2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P85/P86/P87/P88/P89 [全117P]
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【独:-684】見習い執事 レナート 09/16 19:29
>>-683ハク
いやまったくそのつもりはござらんかった。そんな誤解させてたんかーってログ読みながらびっくりした

【独:-685】見習い執事 レナート 09/16 19:30
よーし!アルジャン凸するぞ〜!!

【独:-686】見習い執事 レナート 09/16 19:30
読み込みし直すたびに自分のはみ出しのせいで拡大する手間が出て鬱陶しいなってなってる。皆マジでごめん

【独:-687】宝涙の娘 ネージュ 09/16 19:34
>>ハク氏

チーフルのお願いが終わったら会いに行きたいなと思っております
良かったら対戦よろしくお願いします

【独:-688】哀傷の無声 チーフル 09/16 19:42
/>>みしぇるさん
めちゃくちゃ吸血鬼そのものか〜〜??みたいな願い事暴露されてすんごい頭混乱してた。そんな事はなかった。

>>ちかさん
対戦宜しくおねがいします。

【独:-689】哀傷の無声 チーフル 09/16 19:43
/みしぇる氏伝統村のはみだし芸を見るとあぁ村のエピなんだなって思えて趣深くて良いよ

【人:148】見習い執事 レナート 09/16 19:48
>>アルジャン
「よお、嘘吐き」

アルジャンの姿を視認すれば、軽く手を振って歩み寄る。

「お疲れさん。にしても、お前も変わり者だよな。勝ったのに全部叶えてもらわない、なんてよ」

やはり自分とアルジャンは正反対なのかもしれない、と思う。
自分なら、生きるための手段は問わない。願いを叶えてもらえる権利を有していたならば、きっと全てを叶えてもらっていた。
しかし彼がそうしなかったのはプライドと、屋敷の主人に向ける強い感情故か。そこまでの気持ちを抱けるアルジャンは、人間ではないらしいが、自分からしてみれば充分人間らしく見えた。

「お前はまだ、死ななそうだな」
最初に会った時の会話を思い出してそう言い、笑う。

【独:-690】見習い執事 レナート 09/16 19:49
>>-688 ハク
すまんな紛らわしいことして

>>-689
そう言ってもらえると助かる

【独:-691】見習い執事 レナート 09/16 19:49
相変わらず言葉選ばないレナートですんません

【独:-692】執事 ノイシュ 09/16 19:50
🦇
そうか私は今後みしぇさんの叫び生産者シールが貼れるのか…

【人:149】哀傷の無声 チーフル 09/16 19:51
>>不死者様
[不死者ブラムへと。声の無い少年は願いを文字にて嘆願する]

『願いの通りに。僕に声を下さい。

不死者様とのご縁は。残したままで構いません』

[真っ直ぐとした瞳で不死者を見据えている。
それ以上の文字は無かった。

くらい森は、未だ少年の瞳の奥に。
けれどももう。一人きりの心にあらず]

【独:-693】哀傷の無声 チーフル 09/16 19:52
/そんな半額値引きシールみたいな

【独:-694】見習い執事 レナート 09/16 19:52
シールwwwwwwwwwwwwwww

【独:-695】瑞花の街 アルジャン 09/16 20:00
/*
ネフェリルとの会話はあれで〆かな? と思いますがどうでしょう
続きがあればもちろん

レナートにはネフェリルと話したあとのていでお返ししますね〜

【独:-696】見習い執事 レナート 09/16 20:00
‎Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!

【人:150】宝涙の娘 ネージュ 09/16 20:01
>>ネフェリル

ハンカチを持って、ネフェリルを探す。
彼が一人でいるところを見つけたら、ぴた、と足が止まった。

ただ盲目に信じていた。
信じたかった理想が目の前にぶら下がって、それに縋りついてしまった。
そんな少し前の自分と、先ほどまでの絶望した気持ちとが、ネフェリルの横顔を見て思い出されたけれど。

「ネ……ネフェリルさま」

ネージュはおずおずと声をかける。少し声が震えてしまった。
本当は、もう使用人として……もっとしっかり、声をかけるはずだったのに。
ネフェリルを目の前にしたら、たくさん話を聞いてもらったこと、優しく抱き寄せてもらったこと、そういうことが頭の中を駆けて、子どものネージュが顔を出してしまった。

ネフェリルがこちらを向いてくれたら、スカートをつまんでお辞儀をする。トワとノイシュだったらこういうふうに言うのでは、と想像する。

「この度は……お願いごとを叶えられる権利を得られたこと、お慶び申し上げます。『ゲーム』が終わったあと、ひどく取り乱してしまい、申し訳ありませんでした。このたび、私は……こちらのお屋敷におつとめをさせていただくことになりましたので……ご挨拶に、参りました」

【独:-697】宝涙の娘 ネージュ 09/16 20:03
今のうちにみんなのところに声かけに行くのでネージュは分身します

できるだけ矛盾ないように……と、思いますので、ご都合の良いタイミングで処理していただければと思います……

【人:151】不死者 ブラム 09/16 20:12
>>149 チーフル
「……そうか。

チーフル。キミの願いは聞き入れた」

あの時、緊張しながら文字を綴った少年の目はもうどこにもなかった。
確かな意志を湛えた瞳は、ただ一心に願いを訴えかけていた。

右手を翳せば、虹色の奔流が零れだす。

光は静かにチーフルの首元を纏い、彼の身体へと入っていく。
吸血鬼の血を持ってしても再生されなかった音。

ならばそれの本質は"呪い"なのだろう。

探っていけば、予想通り強い違和感を持つ"それ"にぶつかる。
彼を蝕んでいただろう"それ"を引きずり出せば、ティキの時と同じようにそれを光の中に閉じ込め消失させていく。

全てが終われば静かに、チーフルを見た。*

[支]【独:-698】メイド トワ 09/16 20:12
🦇
>>ハクさん
少し離席するのでいい感じにブラムとの事を〆て頂ければネージュやアルジャンの元に……行ってあげて下さい……

【独:-699】哀傷の無声 チーフル 09/16 20:13
/>>ターシィさん
あいあいさ!

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