2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:25】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:58
「俺にもゆーもあというものの一つや二つある。」

【独:-38】宝涙の娘 ネージュ 09/14 11:01
/*今のティキの喉でそういやそうやなと思ったけど、毎朝鏡見てたのは吸血鬼とは関係ないです……あの……なんか自分の顔じっと見るRPしたいなと思って……

この世界の吸血鬼がこっちの吸血鬼とおなじものと思ってなかったので、特に吸血鬼の特徴は調べてなかったから、鏡とか杭とかあんまり意識してなかった……*/

【独:-39】宝涙の娘 ネージュ 09/14 11:01
>>25
/*SUKI*/

【独:-40】宝涙の娘 ネージュ 09/14 11:19
/*うわぁーノイシュ……ノイシュが見れるぞ……

お昼コミットならログ読みもゆっくり出来そうでいいな*/

[支]【独:-41】メイド トワ 09/14 11:36
🦇
ブラムで話した独り言、エピまで消えちゃうのか!
何か思いついた設定的な事言ってないか確認しようと思ってたのに

【人:26】狂信の渦 アルバ 09/14 11:37
「ふはっ……くくっ……気合、気合ね」

「強い思いはブラムにも届くかもね? じゃなかった、届くかもしれませんね? 頑張ってください、ティキ」

[支]【人:27】メイド トワ 09/14 11:38
>>*0 アルバ
アルバに楽しめる話題が増えて、ワタシの心労が加速する話題が増えた気がしたわ……。

「ふーん、アルバって意外と堅実なのね。自分で一応って言っちゃってるけど……。

あ、それならワタシも同じよ! 勿論前者で!」

【墓:+5】執事 ノイシュ 09/14 11:41
>>+2 エド
香りを楽しみながらどこか郷愁を感じているようなエドは、少しだけ辛そうな笑みを浮かべていた。

>>+3
そして、そうだ!と言わんばかりに彼女は立ち上がると、こちらにお茶を用意してくれた。
その所作は手慣れており、思わず感嘆が漏れる。

「お上手です」

そうして彼女が入れてくれたお茶を一口。
こちらも気が張っていたのだろうか、随分と気が楽になったような気がする。

「……落ち着きます。お気遣い頂きありがとうございます、エド様」

【墓:+6】執事 ノイシュ 09/14 11:43
>>+4 レイヴン
「どういたしまして」

あまり嗜んだことはないのだろうか、その手付きは少し躊躇いがちのように見えた。

「そうですね、しかしどなたが吸血鬼でも他の方を悪いようにはなさらないように思えますので、その点は安心しております」

[支][A2]メイド トワは、気合、その発想はなかったわね 09/14 11:43
[支]【人:28】メイド トワ 09/14 11:44
>>*1 アルバ
「ふふっ、ええ、そうね。
アルバはその人に指をさすのね。何か理由はあるのかしら」

【人:29】宝涙の娘 ネージュ 09/14 11:47
>>25 ネフェリル

ネフェリルの言葉にくす、と笑って。

「ふふ、ネフェリルさま。昨夜は……私にチカラを使ってくださって、ありがとうございました。

ティキさまから派生した呪いは、なにごともなかったとはいえ……安心感があります」

【独:-42】宝涙の娘 ネージュ 09/14 11:47
/*浄化されました。心が*/

[支]【人:30】メイド トワ 09/14 12:00
正午を回ったのを確認して、静かに口を開いた。

「……全員、指をさし終えてるみたいね。
それじゃあ、『ゲーム』を終えましょう。

『早く終われ』と念じて貰っていいわよ」

[支]【独:-43】メイド トワ 09/14 12:00
🦇
12:00:00(どや

宝涙の娘 ネージュは、コミットボタンを「ポチっとな!」
【人:31】哀傷の無声 チーフル 09/14 12:01
>>トワさんの声を聞く

『はい。
大丈夫です』

[ちょっとの沈黙。
もしそうなら、もう、遅いけど]

『昨日は。皆さんちゃんと、レイブンさんに投票していましたね』

欠落する心 ティキは、コミットボタンを「ポチっとな!」
【人:32】宝涙の娘 ネージュ 09/14 12:02
>>30 トワ

「はい。念じます」

目を閉じ、手を握り合わせて「早く、終わりますように」とお祈りした。
これで、ノイシュにも、また会えるのだろうか。

瑞花の街 アルジャンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
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