2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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視点:人
P2/P3/P4/P5/P6 [全20P]
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【人:25】哀傷の無声 チーフル 09/13 12:33
『ネフェリルさんが血人だって考えたら、レイブンさんが吸うかな?どうだろう?とはちょっとなりました。
けど、ネフェリルさんは正直、凄く、退魔の人っぽかったので。分かりません』

『ネフェリルさんが今日血人じゃない場合ですが。
ちょっとややこしそうなので、また落ち着いた時にゆっくり考えます』

『後はぼんやり。
吸血鬼さんは今日、別に血人さんがいなくなっても勝ちだなって思いました』

【人:26】瑞花の街 アルジャン 09/13 12:43
「……いろいろ言いたかったり飛んだ部分もあるけどできるとこから話しとくわ」

「まず、ネフェリルさんが退魔なら。
チーフルさんと僕が吸血鬼なら、既に封印されてるからこちらは勝ちが確定してる。

なんで、追放は【ネージュさんかレイヴンさん】に吸血鬼がいる想定で選び、ネフェリルさんに残りを封印してもらう。

この場合は明日になっても問題なく終わる。

ネフェリルさんが血人の場合は選んだ先に嘘があるとみて。

追放候補はティキさんを除く4人。
ネフェリルさんが吸血鬼で、嘘をついているパターンは一旦横に置いておく」

【人:27】瑞花の街 アルジャン 09/13 12:52
ネフェリルさんが退魔のままんとき、これであってるかは各自検算して。

「ネフェリルさんは、本当なら守っとってくれてありがとな。
 理由は僕も求む。」

>>チーフル

「退魔はレイヴンさん辺りかってぼんやり考えてたわ。

 
『考えが動いてない』について水晶見た。
 僕は逆で、血人になったら躍起になって主人探すもんやと思ってたから『絞れてたから動かなかった』とは逆行するな、
その観点でも思い返して見るけど。

 昨日のやりとりで、ネージュさんにチーフルさんが吸われた構図は目に浮かんでたで。
 レナートさんが吸われてたか?っちゅうんはレイヴンさんに詳しく聞きたいかも。」

【人:28】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:02
>>トワ
「考えるにあたって、一つ確認したい。
一度呪われた者がもう一度呪われることはあるのか?」

【人:29】瑞花の街 アルジャン 09/13 13:03
>>9レイヴンさん

>>27下段にも通じる話。
「レナートさんが吸われただろう理由もやけど……

チーフルさんかネージュさん、の状況下で
 レナートさんがネージュさんを選んだから。
 それに逆行するかたちで。

 ではなく、願掛けでチーフルさん選んだの?」

[A2]瑞花の街 アルジャンは、休憩や、と水晶の前に立った。 09/13 13:03
【人:30】欠落する心 ティキ 09/13 13:13
>>21 トワ
「トワ。昨日はありがとう。そして今も。
失い続ける中で死を失えば、きっと私が私でなくなるわね。抜け殻みたいな何かが残るだけよ。」

されるがままに足を拭かれ、それを靴に捩じ込む。

「せっかく出来たお友達を失くしたくないもの。」

【人:31】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:16
「まあ、なんだ。
ネフェリルが噛まれていない退魔の場合は大して考えるようなこともないだろう。呪いの飛び先が怖いぐらいで。

ただ、退魔を騙る者がいないことは気になってはいる。
退魔がレナートの可能性は…切っても良いだろう。そこまで考えるとキリがない」

[支]【人:32】メイド トワ 09/13 13:28
>>28 レイヴン
「いいえ、1度呪いが向かった人には2度目は掛からないわ。

だから今夜呪いが"向かわない"のは、ティキ本人とアルバ、ネージュと追放される人、という事になるわね」

【人:33】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:29
>>29 アルジャン
「レナートは、吸血鬼は願いを叶えられるのではないか、と言っていた。俺が話した中で一番、願いが叶わなくても平穏に近いのは誰か、と考えた時にレナートだった。

レナートが言う吸血鬼像に一番近いのがレナート。…自分でそのようなことを言うだろうか?
噛まれた側は吸血鬼が誰か分からない。だから、自分が吸血鬼のフリをしたのではないかと。そう、俺は考えた」

アルジャンの続く質問には頷く。

「レナートが話していたのはその2人だったと思うから、素直にどちらかが吸血鬼なのだろうと。
レナートが指をさしたから、というのは特に考慮していない。
願掛けと…ネージュの方が先にはっきりとレナートを指さそうとしていたからというのも多少は」

【人:34】欠落する心 ティキ 09/13 13:30
「ネフェリルはなにかそういう役目だと勝手に思っていたわ。この中でちゃんと戦えそうなのってネフェリルぐらいだし。よく考えたらゲームとは関係なかったのだけれど。」

「吸血鬼側は票が集まりにくい所に仲間を作ると思うわ。初手からその方針だとしたら、散々私も言った通り、チーフルとネージュは恰好の位置よね。血人の可能性があるとしたらこの2人。ただ、ネフェリルがアルジャンとチーフルを封印したならネージュは…そうね。」

「消去法でいくと元々いた吸血鬼がレイヴンになるのかしら。もちろん今出ている情報が全て真である場合の仮定でしかないのだけど、今のところはそうなるわよね。」

「だから今日はネージュとレイヴンを投票と封印の対象にすべき、って所まではわかったわ。

……出来過ぎな気もするけれど。」

【人:35】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:32
>>32 トワ
「そうか、ありがとう」

ネフェリルが退魔の場合は…何とかなりそうだと思いながらその場を離れる。

【人:36】宝涙の娘 ネージュ 09/13 13:35
>>23 トワ

ノイシュが聞いていた、と言われ、ついきょろきょろと周りを見た。
しかしネージュからは見えるはずもなく。

「まあ……そうだったの?
そう……ノイシュは、見守って、くれているのね。

……苦しいことがないなら、良かった。
これを渡すとき……チーフルくんにも、伝えます」

少し首を傾けて、ふわ、と微笑んだ。

「……はい。またお話するときを、楽しみに」

[支]【人:37】メイド トワ 09/13 13:52
>>30 ティキ
「いいの、まだ覚えていてくれて嬉しいわ。
……貴方が貴方でなくなるのは寂しいわ。

ワタシはおしゃべりが好きで、踊りが上手で、何かを失っても一生懸命な貴方が可愛くて素敵だと思ってるのに。

……でも、もしも本当に抜け殻のようなものになってしまったなら、ええ、ワタシがずっとイッショにいてあげる。

ワタシも、お友達を失いたくないし、離れたくないもの」

にこりと微笑む。
彼女の願いが叶う事は心の底から願っているけど、昏い感情が少しだけ燻ったのもまた事実だった。

【人:38】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:20
>>26 アルジャン

「ネフェリルさまのお言葉を信じれば、今日は、レイヴンさん、あるいは私をこの場から追い出して、残った方におチカラを使っていただければだいじょうぶ……ということ、ですね。

わ、私、じつは昨日……勘違いを。
勝つためには、最初の吸血鬼を、絶対にこの場から追い出さねばならない、と、思っていて……血人に戻せば……私たちの、勝ち、なのですね……。ごめんなさい。認識を、改めました」

【人:39】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:36
>>12レイヴン
「話すのは初めてだな。
この段階で、というのは些かおかしいがよろしく頼む。ネフェリルだ。」

「そうだ、残っているならお主かネージュになる。
お主的にこの状況をどうみるか、考察を楽しみにしている。」

[A3]宝涙の娘 ネージュは、(ネフェリルさまのお名前は発音しにくいのかしら?)と思った 09/13 14:43
【人:40】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:54
>>13チーフル>>27アルジャン
「お主を選んだのは保護対象。最初見た時から守ってやらねばと思ってはいたし、良く皆と会話していた。故に狙われやすいからだ。
今日もしかしたら血人になってしまっているかもしれんがな。

昨日アルジャンを選んだのは封印対象としてだ。
今朝考察していたように、渦中にいたのは3人。
チーフルはあの日、俺目線は確実にこちら側だった。吸血鬼だったらと云う考察はカモフラージュでしかないので忘れてくれ。
レイヴンに誘導を掛けていた事がどうしても気になってな。能力行使の対象とさせてもらった。」

チーフルがワクワクしているのが伝わってくる。
しかしそんな大したものではない。

「特別な儀式とかしている訳ではない。
ただ、祈りを届けるだけだ。元気でありますように、とね。」
これはエルフ族だからできるのか
それとも人間でもできるのかはわからなかった。

[A4]エルフ族 ネフェリルは、哀傷の無声 チーフルに、(俺の滑舌の問題なのかもしれない) 09/13 14:55
【人:41】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:57
>>チーフル

チーフルの姿を見かけたら、手を振って駆け寄る。
トワから返してもらった、小さな袋を持って。

「チーフルくん」

いざ、手の中にあるものを直接渡すとなると、改めて緊張した。
少しの間もじもじと、両手の中に隠していたそれを、なんて言って渡そうかとおろおろしてしまって――覚悟を決めて、つかまえた蝶を放すときのように両手を開いた。

「あの、これ……昨夜、寝る前に……作ったの。もし、私がいなくなったときも……チーフルくんに、持っていてほしくて。お守り、なんて、たいそうなものでは、ないけれど……。あの、中にね……私の涙を、入れたから……。私が、いなくても……そばにいる、って思えてもらえたら、と」

だんだん顔が熱くなってくる。きっと、また赤くなっている。

「この、刺繍は……これは、私の地方の、歌が上手な……小鳥、なの。あの……チーフルくんの、お願いが、叶いますように、って……願掛けを……えと……チーフルくんは、私に、見せて、くれたから。色んな、私を……」

「――もらって、くれるかしら」

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