2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全19P]
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【人:7】哀傷の無声 チーフル 09/12 08:51
[……?

もぞ、と動く。珍しく、部屋の隅じゃなくてベッドの上だった
昨日の寝る前の記憶が曖昧で。
ただ、ベッドにはいったっ、け……?]

【人:8】哀傷の無声 チーフル 09/12 08:54
[水晶の前]

『おはようございます』

[まだ全然ぼんやりとした頭で、水晶玉に挨拶をする。
ふぁ……。と音のない欠伸をして、寝た後の記録を見始めた]

[A0]エルフ族 ネフェリルは、人増えてきたな、と思ってる。 09/12 08:57
【人:9】瑞花の街 アルジャン 09/12 08:59
おはようさん。

冷たい水で顔を洗いすっきりした顔で出てくる。
>>4同様に水晶玉を覗き。
  
 
「……吸血鬼だったら言うかどうか、ね
 そもそも、エドが吸血鬼だったとて今日終わるようなルールじゃなかった気もするわな。 
 世知辛いわ。」

 
 最後までいる想定で続けんと。
 そうぼやいて、「一緒させて?」>>0と、とりあえず朝餉をとることにする。
 今日は昨日話せてないやつとも話してみたい。**

【人:10】過去への渇望 レイヴン 09/12 08:59
>>5 レナート
声をかけられれば、振り返り視線を上げる。
確か…。

「レナート、か」

こいつもこいつでプロフィールカードからは大したことは読み取れなかった。秘密主義なのだろうか。

「エドが吸血鬼の疑いを一番かけられたらしい」

おそらく、最重要事項である事柄を伝える。

「他には会話がいくつか残っているが。
そういえば、お前は誰が吸血鬼だと思ったんだ。昨日は」

水晶玉を見返しながら、レナートに問いかける。

[支]【人:11】メイド トワ 09/12 09:07
これも昨日の話!
>>3:167 ネフェリル
「ええ、まあノイシュは頑固だからもしかしたら『再会まで取っておこう』とか仏頂面で言ってそうだけど」

口をとんがらせて、眉を両手で釣り上げてノイシュの真似!
もし似てるとか言われたら呪詛の1つでも飛び出しそうな気がする。


「ちょっと、言葉の揚げ足取りは良くないわよ! 言わなくたって分かってるのにそれは意地悪よ。……この美形」

少し落ち込んだ振りをしながら自分の顔を触るネフェリルにワタシは言われ慣れてる癖に! と小さく悪態をついた。

「ワタシ? ……そうねえ、こんな不気味な女捕まえてどうこうする人……まあ何人かいるけど。
それが好意かどうかなんて分からないし、ワタシ自身も経験ないから分からないわねー」

まあ物理的に浮けるけど、そう言う話じゃないし?

【人:12】エルフ族 ネフェリル 09/12 09:21
>>9アルジャン
彼がテーブルへと来れば、朝の挨拶と共に朝餉の用意を執事に依頼した。

「おはようアルジャン。よく眠れたか?」

[支]【人:13】メイド トワ 09/12 09:43
さて、まだ早い時間だけど皆早起きね。
冗談のつもりだったんだけど、早寝早起きを真に受けてたりしないわよね。

小さく喉をんんっと鳴らせば、本日の音頭取り。

「はい、おはよー! 『ゲーム』は2日目になったわね!
出来る追放の数はアト2回。

果たしてエドは吸血鬼だったのか、そうじゃなかったのか。どうかしらね。

あ、そうそう! 伝え忘れていたことが幾つかあるから教えてくわね!」

「再周知みたいなものだけど、あなた達の勝利条件は『"おとうさまの血を引く"吸血鬼を捕まえる事』、そこに吸血されてしまった人は含まれないわ。

「あと、吸血された人は吸血鬼が勝った際、吸血鬼の協力者として仲良く勝利になるから、吸血されたらラッキーね? ふふっ」

「それと最後に、別室に飛ばされたノイシュとエドとお話したい場合は、ワタシに言伝してくれればある程度融通を利かせるわ。あ、当然だけど! 誰が吸血鬼だとか『ゲーム』に関する事はダメよ?」

「以上、今日もみんな張り切って頑張ってねー!」

【人:14】宝涙の娘 ネージュ 09/12 11:48
>>3:166 ネフェリル
(昨日の話)

「……はい。両親に秘密は、明かさずじまいでしたが……だから……やさしい父のままで、よかったの、かも。兄は……私の涙を見て……変わってしまったので」

ネフェリルに話し方がよくなったと褒めてもらったら、赤くなりながら嬉しくて微笑んだ。
ほんとうに、まるで父のようで。つい数日前に初めて会った、それも種族の異なる男性なのに、気がつけばすっかり警戒心や緊張が解けていた。

「そうでしょうか……よかった。ネフェリルさまの、おかげですわ」

ネフェリルがここへ来た理由についての話も聞かせてもらった。勇者である友人を助けるために──そのような話を聞いただろうか。

チーフルについてのお願いを、ネフェリルは快く聞いてくれてほっ、とした。
それに、ぽん、と優しく頭を撫でてもらったのも、安心して──安心して、眠くなってしまったのだろう。

【人:15】瑞花の街 アルジャン 09/12 12:15
>>12ネフェリル

「おはようさん。ちと寝不足かもな。
 誰かの足音とか聞こえへんか、聞き耳立ててたもんで。
 枕のやらかいのにもちょっと慣れてきてたんでいつの間にか寝てしもたけど」
 
 くぁ、とあくびをひとつ。
 
 
「収穫はなし。ネフェリルさんはどう?」

【人:16】哀傷の無声 チーフル 09/12 12:42
[水晶玉の前]

[トワさんの補足>>13を聞いて、考え違いをしていたかもって気づいた]

『ごめんなさい。
昨日、レナートさんが吸血鬼かもと思って言いましたけど。
違ったかもしれません。
吸血鬼さんは、吸血鬼さんに血を吸われた人が一人でも残ってたら勝ちなのかな?って思ってたから。

レナートさんは、余り最後まで残らなくちゃいけない吸血鬼さんには見えませんでした。
もっとこう、残る為にがんばろうとするんじゃないかな、というか。伝わるでしょうか』

『今日からはティキさんも吸血されてるのかもですけど。
それなら、ティキさんもいなくなる必要は無いって事ですもんね。まとめてもらうのは止めておいた方が良いんだろうなとは思いますけど』

【人:17】見習い執事 レナート 09/12 13:42

>>10 レイヴン
「ああ、なんかあの……昨日ワタワタしてた奴か」

直接話すことは結局なかったが、昨日にんにくがどうのと言っていた記憶はある。そんな確かめ方もあるのか!と感心したものだが、いなくなったのか。

「俺は結局誰が吸血鬼ってのはわかんねーなって昨日見てたさ。ネフェリル指さしていたのも寝ぼけながらだったし」
肩を竦める。

「ああでも、チーフルは違うんじゃないかと思うぞ? あいつの願い、シンプルな分、多分本気で叶えてもらいに来たんだろうって思ったからな……お前はどう考えてるんだ?」

【人:18】宝涙の娘 ネージュ 09/12 14:34
最後の記憶は広間のテーブルだったのだけれど。
気がついたら自室のベッドで眠っていた。

「あら……?私……」

ネフェリルに運んでもらったとはつゆとも思わず、トワが魔法でそうしてくれたのだろうか、と勝手に結論する。

(昨日は、いっぱいかんがえたり、お話したり、したな)

夜更かしをしてしまったから、まだ目をとろんとさせたまま、ゆっくりゆっくり支度をして、今日も裁縫道具を手に広間に移動した。

[A1]宝涙の娘 ネージュは、>>13 トワの話を確認した。 09/12 14:34
[A2]狂信の渦 アルバは、広間を見回した。 09/12 14:45
【赤:*0】狂信の渦 アルバ 09/12 15:52
やあ、おはよう。
おはようという時間でもないけどさ。
うん、恙無く君の魔法は発動しているようだね。

向こうに行った子の様子はどうだろう? あまり落ち込んでないといいんだけどね。みんなから要らないと言われるのは堪えるだろう。
僕の時は、状況が特殊だったわけだけど、こういうゲームがなくて良かったなと思っちゃったよ。
ああ、別に君を責めるつもりはないんだ。ただ僕の運の良さを再確認しただけ。

……折角だから、指を指された子の願いを叶えてあげるとかってのはどう? 幸不幸のバランスをとるためにもさ。

…………なんてね! 冗談だよ、君の裁定に口を出すつもりは無いさ。
ここに来てからよく口が滑る。まあなかなかこうして好き放題言える相手もいないから、大目に見てくれよ。

【人:19】狂信の渦 アルバ 09/12 16:00

**

僕へ疑いの目を向ける子供たち、またほかには、願いを叶えにやってきた人々。彼らを見ていると、かつての自分を見ているような気分になる。

飢餓に喘いでいた子供は、いつの間にやら国の頂点に立っていた。
懐かしいな、と柄にもなく感傷に浸ってみよう。

ブラム、彼と初めてあった頃、僕はボロい布切れを纏ったただの少年で、彼は海より澄んだ瞳を持つ、今と変わらぬ不死者だったさ。

[支][A3]メイド トワは、アルバの話に耳を傾けてる。 09/12 16:01
[支][A4]メイド トワは、おとうさまとアルバの密談の方に耳を傾けてたよ。(盗み聞き 09/12 16:03
【赤:*1】狂信の渦 アルバ 09/12 16:05

………………トワ。別に入ってきても怒らないよ? 僕はね。

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