2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:7】哀傷の無声 チーフル 09/11 11:28
[朝、眠くて仕方ない中でもぞもぞと起きる。
昨日は、ノイシュさんの手の感触と、笑顔で。怖い気持ちを抑えて眠りにつけた。

でも、もうノイシュさんはいない。
一人ぼっちの夜の部屋は、怖い。今日から、吸血鬼さんが血を啜り始める、らしい。
眠れるだろうか。そんな不安もあるけれど。
自分以外の誰かが恐い思いをするのも嫌で、今日吸血鬼さんを見つければ良いんだ。と部屋を出る。

昨日は、ゲームの手順の様な形で、ノイシュさんがいなくなる事が決まっていたけれど。
今日からは、自分で。いなくなる人を決めなくちゃいけない。

その事が、胸を鈍い重さで傷めてくるみたいだった]

【人:8】哀傷の無声 チーフル 09/11 11:28
>>0トワ
[水晶玉を覗く。近くのカードも見せて貰った。
水晶は不思議な模様で、映像を見せてくれた。これなら、言葉を話せなくてもスケッチを水晶に見せたら他の人にも伝えられると思う。

トワさんの明るい声を聴いて、トワさんはノイシュさんみたいに、苦しくないのかな?って心配になった。

広間の席に座っているトワさんを見かける。その表情は、水晶にあった楽しそうなものとは違って見えた]

『こんにちは』

『大丈夫ですか?
元気無いですか?』

[近づいてスケッチを見せる。

なんと伝えれば良いか分からなかったから。
ふわりとした文字になってしまった]

【人:12】哀傷の無声 チーフル 09/11 11:55
>>2:15エド
[これは昨日の話]

[エドさんに誘われるままにソファへと座る。
一つ一つの所作が丁寧で優しくて。この人も、何処か高貴な身分の人なんだろうか?と思った。

口にしたクッキーは、村で食べるものよりも、こう。高級?な味がした。オレンジジュースでさえも、荒みが無くて凄く飲みやすかった。

運命。の問い掛けに。口をもぐもぐ動かしながら、スケッチに食べかすを落とさないように気を付けて文字を書く]

『運命の事は難しいです。
けど、生きててしんどい事も、楽しい事も今の僕のせいで、おかげだって思います。
けど、しんどい事を運命だからってそのままにしておくのも、諦めてしまうのも。嫌だなとは思います。

こういう答えであっていましたか?』

[漏れ出たような言葉には、本物の心の様な辛さがあった様な気がして。
続けて文字を書く]

『一部が無い、ですか?』

[A6]哀傷の無声 チーフルは、小麦まみれのエドを見かけて????となった 09/11 12:21
【人:20】哀傷の無声 チーフル 09/11 13:26
>>14トワ
『ごめんなさい』

[悪い子と言われて、反射的に謝ってしまう。
でも、ありがとうの言葉に、怒っている訳では無いと分かって安心した]

『ノイシュさんがいなくなって、寂しいんじゃないかって。
一人で座っていたから。ほおっておけませんでした。
情報収集もがんばります』

『良いんですか?
助かります。一緒に行きたいです』

[トワさんの提案に、文字を見せてお辞儀で返した]

[A8]哀傷の無声 チーフルは、エドとレイブンのやりとりをはらはらとしながら眺めている 09/11 14:08
[A10]哀傷の無声 チーフルは、宝涙の娘 ネージュに気付けば、顔を綻ばせて大きく手を振りかえした 09/11 14:17
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