1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/紹介/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P1/P2/P3/P4
[全4P]
</新/頭/末/設/下/>
【人:14】幽かな気配 真夜 03/26 01:12
良い目覚めだった?
僕はちょっとだけ大変だったなぁ。
[大変だったという言葉から話しかけるのは少しだけ懐かしいこと。
なんだかんだいって自分の家族とあやめとが仲が良くなるのは嬉しいこと。とはいえやはり話題にでやすいのは共通の事柄、つまり自分のこと。特に年齢が離れた上で生まれた弟という真夜は兄や姉に可愛がられてきた立場だ。その結果]
「そしてこれが生まれて初めて酸っぱいものを食べたときの真(シン)の顔でな」
[なんて自我すらない頃のことから語られてしまうのだ。
なお、そんな写真を撮られていたりするのである。初めての味覚に驚いて泣いてしまう寸前の幼いころの表情であった。だとか、まぁそういうのを知られるわけで、と懐かしくしゃべりながら、背中に回していた手をそっとあやめの頬に伸ばし]
あれは恥ずかしかったなぁ。
[頬をむにむに、今更思い出しての八つ当たりというか照れ隠しをするのであった*]
【独:-20】幽かな気配 真夜 03/26 01:12
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という事柄を呑気に桃ログがあったらやるつもりでした。
すやぁ**
【独:-38】幽かな気配 真夜 03/26 15:27
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>>-21
はい、今回?というか前回?で奥さんがいる風だったので、そこで元PCだったんだ。って知るという、先生の立ち位置のときしか見たことなかった人でした。
>>-26
そんな交流をきっとやっている・・・と思うよ?と、とはいえNPCいっぱい動かさなきゃならないからそこは端折って妄想だけで済ませるというタイプのものだけどね。
【独:-39】幽かな気配 真夜 03/26 15:30
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>>-37
そこはお三方(実質二人だけど)が大変だったからね、触れていたら大変そうやってなっていたなぁ。などと思い返しつつ、おー、いこういこう。
ちなみに中の人の妄想では、寄木模様の将棋台を作っていくことが大学とかで決まっているので、いずれ奨励会とかで使われればいいな、となっていた人もいたのでした。
東京案内されて田舎者らしくきょろきょろするのだ・・・って思ったが両親とかあちこちいっているせいで真夜はこなれていそうだな。ついていってた時期もあるだろうしね。
[A1]幽かな気配 真夜は、あやめをなでなでよしよし
03/26 21:48
【独:-43】幽かな気配 真夜 03/26 22:34
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>>-41
そういう感じでいこうということで、そうしておりますね。
こうして好みのように捏造されていく過去なのでした。
何かをきっと選んで作ってみようとかいうのをしていそうですしね。
それで将棋台とかしてみようとなる発想を同級生から得ていったのでした。という風?ですね。寄木細工は美しいのです。
そうですね、旅行慣れというか適応力高いでしょうしね。
事前にしっかり調べて色々といくのでしょうね。どこにいこうかって事前にある程度決めたり、お薦めを案内してもらったりだね。
【人:20】幽かな気配 真夜 03/26 23:56
[頬をむにっても、笑みで返されてしまった。むぅ。可愛い。
まぁ、自分の家族もそんな感じにあやめと触れあうように、自分も自分であやめの家族とも親しくしていった。
笑顔で映る幼いあやめ、お花の世話や本を読むあやめ。当然ながら自分は知らなくて、でも面影もあって、少しだけ不可思議な気持ちで見てもいた。]
あやめだってあの時のは可愛らしかったもーん。
というかあの頃からあやめは好奇心旺盛だったんだなぁ。って思ったよ。
[ふふっと、七五三の頃の話を聞いて思い出して笑みを浮かべる。
撮影者まで慌ててぶれているところまでリアリティがあって、思い出しても可笑しかった。
でもそれも確か気になったものがあって足元も見ずに走ろうとしてこけちゃった。だとかそういうのだっけか。なんて思い出していいつつ、つんつんと触れていた手はそのまま後頭部に伸ばすようにして、あやめの髪をなでなでとした]
【人:21】幽かな気配 真夜 03/26 23:57
結局人はこなかったかな?貸切になっちゃったね。贅沢に過ごせちゃった。
[まぁ、周りに人がいて、抱きしめあって寝ている姿を目撃されまくるよりは随分といいわけだが]
もう少しこのままで…いる?
[それならそれでいいけれど、って思いながら、どうする?と首を傾げた*]
【人:24】幽かな気配 真夜 03/27 22:32
絵本を読んで油断しているときに動いちゃうとか大変だったろうねぇ。
[ご両親のことを考えて、大変といいつつ微笑ましい気持ちになると同時にじっと見つめて、婚約もまだだった今の姿から考えてしまうのは今より成長した姿の未来のことでもあるし、小さい頃の姿である過去のことでもある。]
それはわかってるよ。僕の前でよくお姉ちゃんになってるしね。
[今は甘えん坊>>22になってるけれど、そこは幼い頃からあった喪失感を埋め合わせるように甘やかしあうのがいつか落ち着くのかどうかは、今のところ定かではないこと]
【人:25】幽かな気配 真夜 03/27 22:33
[二人の時間をゆっくりと満喫していき、今はほろ酔いも少しだけ醒めていたし、空腹感は、なんか途中カレーを食べる夢であったり、クレープを食べる夢であったりをみたせいかお腹も空いていない]
そうだね。御杯君の声が聞こえたけれど邪魔しちゃだめって思わせちゃったかな。
[不思議な気配だけ届けたといってもあまり疑問に抱かない。
贅沢といって、自分の上でくつろぐあやめの手を、黒で縁取られた三色ストライプの組紐のブレスレットを手首に巻いた手で握り返して、桜を見上げる。]
うん、いこっか。
もしかしたら誰かにあえる…もそうだけど、久しぶりに会わない?って今度連絡してみてもいいね。
[クラスメイトたちとは個別個別で会ったりはしてたが纏めて会うのは高校卒業以来だったかもしれない。
母校の桜をみて懐かしさを覚えながら、散歩にいこうか。といって伸びをするあやめの]
ほら、抱き着いて。
[バランスをとりやすいようにとそう頼んで、向き合っていた姿勢を少し変えるようにあやめを横向きにした後、お姫様だっこするように抱き上げて立ち上がり、足元側を降ろすことで二人で立ち上がり、改めて手を繋ぎなおすのであった*]
【独:-45】幽かな気配 真夜 03/27 22:35
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それは僕も知らなかった。お花見はよいものだったようだ。
薄明かりとか用意して夜桜にしちゃいたいなとなってきた中身もいつつ、そういえば明日で村閉じなのですね。
【独:-48】幽かな気配 真夜 03/27 23:45
/*
真夜はあやめさんにかっこつけだからそういうのをしちゃってしまうので仕方ないのです。
うん、提灯とかまでは用意できないだろうからランプとか置いてかなぁ。村も締まるなら夜にしちまってもいいよな、というような気持ち。
【独:-51】幽かな気配 真夜 03/28 00:09
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先生お疲れさまです。その先生のキャラだといつもお疲れ様といってもなんら違和感を感じない今日この頃になっております。
きたらきたでご夫婦でこられたら大丈夫なのですよ。そらさんが忙しいだけだから大丈夫です(
【独:-52】幽かな気配 真夜 03/28 00:17
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長く培われていきつつの甘々だね。
実際こう、二回分の村ぐらいの量を甘々しちゃったしね、長い間ありがとう、ありがとう・・・
僕がかっこつけてなくてもよく見えたとしても、あやめさんは可愛さが可愛いので大丈夫なのです。
そうですね、夜になーれ。しちゃいますか。お花見散歩がてらちょっと母校の中も入ったりして、ランプでも借りてきましょう。とか思う人でした。
【独:-55】幽かな気配 真夜 03/28 01:12
/*
>>-54 あやめ
過去形にはそりゃね・・・ちくちく溜めていた妄想をこそこそ書いていけるしね・・!
本当、ゆっくりペースだけど、文字数みるとえらいことになってるだろうなぁ・・・。
あやめさん可愛いしね・・!とありつつ、沢山遊べそうな設定になっていたからね、そういうのはついつい色々遊んじゃう中の人だったのだけど、そういってもらえると照れる人であった。
おやすみなさい、僕も眠たいから寝よう。おやすみ**
【独:-59】幽かな気配 真夜 03/28 09:03
/*
おはようございます(やるき満々なあやめさん・・・てれてれ)
どこまでかはわかりませんがひとまず一段落しましたしのんびりと二度目のエピ気分を味わったり、あとはネタが浮かぶものを自由に投げまくっていく感じですかね。
[A4]幽かな気配 真夜は、あやめを朝から補充していくのであった(ぎゅう**
03/28 09:03
【独:-61】幽かな気配 真夜 03/28 21:28
/*
こんばんはー。(キューとなってるあやめさんをなでなで)
【独:-63】幽かな気配 真夜 03/28 22:41
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元気がでてよかった。
ハードモードだね・・・!この頃には他の人の水着姿とかみたりも少し意識してしまいそうだ。同級生に可愛い子多かったんですね。とかいいだしそうな真夜。
【人:29】幽かな気配 真夜 03/28 23:09
あやめが喜んでくれてるからね。
[あやめ>>27が笑みを浮かべて応える。
最初はかっこつけ、でもあったけれども、あやめがそれを受け入れて喜んでくれているから、遠慮なくお姫様扱いさせてもらってもいるのだ]
ツーリングもいいね。
あ、そうなんだ。なら今度またいこうか。
[小春日さんとのやり取りがあったらしい。
これは多分僕もそうだったが西野君も知らないやつだ。なんて思いつつ]
同窓会で海水浴かぁ。大丈夫かなぁ。みんな彼女の見惚れてしまって同窓会らしく過ごせそうになさそう。
[でも懐かしいね。なんて思いつつ、眠っていて散歩をしていてかいつの間にか暗くなっている]
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