2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【墓:+3】追憶の片割れ エド 09/14 09:14
私もお茶を淹れられるのよ。
メイドに無理言って教えてもらったんだから。フフン

【墓:+4】過去への渇望 レイヴン 09/14 09:21
>>+0 ノイシュ
「ありがとう」

積極的に飲んだことは無いがと思いながらも紅茶に口を付ける。

「誰が吸血鬼か分からないままだったな」

【人:13】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:48
朝。
ベッドで目が覚める。
昨日、レイヴンにたくさん冒険の話を聞いたからか──鳥になって、空を飛んで、色んな場所をめぐった夢を見た。
もう、枕に涙は落ちていない。

「今日で、さいごね」

朝の支度をして、そ、と鏡に触れる。
自分は初めて来た日より、少しは変わっただろうか。

部屋を出る前に、チーフルにもらったスケッチをもう一度読んで、広間に向かった。

【人:14】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:53
そろ……と扉を開けると、広間には全員集まっていて、ネージュが最後だった。
ネージュはあわてて、中に入る。

「お、お、おはよう、ございます」

「えと、あの、アルバさまに、指を、さす日ですよね。心の準備は……で、できております」

>>0 トワ
トワの説明を聞き、こくこくと頷いた。

「は、はい。私も……早く終わって、問題ありません……」

【人:15】宝涙の娘 ネージュ 09/14 09:58
>>7 ティキ

「え……あ……えと……」

ティキの呪いの先を聞き、おろおろとアルジャンを見た。

「だ、だいじょうぶ、ですよね……あ、アルジャンさま……呪い、あの、きのう、私、痛いことは、なかっ、たので……あの、そ、それは、だいじょうぶかと。

アルジャンさまには、申し訳、ないですけど、あの……チーフルくんが、こ、こわくないのは、よ、かったの、かも……とか……あ、いえ……あの……

なにごとも、ないと……信じて、います……」

【人:16】宝涙の娘 ネージュ 09/14 10:20
>>8 チーフル

チーフルの姿を見かければ、近くへ。

「おはようございます、チーフルくん」

「あの……昨日ね、夜寝る前に、レイヴンさんに、冒険のお話、聞かせてもらったの。
それで……今日はね……鳥になって……きれいな青い空を飛ぶ夢を……見たわ」

目を閉じて今朝の夢を思い出し……チーフルに改めて微笑んだ。

「『ゲーム』の終わりを迎えるときは……チーフルくんの、となりにいたくて……」

【人:17】欠落する心 ティキ 09/14 10:29
「私の呪いは時間を早めたとしても作用してしまうと確かそう聞いた気がする。
チーフルかネフェリル、若しくはアルバ。チーフルとネフェリル、どちらかに血人がいたら今までどんなに頑張ったのだとしても負け。私にはどうすることも出来ないわ……」

【人:18】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:36
「一応言っておこう。
ネージュに対する能力は問題なく行えている。
かつ、吸血鬼が来た雰囲気はない。」

【人:19】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:40
「これは俺目線での話になるが、
チーフルにまで呪いを飛ばすのはやめてくれ。
俺がやってきた事全て無意味になる。」

【人:20】欠落する心 ティキ 09/14 10:43
「悪いのだけど…やめてと言われても私の意思ではないのよ。なにかこう、気合い的なもので呪いの矛先を変えることはできないのかしら…」

【人:21】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:43
「気合いでこう、頼む」

[A0]狂信の渦 アルバは、エルフ族 ネフェリルの言葉に思わず笑った 09/14 10:45
【人:22】哀傷の無声 チーフル 09/14 10:46
>>16ネージュ
『素敵な夢ですね』

『はい。
僕も、となりにいてほしいです』

[ネージュさんの傍で、ゲームの終わりを待つ]

【人:23】欠落する心 ティキ 09/14 10:46
「貴方……だいぶ無茶を言うわね。真面目な方かと思っていたけど面白いわ。」

[A1]宝涙の娘 ネージュは、「きあい」と目を丸くした 09/14 10:47
【人:24】欠落する心 ティキ 09/14 10:49
>>12 アルジャン
「そう?ならよかった。
確かめる為に鏡の前に立つか心臓に杭を刺すという方法があると物の本で読んだ気がするわ。どこかに杭はあるかしら……。不死者の方の御屋敷には置いてないかしら流石に」

【人:25】エルフ族 ネフェリル 09/14 10:58
「俺にもゆーもあというものの一つや二つある。」

【人:26】狂信の渦 アルバ 09/14 11:37
「ふはっ……くくっ……気合、気合ね」

「強い思いはブラムにも届くかもね? じゃなかった、届くかもしれませんね? 頑張ってください、ティキ」

[支]【人:27】メイド トワ 09/14 11:38
>>*0 アルバ
アルバに楽しめる話題が増えて、ワタシの心労が加速する話題が増えた気がしたわ……。

「ふーん、アルバって意外と堅実なのね。自分で一応って言っちゃってるけど……。

あ、それならワタシも同じよ! 勿論前者で!」

【墓:+5】執事 ノイシュ 09/14 11:41
>>+2 エド
香りを楽しみながらどこか郷愁を感じているようなエドは、少しだけ辛そうな笑みを浮かべていた。

>>+3
そして、そうだ!と言わんばかりに彼女は立ち上がると、こちらにお茶を用意してくれた。
その所作は手慣れており、思わず感嘆が漏れる。

「お上手です」

そうして彼女が入れてくれたお茶を一口。
こちらも気が張っていたのだろうか、随分と気が楽になったような気がする。

「……落ち着きます。お気遣い頂きありがとうございます、エド様」

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