだと思っていたから、予想外のことに大きな声を出してしまい、ネージュは自分の口を覆った。
差し出したハンカチを無遠慮にジロジロと見る様子に、少しわたわたと挙動不審になってしまった。
「あ、も、も、もちろんです。あの、さ、差し上げたものですから……あの、売れるほど、か、価値があるかは……わ、わかりませんが……ハンカチは、お屋敷のものなので……上等なものではないかと……。
えと……あの……カランコエの花の、持つ言葉は……「おおらかな心」、で……えと……色々とお話を聞いてくださり、ありがとうございました。感謝の気持ちです」
レナートが、出来を認めてくれる言葉をこぼしたら、ぱ、と嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとうございます」
【人:167】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:32
>>レイヴン
レイヴンには独特のオーラがある、とネージュは思っていた。
表情から思っていることは読みとれない人だけれど、彼の立っているところの周りは、彼の空気になる。
『ゲーム』が終わった直後、声をかけてくれた彼を怯えるように、逃げてしまった。
きっと、このままだと、優しい彼は怖がらせないようにネージュの前から去っていってしまう。そんな気がする。
「……レイヴンさん!」
少し大きな声で、名前を呼んだ。
使用人として挨拶をしようと思っていたけれど。改めて彼の顔を見たら、そうではなくて……「あの時の続き」で話をしなければいけない気がした。
「さっきは、ごめんなさい。わ、私……あの……」
けれど、やはり、うまく声になって出てきてくれない。自分で自分がもどかしく、悔しさで涙目になりながら、レイヴンにハンカチを差し出した。刺繍がされているのは、ほのかな桃色のネリネの花。
「……レイヴンさんのこと、こわくない、です。レイヴンさんさえ良かったら……これを、受け取っていただきたくて。私の住んでいた街では、お花に言葉を乗せる文化があって……この花の言葉は……『また会う日を楽しみに』というものです」
【人:176】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:22
>>168 ネフェリル
ネフェリルは、一瞬だけ複雑な表情を浮かべたが、すぐに「いつもの」穏やかな笑顔になった。ネージュのことを気にかけてくれる、優しい笑顔。
再び笑いかけてくれたのがうれしくて、ほっとして、ネージュはほろ、と微笑したが、続くネフェリルの言葉を聞くと、驚きで目を丸くした。
「ネ、ネフェリル、さま……そんな、」
まさか、そこまで考えていてくれていたなんて、思わなかった。
信じたことが本当じゃなくて、勝手に傷ついていた自分が恥ずかしかった。ネフェリルは――『ゲーム』の勝敗に関わらず、ネージュを助けてくれようとしていたのだ。
あんまり衝撃だったから、しばらく絶句していたけれど、ネフェリルの父のような言葉にハッと我に返り、持っていたハンカチをネフェリルへ。それには、黄色の薔薇の刺繍がされている。
「――あの、よろしければ、こちらを。私の住んでいた街で……娘は父に黄色の薔薇を贈る風習が、あるのです。私は、ネフェリルさまのことを、父のようにお慕いしております。会ったばかりなのに、失礼とは存じますが……。いつか、きっと自分の足で、ネフェリルさまにお会いしに行けるように……頑張ろうと思います」
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