2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:9】エルフ族 ネフェリル 09/14 08:48
「…………」
呪いの先を聞いて絶句してる。

[支]【人:10】メイド トワ 09/14 08:52
>>4 アルジャン
「ええ、問題ないわ。元はおとうさまの権能だもの。抜き取る事はきっと容易いわ。

そして元に戻してもらうという望みは願いを叶える事とは別だという事もきちんと伝えておくわ。

『ゲーム』に負けたから戻せませんは、ないから安心して」

【墓:+1】追憶の片割れ エド 09/14 08:56
>>5:+5 レナート

「あら。随分話がわかりそうじゃない」
貫禄がある、と言われ気を良くする。
別室にいる間どうして彼と話せなかったのだろうか。
勿体無いことしたかもしれないわね。

>>5:+11 ノイシュ
「いい匂い…」
気がついたら結構お腹が空いていたようだ。
口に運ぶと、野菜の旨みがしっかり出ている。
味にうるさい私/ボクも大満足の一品だった。

【人:11】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:57
>>10トワ
 
「ん。わかった。
 それがわかれば充分や」

【人:12】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:59
>>7ティキ

「さよか。

 ……大丈夫、なんにも変わっとらん。
 なんも変わっとらんよ」
 

【墓:+2】追憶の片割れ エド 09/14 08:59
>>+0 ノイシュ
まあ素敵。
苺の香りを嗅ぐと、昔のことを思い出す。
ガーデンは庭師によく手入れされていて、兄様と姉様と、よく遊んでいた。
苺も育てられていて、遊び疲れた頃にこっそり食べたっけ。
甘くて酸っぱい記憶だった。

「私は吸血鬼がここにいるとは思ってないのだけど、さてはてどうなるかしらね。」

[a0]【墓act】追憶の片割れ エドは、執事 ノイシュのカップにお茶を注いだ。 09/14 09:13★
【墓:+3】追憶の片割れ エド 09/14 09:14
私もお茶を淹れられるのよ。
メイドに無理言って教えてもらったんだから。フフン

【墓:+4】過去への渇望 レイヴン 09/14 09:21
>>+0 ノイシュ
「ありがとう」

積極的に飲んだことは無いがと思いながらも紅茶に口を付ける。

「誰が吸血鬼か分からないままだったな」

【人:13】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:48
朝。
ベッドで目が覚める。
昨日、レイヴンにたくさん冒険の話を聞いたからか──鳥になって、空を飛んで、色んな場所をめぐった夢を見た。
もう、枕に涙は落ちていない。

「今日で、さいごね」

朝の支度をして、そ、と鏡に触れる。
自分は初めて来た日より、少しは変わっただろうか。

部屋を出る前に、チーフルにもらったスケッチをもう一度読んで、広間に向かった。

【人:14】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:53
そろ……と扉を開けると、広間には全員集まっていて、ネージュが最後だった。
ネージュはあわてて、中に入る。

「お、お、おはよう、ございます」

「えと、あの、アルバさまに、指を、さす日ですよね。心の準備は……で、できております」

>>0 トワ
トワの説明を聞き、こくこくと頷いた。

「は、はい。私も……早く終わって、問題ありません……」

【人:15】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:58
>>7 ティキ

「え……あ……えと……」

ティキの呪いの先を聞き、おろおろとアルジャンを見た。

「だ、だいじょうぶ、ですよね……あ、アルジャンさま……呪い、あの、きのう、私、痛いことは、なかっ、たので……あの、そ、それは、だいじょうぶかと。

アルジャンさまには、申し訳、ないですけど、あの……チーフルくんが、こ、こわくないのは、よ、かったの、かも……とか……あ、いえ……あの……

なにごとも、ないと……信じて、います……」

【人:16】宝涙の娘 ネージュ 09/14 10:20
>>8 チーフル

チーフルの姿を見かければ、近くへ。

「おはようございます、チーフルくん」

「あの……昨日ね、夜寝る前に、レイヴンさんに、冒険のお話、聞かせてもらったの。
それで……今日はね……鳥になって……きれいな青い空を飛ぶ夢を……見たわ」

目を閉じて今朝の夢を思い出し……チーフルに改めて微笑んだ。

「『ゲーム』の終わりを迎えるときは……チーフルくんの、となりにいたくて……」

【人:17】欠落する心 ティキ 09/14 10:29
「私の呪いは時間を早めたとしても作用してしまうと確かそう聞いた気がする。
チーフルかネフェリル、若しくはアルバ。チーフルとネフェリル、どちらかに血人がいたら今までどんなに頑張ったのだとしても負け。私にはどうすることも出来ないわ……」

【人:18】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:36
「一応言っておこう。
ネージュに対する能力は問題なく行えている。
かつ、吸血鬼が来た雰囲気はない。」

【人:19】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:40
「これは俺目線での話になるが、
チーフルにまで呪いを飛ばすのはやめてくれ。
俺がやってきた事全て無意味になる。」

【人:20】欠落する心 ティキ 09/14 10:43
「悪いのだけど…やめてと言われても私の意思ではないのよ。なにかこう、気合い的なもので呪いの矛先を変えることはできないのかしら…」

【人:21】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:43
「気合いでこう、頼む」

[A0]狂信の渦 アルバは、エルフ族 ネフェリルの言葉に思わず笑った 09/14 10:45
【人:22】哀傷の無声 チーフル 09/14 10:46
>>16ネージュ
『素敵な夢ですね』

『はい。
僕も、となりにいてほしいです』

[ネージュさんの傍で、ゲームの終わりを待つ]

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