2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P9/P10/P11/P12/P13
[全38P]
</新/頭/末/設/下/>
【人:34】瑞花の街 アルジャン 09/12 18:55
「……あんたはネージュさんが泣いてるとこ、見たことあるん?」
聞きたいことはいろいろある。
矢継ぎ早に聞いては流れてしまうだろうし、彼はそういうのに付き合ってくれるタイプでないように見えてた。
まずはひとつ。
【独:-35】瑞花の街 アルジャン 09/12 19:02
/*
退魔を探してなんとかしないといけないのでおっかなびっくりなのはまじなんだよなぁ(嘘をついていないといういいわけをする)
これでネフェリルさんが吸血阻止されてたらマジでただただ口説いているひとになってしまうんですけれど、まあ口説いているんですけれども
【人:35】見習い執事 レナート 09/12 19:10
>>33 アルジャン
「ああ、なんだ」
話しかけられ、アルジャンと分かれば「よぉ」と手を軽く挙げる。
「料理? 出したことねーな。誰かにも言ったが、俺は館の主人とはあまり関わりなかったからなー。トワとはサボり仲間だったし」
遠くにいるトワを指差す。あいつやたらここ数日張り切ってるけど。
「泣いてるとこォ? なんだ、泣いてたの?」
聞かれれば再度水晶をチェックした。そして、涙を流している2日目夜の記録を目にする。
「泣いてんなぁ、今見たわ。で、それが何?」
【人:36】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:11
どこかの時間、水晶玉へ。
「あ……今日のこと、考えないと……です、ね」
きょろきょろしながら、周りの人達を順番に見る。
「……えと……ティキさまは、追い出さなくてもよい、のでしたね。それは、ひとつ安心です……。皆さまへの感想?は、基本的には、きのうと同じ、なのですけれど……」
もじもじとしながら、指をせわしなく動かす。
「その……退魔のチカラを持つひとについて……お話するのは、よくない、のでしょうか……。
目的が、もともとの吸血鬼さん、を見つけること、なら……えと……こうほ……しぼれて……考え直しをしなくても、よくなるかな、と……。
どう、でしょう……?
自信、ないので……あぶない話、でしたら……お捨ておきを……」
【赤:*2】狂信の渦 アルバ 09/12 19:11
よし、トワも来たことだし、楽しい話でもしよう。
そうだ、実はいいものを持ってきたんだよ。
ジャーン! これは調和の国産のワインさ。覚えてる? 君と僕が出会った時は、酷い飢饉だったし、人もバタバタ死んでたから、こんなもの作れなかっただろうけど。
最近は毎年豊作。これも信仰心のお陰かな? まあ、たまたまだね。
大事なのは飢饉が起きた時に備えることさ。流石の僕でも天候操作なんて大それたことは出来ないし。
それで最近海の向こうの国と貿易を始めてみたんだけどね、そこでもなかなかこのワインは好評なんだってよ。
トワ、グラスある? 君は飲めるんだっけ、飲めないんなら香りを楽しむといい。ワインなんて香りが9割さ。
【独:-36】哀傷の無声 チーフル 09/12 19:13
/メモ
聞いてる部分と聞いてない部分あるから多分修正する
『ネフェリル』
『不死者様じゃないと叶えられないけど、不死者様と会うためのお願いじゃない。
伝わるでしょうか?
』
『レイブンさんは、昔の自分や新しい自分を取り戻したいって言う願い?でしたか?
ごめんなさい。酷いことを言ってるのかもしれません。
けど、不死者様の血筋だと言うことも忘れてしまってると思うから。血縁の人として会いに来たって言うことはないんじゃないかなって。
来たら、たまたま家族だって事がわかりました。なら、もう考える事が難しいので。そのことは考えないようにします』
【独:-37】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:13
/*議論停滞しそうなら盤面を……うめ……る?と思ったけど、FOみたいになるので、ビミョーかもしれない……
今日退魔をおーぷんすると、信用できる人が1人置けて、候補が5人になる……ので……多少は探しやすくならないかな……と……わからない……*/
【独:-38】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:14
/*狩人炙り出そうとしてるの、吸血鬼ムーブみたいなのが自分でも気になる……最悪……今日吊られても……仕方ないかも……*/
【独:-39】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:17
/*エモみは減る気がしなくもない……*/
見習い執事 レナートは、エルフ族 ネフェリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独:-40】見習い執事 レナート 09/12 19:24
ぶっちゃけ昨日ネフェリル指した時は適当だったけどネフェリルなんじゃねーの?ってみしぇるの第六感が言ってる。
こちとら呪殺率高&血人能力開花の達人占い師やぞセンサー舐めんな(ツラカッタ)*
【独:-41】見習い執事 レナート 09/12 19:25
俺が占い師の時の呪殺率は割と高いんですそのくせ真があまり取れないクソ雑魚占い師ですが*
【独:-42】見習い執事 レナート 09/12 19:25
呪殺のタイミングがあまりにも悪いことが多いんや……*
【独:-43】狂信の渦 アルバ 09/12 19:31
ほぽずっとアルバが話してて、それに一言二言ブラムが返すみたいな感じかな……いや意外と話してくれるのかな
【人:37】過去への渇望 レイヴン 09/12 19:33
>>17 レナート
「ワタワタ…まあ、そうなるか」
見方によっては、よく回る口はそう見えるのかもしれないと納得する。
「それは同感だ。
始めから勝たせるつもりなどないのかもしれないな、ここの主は」
願いを叶えるのはそれぐらい困難なことだと突きつけられているような気までしてくる。こちらの勝手な想像かもしれないが。
「そもそも何を願っているか直接聞けてない奴が多いからな。俺は」
水晶玉を使って把握はしているが…。
「どう、と言われても」
少し考えてからふと疑問が浮かび、問いかける。
「吸血鬼も願い自体は本物の可能性はないのだろうか」
【人:38】過去への渇望 レイヴン 09/12 19:38
>>27 アルジャン
声をかけられればそちらに目を向ける。
「ああ」
愉快な会話を求められている訳では無いだろう。
だとしたら、適任が他にいる。
…探りに来たのだろうか?
「俺のことはレイヴン、と呼んでくれ」
【人:39】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:40
「あの……これは独り言、みたいなものなのですけれど……。私、吸血鬼は……こわいって、昨日は、まだ……何となく、思っていたように、思います。でも……もし、吸血鬼、が……優しい、ひと、だったら……。えと……優しいひと、っていうことも……あります、よね」
幽霊、お化けは怖いと思っていたけれど。トワは幽霊。
(トワは、まだこわいところもあるけれど……近づきたくないほど、こわいわけじゃない。吸血鬼も、同じかも……)
ドキドキしながら、話を続ける。
「あの、だから……優しいひとだから……違うのでは、とか……そういうふうには……考えないことに、します……。
もし、吸血鬼が、優しいひと、だったら……どういうふうに、血を吸う人を、選ぶのでしょう……」
ぽつぽつと、考えていることを水晶玉に残した。
【人:40】見習い執事 レナート 09/12 19:40
>>37 レイヴン
「確かに、あの主人の考えてることはよくわかんねーからなァ」
自分がここに来てそんなに時間も経っていなければ、側仕えでもない。思考を読み取るなんて元々苦手なことを、会う機会の少ない相手に対してできることもない。
「え、そうなのか? 俺てっきり、吸血鬼は他に目的があって来てんのかと思ったわ。館の主人の親戚みたいなもんなんだろ? なんで客としてわざわざ来るんだ……?」
ふむ、と腕を組む。
「つか、吸血鬼なら自分で何でも願いなんて叶えられると思ってたな」
【人:41】瑞花の街 アルジャン 09/12 19:41
>>35レナート
「へぇ。トワさん、すごく親切にしてくれとるからサボり仲間なんは意外やったわ」
彼女の方を向き、ふぅんと眉を吊り上げる。
「昨日の夜、ネージュさん自分の秘密話しとったんよ。驚かせるといけん、皆に知っとって欲しいって。
涙が宝石になる、とか言ってたかな。僕の知識越えた話やったから。でも実際に見たひとおるなら嘘つく意味もなかろうと。だから確かめたかっただけ。
……重要なのは、そこじゃないかもしれんけどな」
【人:42】瑞花の街 アルジャン 09/12 19:41
「……じゃ、次はあんたのこと聞いていいかな。
レナートさんが今生きとる世界は刺激的か? それとも、退屈か?」
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P9/P10/P11/P12/P13
[全38P]
</新/頭/末/設/上/>