1993 【おいでよ！】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)
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あやめは、幽かな気配 真夜 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
[A0]【恋文】あやめは、幽かな気配 真夜わぁ、ここでも真夜とお話できるんですね！ 嬉しい。
03/22 08:11
[A1]【恋文】あやめは、幽かな気配 真夜[ぎゅぎゅっとした。]
03/22 08:13
【独:-0】あやめ 03/22 08:15
/*
2日目：あなたは 幽かな気配 真夜 からアタックされています。
あやめは、幽かな気配 真夜 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
記念にコピペするのだ。
よく読むと気恥ずかしい。メロメロ！
【人:3】あやめ 03/22 09:29
[あたたかいですねぇ、と真夜>>1:9に微笑む。
春のうららかさに穏やかな風が心地いい。
包んでくれる体温はいつもよりほんのり熱くて、きっと、酔いが彼の眠気を誘っているのだろう。]
わたしには真夜の素直な反応が正解ですよ。
[真夜が反応に困っているのがよく分かる。
それでも時々可愛いと言ってしまう自分も自分だが、正直に言葉にしているだけでもあった。]
胸がぎゅーっとして、ふわぁって気持ちになって。
ああ好きだなーと抱きしめたくなる感じ？
[撫で回したい？みたいな。]
今の真夜の……格好良さを知ってるからこそ、昔の姿は少し幼げでホッコリしちゃうのかも。
[酔いが恥ずかしがりを引っ込めさせるようで。
ふわふわと考えつつ声にしていって。]
【人:4】あやめ 03/22 09:29
ふふ、そう、ご機嫌です。
不思議体験も悪くないんだなぁって。
[くすくすと笑う。
背中に触れる手のリズムに誘われるように眠気がやって来て、こちらも欠伸をひとつ。
花弁が頬を掠めたと思えば、犯人は真夜>>1:10だ。]
……うう。
[頬が熱い。春風が涼しく感じる。
もぞもぞと身体を丸めて目を閉じると、照れ隠しに寝たフリをして――本当の寝息に変わってゆく。**]
[A3]【恋文】あやめは、幽かな気配 真夜 そ、それは照れるかも…
03/23 00:25
[A4]【恋文】あやめは、幽かな気配 真夜 [好きな力ってすごい。不思議世界への影響の与え方に照れたりゴロゴロしたり心の中でして。]
03/23 00:26
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