1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)

情報/ プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/紹介/村一覧
視点:人
P1/P2/P3/P4/P5 [全6P]
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【人:10】お花屋さん 芽衣子 03/25 21:10

紅緒ちゃんとタピオカなかーま。

[ごくごく。]

【人:11】お花屋さん 芽衣子 03/25 21:58

こうやって見ると、かくりよチップは少し大きめサイズなのがよく分かるのね。

[見]【人:12】1-C担任 鍵谷千秋 03/25 22:31
まぁ、懐かしい顔が見れてよかったよ。

(とても懐かしい人もいたし、妻もいたしな。と思う
そんな千秋先生でした。今日はお休みなさい**)

【人:13】幽かな気配 真夜 03/26 01:11
[すやぁしていた。
穏やかな気候と賑やかな景色の割に静かな時間。
目がさめたのは自分が先だっただろう。なんか変わった夢をみたような気がするが一番変わっていることといえば、この不思議空間そのものが夢みたいなのに、更にその中で夢をみるという状況をいうのだろう。

しばらくあやめを見つめていたりのんびりと桜を見ていたりと過ごしていた後ぐらいに、腕の中の人も目が覚めたようで]

 おはよう、あやめ。

[頬へとそっと唇で触れる。
照れと言うよりはもう癖だ。というのもあやめは少しだけ寝起きが悪い…のか、僕がいいだけなのかは別として、しっかりと覚醒するまでは好き放題できるのだ。沢山撫でれるのだ。……といっても今は抱きしめているのでそのまま抱擁を少し強めたりするだけである。]

【人:14】幽かな気配 真夜 03/26 01:12
 良い目覚めだった?
 僕はちょっとだけ大変だったなぁ。

[大変だったという言葉から話しかけるのは少しだけ懐かしいこと。
なんだかんだいって自分の家族とあやめとが仲が良くなるのは嬉しいこと。とはいえやはり話題にでやすいのは共通の事柄、つまり自分のこと。特に年齢が離れた上で生まれた弟という真夜は兄や姉に可愛がられてきた立場だ。その結果]

 「そしてこれが生まれて初めて酸っぱいものを食べたときの真(シン)の顔でな」

[なんて自我すらない頃のことから語られてしまうのだ。
なお、そんな写真を撮られていたりするのである。初めての味覚に驚いて泣いてしまう寸前の幼いころの表情であった。だとか、まぁそういうのを知られるわけで、と懐かしくしゃべりながら、背中に回していた手をそっとあやめの頬に伸ばし]

 あれは恥ずかしかったなぁ。

[頬をむにむに、今更思い出しての八つ当たりというか照れ隠しをするのであった*]

久方 蘭 が見物しにやってきました。
[見]【人:15】久方 蘭 03/26 11:10
>>0:-1
市長を辞めたところまで描写されていたね。確か。

Iam 久方霞
― 3年の夏 ―
 沙也加、話がある
 えっとね
 たぶんだけど……お父さん、今度の春で、市長やめると思う
[なんて唐突な話を。]
(中略)
統一選じゃなくて、知事選か国政選挙か……
 だから市長から知事に上がるか、国会議員になるか……ステップアップする気みたい
(後略)

薙刀部 一葉 が見物しにやってきました。
[見]【人:16】薙刀部 一葉 03/26 11:39
可愛くないし、優しくもないし、イイ子でもねーよ!

[頬を赤らめて、そっぽを向いた**]

[A0]あやめは、真夜くんへのお返事かきかきしつつ、一旦お昼ご飯に離脱します! 03/26 11:53
[A1]幽かな気配 真夜は、あやめをなでなでよしよし 03/26 21:48
【人:17】あやめ 03/26 21:51
[心地よい眠りからの目覚め。
おはようの声 >>13に瞼を上げれば、相変わらずの桜の景色と変わらぬ真夜の顔。
眠りから覚める時に真夜がそばにいるのは当たり前だから、心は落ち着いてあたたかい。]

 ん……おはよう、真夜。

[頬への口付けに、小さく笑って。
花びらが掠めるように優しくお返しをする。
それからまた、ぽすん、と頭を預けた。

まだまだ眠たげに瞼を擦るのはいつものこと。
昔は寝付きの悪さが寝起きに影響していたのだけれど、今の理由は違って、真夜がこんな風にたくさん甘やかしてくれるせいだと思う。
だって休みの日の方が明らかになかなか起きられないというか――起きようとしていないというか。
その辺はとても分かりやすいのだ。]

【人:18】あやめ 03/26 21:51

 え、どんな風に大変だったの?

[きょとんと目を瞬かせ、真夜の話を聞く。
なるほど、そういう意味の大変か。
弟大好きな気持ちが溢れている彼の兄姉は、自分のことも気にかけてくれるし、自分が知らない頃の真夜のこともたくさん教えてくれる。
真夜としてはそれ知られちゃって良いのかな、と思わなくもない事柄もあったりするが、ついつい嬉しくて色んな写真を覗き込むのが時々ある光景で。]

 ふっ、ふふ、あれは可愛らしかったなぁ。
 あんな弟がいたら写真をたくさん撮りたくなるのも仕方ないですねぇ。

[頬をむにむにされるがまま。
今の真夜を1番撮ってるのはわたしだけれど。
真夜の反応におかしそうに笑いを零しては、色んな写真のシーンを思い起こしてみる。

自分の方も祖父母が彼にアルバムを見せたがるのは良くあることだろう。
外で1人ではなかなか笑えなかった自分も、妹と一緒だったり、カメラを構える家族に向けてだったりすれば、子供らしい笑みを覗かせていて。
時折1人で写ったものは、庭の花々を世話する姿だったり、熱心に本を読む姿が多かったはず。]

【人:19】あやめ 03/26 21:57

 わたしも、あれが恥ずかしかったですよ。
 ほら七五三の3歳の時の……。

[着物姿でニコニコご機嫌で写った次の写真で見事に転んだところまで激写されたものとか。
父親が慌てたのだろう、ブレた臨場感までバッチリ。
盛大に泣きべそをかいて母親にあやされるという、記憶には残っていないワンシーンである。*]

[A2]あやめは、なでなでしてもらったのでご機嫌です。 03/26 21:59
【人:20】幽かな気配 真夜 03/26 23:56
[頬をむにっても、笑みで返されてしまった。むぅ。可愛い。
まぁ、自分の家族もそんな感じにあやめと触れあうように、自分も自分であやめの家族とも親しくしていった。
笑顔で映る幼いあやめ、お花の世話や本を読むあやめ。当然ながら自分は知らなくて、でも面影もあって、少しだけ不可思議な気持ちで見てもいた。]

 あやめだってあの時のは可愛らしかったもーん。
 というかあの頃からあやめは好奇心旺盛だったんだなぁ。って思ったよ。

[ふふっと、七五三の頃の話を聞いて思い出して笑みを浮かべる。
撮影者まで慌ててぶれているところまでリアリティがあって、思い出しても可笑しかった。
でもそれも確か気になったものがあって足元も見ずに走ろうとしてこけちゃった。だとかそういうのだっけか。なんて思い出していいつつ、つんつんと触れていた手はそのまま後頭部に伸ばすようにして、あやめの髪をなでなでとした]

【人:21】幽かな気配 真夜 03/26 23:57
 結局人はこなかったかな?貸切になっちゃったね。贅沢に過ごせちゃった。

[まぁ、周りに人がいて、抱きしめあって寝ている姿を目撃されまくるよりは随分といいわけだが]

 もう少しこのままで…いる?

[それならそれでいいけれど、って思いながら、どうする?と首を傾げた*]

【人:22】あやめ 03/27 00:47

 大人しく絵本にかじりついてると思ったら、いつの間にかひとりで居なくなってたらしいですから。

[好奇心旺盛はその通りなのだろう。
この時も、降ってくる黄色いイチョウの葉を掴もうとしていたのだという。]

 妹の前ではこれでもお姉ちゃんしてたもの。
 すみれはすみれで活発で、わたし、引っ張られてばかりでしたけどね。

[とか言いつつ、今、真夜の前では甘える体勢。
撫でられてふにゃりと目を細める。]

 小さい頃の真夜を写真で見ると、なんだか不思議な感じもするけれど……心がほかほかもして。
 それに懐かしい感じもちょっとするの。

[その理由は、またのお話。
ふたりの時間をゆったりと満喫してから。]

【人:23】あやめ 03/27 00:53

 御杯くんの気配?くらいかな?

[いい具合に酔いも落ち着いてきた。
少しだけいつもより赤い頬で微笑んで。]

 とても贅沢でした。

[そろりと身を起こして、真夜の足の上に座ったまま、彼の空いた手をぎゅっぎゅと握ったりしつつ。]

 うーん、そうだなぁ。
 せっかくだからもう一度お散歩する?

 御杯くんや、他の誰かにも、夢の世界で会えるかもしれませんしね。

[んー、と猫のように小さく伸びをした。*]

【人:24】幽かな気配 真夜 03/27 22:32
 絵本を読んで油断しているときに動いちゃうとか大変だったろうねぇ。

[ご両親のことを考えて、大変といいつつ微笑ましい気持ちになると同時にじっと見つめて、婚約もまだだった今の姿から考えてしまうのは今より成長した姿の未来のことでもあるし、小さい頃の姿である過去のことでもある。]

 それはわかってるよ。僕の前でよくお姉ちゃんになってるしね。

[今は甘えん坊>>22になってるけれど、そこは幼い頃からあった喪失感を埋め合わせるように甘やかしあうのがいつか落ち着くのかどうかは、今のところ定かではないこと]

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