2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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<//頭////

哀傷の無声 チーフル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
過去への渇望 レイヴン は 6にんからうしろゆびさされたみたい。

過去への渇望 レイヴン は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。

あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、狂信の渦 アルバの6にんだよ。
[支]【人:0】メイド トワ 09/14 07:31
広間に足を運んで、最後の音頭取り。
水晶玉に、静かに言葉を吹き込んでいく。
なんだかんだ、もう終わりなのねー。

「今日で『ゲーム』4日目……つまり、終了ね。

今日は魔法を解く為に、アルバに指をさすわ。

全員が指をさしたのを確認したら私から伝えるから、今度は『早く終われ』と念じる事で『ゲーム』をすぐに終わらせられるわ。

やり残した事がある人は、悔いのないよう終わらせてから念じる事ね」

伝える事は終えれば、ひらひらと手を振って椅子に腰かける。

【人:1】哀傷の無声 チーフル 09/14 07:57
『おはようございます』

『アルバさんにさようならを思ってます』

【人:2】エルフ族 ネフェリル 09/14 08:15
「おはよう。」
「早く終われと念じても俺は構わない。」

【人:3】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:25

「おはようさん、2人とも。よう眠れたか」
 
「僕からも、進めても問題あらへんよ」

【赤:*0】狂信の渦 アルバ 09/14 08:30
<昨日の話>

ふふふ、僕はいいと思うよ。
えー、まあいいさ。またひとつ、謎が増えて、楽しむ話題ができたってわけ。

……うーん、僕はそういうのはないかなあ。
ほら、あんまり俗っぽい感じはイメージにそぐわないし。一応真面目に教祖様してるわけだ。

あ。そうだ、じゃあ特別に一番好きってなると、ブラムかな!
もちろん僕は前者だけどね。

【人:4】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:33

「トワさん。

 このゲーム始まってから血ぃ吸われたひとも、そっからコマ進めて吸血鬼になったひとも、勝敗関係なく望めばもとに戻る。

 その認識で間違いないか?」
 

【人:5】狂信の渦 アルバ 09/14 08:35
「おはようございます。今日で魔法は、終わり。時は進めても進めなくても、お好きにどうぞ」

早かったような、短かったような。僕はただ見守ってただけだけど。
あれっ、今日はもしかして、初めて好きな人を指させるでは? 僕も迷ってみたかったんだよね!

だ・れ・に・し・よ・う・か・な

【人:6】欠落する心 ティキ 09/14 08:43
「おはよう、みんな。
【今朝の呪いはチーフルに向いたみたいね。】
大丈夫?チーフル。身体におかしなところはないかしら。」

「アルバの指定、承知したわ。時間を早めることも構わない。」

【人:7】欠落する心 ティキ 09/14 08:44
「ごめんなさい、どうかしていたわ。
【呪いはアルジャンに向かったみたい。】
寝ぼけているのかしらね。」

【人:8】哀傷の無声 チーフル 09/14 08:47
>>3アルジャン
『はい』

[一度眠れなくて変な時間に起きたし、そう言えば直ぐに結果が分かるわけじゃないんだった。って頭がぽやぽやしてたけど。

頑張って早起きをした]

『ゲームを早く終わらせるのも大丈夫です』

【人:9】エルフ族 ネフェリル 09/14 08:48
「…………」
呪いの先を聞いて絶句してる。

[支]【人:10】メイド トワ 09/14 08:52
>>4 アルジャン
「ええ、問題ないわ。元はおとうさまの権能だもの。抜き取る事はきっと容易いわ。

そして元に戻してもらうという望みは願いを叶える事とは別だという事もきちんと伝えておくわ。

『ゲーム』に負けたから戻せませんは、ないから安心して」

【人:11】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:57
>>10トワ
 
「ん。わかった。
 それがわかれば充分や」

【人:12】瑞花の街 アルジャン 09/14 08:59
>>7ティキ

「さよか。

 ……大丈夫、なんにも変わっとらん。
 なんも変わっとらんよ」
 

【人:13】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:48
朝。
ベッドで目が覚める。
昨日、レイヴンにたくさん冒険の話を聞いたからか──鳥になって、空を飛んで、色んな場所をめぐった夢を見た。
もう、枕に涙は落ちていない。

「今日で、さいごね」

朝の支度をして、そ、と鏡に触れる。
自分は初めて来た日より、少しは変わっただろうか。

部屋を出る前に、チーフルにもらったスケッチをもう一度読んで、広間に向かった。

【人:14】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:53
そろ……と扉を開けると、広間には全員集まっていて、ネージュが最後だった。
ネージュはあわてて、中に入る。

「お、お、おはよう、ございます」

「えと、あの、アルバさまに、指を、さす日ですよね。心の準備は……で、できております」

>>0 トワ
トワの説明を聞き、こくこくと頷いた。

「は、はい。私も……早く終わって、問題ありません……」

【人:15】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:58
>>7 ティキ

「え……あ……えと……」

ティキの呪いの先を聞き、おろおろとアルジャンを見た。

「だ、だいじょうぶ、ですよね……あ、アルジャンさま……呪い、あの、きのう、私、痛いことは、なかっ、たので……あの、そ、それは、だいじょうぶかと。

アルジャンさまには、申し訳、ないですけど、あの……チーフルくんが、こ、こわくないのは、よ、かったの、かも……とか……あ、いえ……あの……

なにごとも、ないと……信じて、います……」

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