2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人
P3/P4/P5/P6/P7 [全20P]
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【人:34】欠落する心 ティキ 09/13 13:30
「ネフェリルはなにかそういう役目だと勝手に思っていたわ。この中でちゃんと戦えそうなのってネフェリルぐらいだし。よく考えたらゲームとは関係なかったのだけれど。」

「吸血鬼側は票が集まりにくい所に仲間を作ると思うわ。初手からその方針だとしたら、散々私も言った通り、チーフルとネージュは恰好の位置よね。血人の可能性があるとしたらこの2人。ただ、ネフェリルがアルジャンとチーフルを封印したならネージュは…そうね。」

「消去法でいくと元々いた吸血鬼がレイヴンになるのかしら。もちろん今出ている情報が全て真である場合の仮定でしかないのだけど、今のところはそうなるわよね。」

「だから今日はネージュとレイヴンを投票と封印の対象にすべき、って所まではわかったわ。

……出来過ぎな気もするけれど。」

【人:35】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:32
>>32 トワ
「そうか、ありがとう」

ネフェリルが退魔の場合は…何とかなりそうだと思いながらその場を離れる。

【人:36】宝涙の娘 ネージュ 09/13 13:35
>>23 トワ

ノイシュが聞いていた、と言われ、ついきょろきょろと周りを見た。
しかしネージュからは見えるはずもなく。

「まあ……そうだったの?
そう……ノイシュは、見守って、くれているのね。

……苦しいことがないなら、良かった。
これを渡すとき……チーフルくんにも、伝えます」

少し首を傾けて、ふわ、と微笑んだ。

「……はい。またお話するときを、楽しみに」

[支]【人:37】メイド トワ 09/13 13:52
>>30 ティキ
「いいの、まだ覚えていてくれて嬉しいわ。
……貴方が貴方でなくなるのは寂しいわ。

ワタシはおしゃべりが好きで、踊りが上手で、何かを失っても一生懸命な貴方が可愛くて素敵だと思ってるのに。

……でも、もしも本当に抜け殻のようなものになってしまったなら、ええ、ワタシがずっとイッショにいてあげる。

ワタシも、お友達を失いたくないし、離れたくないもの」

にこりと微笑む。
彼女の願いが叶う事は心の底から願っているけど、昏い感情が少しだけ燻ったのもまた事実だった。

【人:38】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:20
>>26 アルジャン

「ネフェリルさまのお言葉を信じれば、今日は、レイヴンさん、あるいは私をこの場から追い出して、残った方におチカラを使っていただければだいじょうぶ……ということ、ですね。

わ、私、じつは昨日……勘違いを。
勝つためには、最初の吸血鬼を、絶対にこの場から追い出さねばならない、と、思っていて……血人に戻せば……私たちの、勝ち、なのですね……。ごめんなさい。認識を、改めました」

【人:39】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:36
>>12レイヴン
「話すのは初めてだな。
この段階で、というのは些かおかしいがよろしく頼む。ネフェリルだ。」

「そうだ、残っているならお主かネージュになる。
お主的にこの状況をどうみるか、考察を楽しみにしている。」

[A3]宝涙の娘 ネージュは、(ネフェリルさまのお名前は発音しにくいのかしら?)と思った 09/13 14:43
【人:40】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:54
>>13チーフル>>27アルジャン
「お主を選んだのは保護対象。最初見た時から守ってやらねばと思ってはいたし、良く皆と会話していた。故に狙われやすいからだ。
今日もしかしたら血人になってしまっているかもしれんがな。

昨日アルジャンを選んだのは封印対象としてだ。
今朝考察していたように、渦中にいたのは3人。
チーフルはあの日、俺目線は確実にこちら側だった。吸血鬼だったらと云う考察はカモフラージュでしかないので忘れてくれ。
レイヴンに誘導を掛けていた事がどうしても気になってな。能力行使の対象とさせてもらった。」

チーフルがワクワクしているのが伝わってくる。
しかしそんな大したものではない。

「特別な儀式とかしている訳ではない。
ただ、祈りを届けるだけだ。元気でありますように、とね。」
これはエルフ族だからできるのか
それとも人間でもできるのかはわからなかった。

[A4]エルフ族 ネフェリルは、哀傷の無声 チーフルに、(俺の滑舌の問題なのかもしれない) 09/13 14:55
【人:41】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:57
>>チーフル

チーフルの姿を見かけたら、手を振って駆け寄る。
トワから返してもらった、小さな袋を持って。

「チーフルくん」

いざ、手の中にあるものを直接渡すとなると、改めて緊張した。
少しの間もじもじと、両手の中に隠していたそれを、なんて言って渡そうかとおろおろしてしまって――覚悟を決めて、つかまえた蝶を放すときのように両手を開いた。

「あの、これ……昨夜、寝る前に……作ったの。もし、私がいなくなったときも……チーフルくんに、持っていてほしくて。お守り、なんて、たいそうなものでは、ないけれど……。あの、中にね……私の涙を、入れたから……。私が、いなくても……そばにいる、って思えてもらえたら、と」

だんだん顔が熱くなってくる。きっと、また赤くなっている。

「この、刺繍は……これは、私の地方の、歌が上手な……小鳥、なの。あの……チーフルくんの、お願いが、叶いますように、って……願掛けを……えと……チーフルくんは、私に、見せて、くれたから。色んな、私を……」

「――もらって、くれるかしら」

[A5]エルフ族 ネフェリルは、チーフル→ネージュ 09/13 14:58
【人:42】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:58
>>17ネージュ
「そうだ、俺は血人であっても吸血鬼ではない。
余計な苦労を掛けたな、ネージュ。」

「今日はお主にとって昨日よりも重要な日になるだろう。皆からの視線に怯えるかもしれない。
けれどそこで諦めてはならぬ。自由を手にしにここに来たのだから。」

ふわりと、微笑む。

「頑張れるか?」

[A6]宝涙の娘 ネージュは、エルフ族 ネフェリルに、考えていることがお見通しな気がして赤くなった。 09/13 15:00
【人:43】エルフ族 ネフェリル 09/13 15:18
「あと言える事、とすれば
エドはきちんと【何者でもない】と宣言をしていた。
レナートに関しては追放されそうと分かっていて何も言ってなかった事から彼らが退魔の力持ちとして考えるのは雑音になる。その可能性を追っていったら最早手の付けようがないからな。ここは切って考えるべきだ。」

「現状1番厄介なのは、……と思ったがこれはなさそうな可能性を1つ。
レイヴン吸血鬼でネージュ血人→本日の呪い発動で吸血鬼が2人いる状態だが、レイヴンは昨日ネージュに追放の意を示していたし、これは考えなくて良いな。」

[A7]エルフ族 ネフェリルは、ほっこりしている。 09/13 15:19
【人:44】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:25
>>42 ネフェリル

ネフェリルに声をかけられて振り向いた。
ほっ、と微笑んでカーテシーをする。

「ネフェリルさま、ごきげんよう。
いいえ……私こそ……昨日、うかつなことを、申しましたし……ネフェリルさまを信じたいのに、ネフェリルさまが吸血鬼だったら、という心配を捨てることが、できず……。今、とても、ほっとしているのです。
少なくとも……もう、ネフェリルさまを、指さすことは、しなくてよいのですから……」

「エドさまが吸血鬼でないならば……あの、お言葉は本当かと。
レナートは……もしそうであれば、吸血に肯定的なことは、言わないのではないかと、思います。その……そういうおチカラのかたの、心情として。だから、ネフェリルさまが、退魔のおチカラを持つ方であることは、信じられると、私は思っています」

ネフェリルの励ましの言葉と微笑に、小さく首をかたむけて微笑みを返した。

「はい。こうして、ここにいるからには。貴重な一手が、むだにならないよう……できることを、しようと思います」

【人:45】エルフ族 ネフェリル 09/13 15:37
「あと1つ提案だが、
今日はアルバの追放先は俺に指定してもらうのがいいと思っているが、これに関して意見がある人がいれば呼んでくれ。

確率も運の内。偶然も掴み取れば必然になると思っている人がいるなら、この話は無かったことにしてくれて構わない。」

>>44ネージュ
「御機嫌よう。
この状況だし、誰を信じていいのか分からない。
不安になるのも当たり前だ。謝る必要なんてない。」

続く笑顔に、頬が緩む。
「いい顔で笑う。お主にはそちらの方がよく似合っているよ。」

【人:46】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:50
>>24 チーフル

水晶玉に残されていたチーフルの言葉に、困った顔をして首を傾けた。

「チーフルくんの、質問、ですが……。

『ゲーム』で勝つ……ためには、えと……心強そうな、方を……発言がしっかりしていて……追い出されそうに、ない方、かなと。
そうでなければ……たとえば、お願いを、聞いて……その方が、「このひとのお願いも叶えてあげたい」と、思う方、など……」

「ただ、これは……漠然と、しすぎている、ので……私から見て、可能性のあるかた……今までは……あまり、疑って、いなかった……レイヴンさんも、吸血鬼の、か、可能性を……見て……その、もし、この人なら……この人かな、みたいな……のを、考えて、みようかな、と……
なので……あの、もう少し、お時間を……」

【人:47】狂信の渦 アルバ 09/13 15:56
>>45 ネフェリル

「面白い提案。同意を得られることを祈っていますよ」

まあ、誰かに任せちゃう方が、僕としても気楽だしね。しかし行く末を決める上では、なかなか大きな決断になるんじゃないかな?
それにしても民意の定義ってなんだろう。過半数の同意? それとも強い反対意見がないこと?今回の場合は 全員の同意……って可能性も。

……ま、それも僕じゃなくてあの子たちに決めてもらえばいいか。

「そう決まったならどこかで宣言するといい。ワタシの指を預けましょう」

【人:48】狂信の渦 アルバ 09/13 16:15
さて、議論が白熱してるのはとてもいい事なんだけど、それはそうとして暇だ。
うーん、誰か相手してくれないかなあ。占いもお悩み相談も得意な方。得意だし、ほかの場所で僕にやってもらおうとすると、結構大変なんだよ?

僕は手元のタロットをシャッフルして1枚引いてみる。

<哀傷の無声 チーフル>

カードが示す人物をじーっと見つめてみる。
その人が議論に夢中なら気づかないだろう。
気づくくらいなら相手をしてもらおうかな。

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
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