2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P14/P15/P16/P17/P18
[全36P]
</新/頭/末/設/下/>
【人:64】エルフ族 ネフェリル 09/08 17:06
>>30ノイシュ
この反応にはもう慣れた。
隠しようがない伸びた耳介。
誰しもが目にすれば驚きの表情を浮かべる。
「そうだったか。」
「相違なくてよかった。ご心配感謝する。」
ここに不死者がいる。
その情報が正しかったことで、安堵した表情を浮かべる。
>>25で広間に案内されれば、辺りを警戒しつつ進むだろう。
[支]【人:65】メイド トワ 09/08 17:08
ひと段落ついた頃に、ワタシを呼ぶ声が聞こえてくるのでスッと移動!
あら、この人も可愛い……というよりは綺麗が似合いそうね。うん。
>>61 ネージュ
「はい、確かに承りました」
にっこりと微笑みながら用紙を受け取ると、僅かに顔が上気して恥ずかしそう?
なんだかふにゃふにゃしてるし……あ、分かった。
「お手洗いでしたらご案内しましょうか?」
どうかしら、この完璧な察し能力!
【独:-54】不死者 ブラム 09/08 17:10
🦇
「トワ……落ち着きなさい…」
【人:66】欠落する心 ティキ 09/08 17:14
>>62 トワ
「驚いて然るべきところなのでしょうけれど。」
きょろきょろしていたら目の前にメイドらしき人物が現れる。
「残念だけどそれももう失くしてしまったの。でも」
目を丸くして両の手のひらを胸の前に開く。
「わあ、びっくりした。ご丁寧にありがとう。
面談があるのね、緊張してしまうわ。どうせならこれが先に失くなればよかったと思わないこともないけどのだけれど、仕方のないことね。とはいえある程度の緊張感は必要よ。気の抜けた受け答えをしてはきっと印象も悪いもの。笑顔を作る練習でもしていようかしら…作り笑顔だと知られたらかえって良くないかも…心配だわ。貴女はどう思う?ええと、」
お辞儀を返しつつ、名前を知らないことに気付き言葉を詰まらせた。
【独:-55】欠落する心 ティキ 09/08 17:16
雲居です。よろしくお願いします。
何を失くして何が残ってるのかの把握はしていません()
[支]【独:-56】メイド トワ 09/08 17:18
🦇
ティキかわいいね こはるさんかな
[支]【独:-57】メイド トワ 09/08 17:19
🦇
中身当てなんて外してたら恥ずか死ぬだけなんだからやめろ……
【人:67】エルフ族 ネフェリル 09/08 17:21
>>60エド
腕を組み、壁にもたれかかっていた。
少しして前から茶色長髪の麗人がやってくるのに気付いた。
「俺はネフェリル。
ふ、その言葉少し柔らかくしてお返ししよう。
だいたいは匂いで性別がわかるものだが、
あなたからはどちらともとれる匂いがする。
先んじて言っておくが、臭いというわけではない。
気に障ったらすまない。」
じ、と綺麗なエメラルドグリーンの瞳を眺める。
視線の動き方でだいたいどこを見て、そう理解したのかがわかる。
「...きっとこの館に集まった者たちは、
人間だろうとエルフだろうと人外だろうと
自らでは成就できないほどの願望がある。
長寿とて叶えられぬことなどいくらでもある。ということさ。」
『珍しいね』という言葉に含蓄された裏の意味を察して'彼女'に返事をする。
エルフ族 ネフェリルは、ふーいんきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
【独:-58】不死者 ブラム 09/08 17:40
🦇
ゲームが開始するまでやる事いっぱい!
たのしい!(白目
【人:68】追憶の片割れ エド 09/08 17:52
>>63 トワ
なーんと、怖いお方だこと。
屋敷の主人も只者ではなければ、支えるものも只者ではないと言ったところかな?
「すましているのも悪く無いが、そっちの方が良いんじゃないか!
とはいえボクにも怖いものはあるからね。大人しくしておこうかな」
なぜだかすっかり上機嫌になったエドは、「また話そうね?」と笑いながら去っていく。
いつもの薄っぺらい笑いよりは、感情が出ているようだ。
>>67 ネフェリル
彼の返答に感嘆を漏らす。
「まあ!とってもカンが鋭いのね!」
エルフによると"あっち"だけではなく、'こっち'の匂いもするのか。良いことを聞いたな。
「ここまで来るのは大変だったからね。正直臭ってても仕方がないかもなー
ボク丸2日くらいシャワー浴びれてない気がするよ。
ここってシャワー室とかあるのかなあ…」
遠い目をして髪の毛を梳く。
【人:69】追憶の片割れ エド 09/08 17:53
続
それにしても随分とカンが良いと言うか、言葉にしない所に気づく男だな。
「願望…そうだねー
せっかくこんなところまで来たんだからさ。なんか得るものがあると良いよね。」
まあ、あまり大きな期待はしていないけども
【独:-59】不死者 ブラム 09/08 17:57
🦇
>シャワー室
あるよ!って事にしてくれたらあります!
【独:-60】宝涙の娘 ネージュ 09/08 17:58
>>65 トワ
/*察し能力さんwwww*/
【人:70】追憶の片割れ エド 09/08 18:04
席に着き、ローズヒップティーに口をつける。
「うん、とっても美味しいわ!」
"彼女"は一見くつろいでいるかのようで、頭のてっぺんからつま先まで緊張感を保っていた。
「小さい頃に誰かさんが淹れてくれたのを思い出すわね」
穏やかに見えるその表情は作り物で、
その動作も、話し方も、全てが作り物…いや、模倣であった。
「なんだかお茶菓子も欲しくなっちゃったな」
筋肉は自由自在に動かせれど、瞳の奥はしんと冷め切っている。
【人:71】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:05
>>65 トワ
つつがなく渡せてほっ、と胸をなでおろしたけれど。
続いたトワの問いかけに、ぼんっと顔が上気してしまう。
「ふわわ、いえ、あのう、あっ、ちが……だ、だいじょうぶ、です……」
知っておいて困ることでは無いのだけれど、恥ずかしさが先行してしまい赤くなった頬をつつむように手を当てた。
[支]【人:72】メイド トワ 09/08 18:08
>>66 ティキ
ワタシのちょっとした悪戯は空振りに終わった上に、気を遣われてしまったわ。
一拍置いてるせいで、迫真の驚きも演技染みて見えるけど……どうやら本気でやってるみたい。
後に続くマシンガントークも併せてこっちが2度驚いちゃった。
名乗ってなかったお陰で止まったみたいだけど、教えたらどうなっちゃうのかしら。
「……トワよ。貴方、本当に沢山お話するのね!びっくりしちゃった。
そうねえ、取り繕うよりもありのままの貴方を見せた方がきっとおと……じゃなくてブラム様は気に入ると思うわ」
──それに"何か"が足りない所、おとうさまにそっくりだし。
【人:73】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
>>53 レナート
恥ずかしがっていたら、喉が渇いて来てしまった。
近くにいたもう1人の執事風の男性に声をかけてみる。
「ぁ……す、すみません。お水を……いただいても、かまいませんか……?」
【独:-61】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
/*コミュ障でごめん*/
【人:74】過去への渇望 レイヴン 09/08 18:20
>>51 ノイシュ
「そう警戒しなくても、何かするつもりはない」
悪人の手本の様な台詞を吐きながら淡々と続ける。
「そう…だと思う。不死者、としか知らないから別の奴の可能性もあるにはある」
ふと、机に置かれたプロフィールカードに目をやる。
「とりあえず、あれを書けばいいんだな」
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P14/P15/P16/P17/P18
[全36P]
</新/頭/末/設/上/>