2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P73/P74/P75/P76/P77
[全117P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-594】執事 ノイシュ 09/16 14:03
🦇
せ、せ、、せせ先生!?
ウッ!(前世の記憶
【人:118】宝涙の娘 ネージュ 09/16 14:08
>>トワ
挨拶が終わったら、改めてトワを探して駆け寄る。
「トワ!……あっ、」
微笑んで、トワの手を取ろうとして……あわててその手を泳がせる。
「触るのは、よくないのでしたね……あ、あ、あの、わ、私……こ、こちらで、お世話に……なることに……あ。ですからあの、トワ『先生』……こ、これから、改めて……新人の、使用人、お針子、として……よろしく、お願いいたします」
ぺこ、と頭を下げる。
それから、少し申し訳なさそうにそろ、と上目遣いで彼女を見た。
「あの……それから、少しお願いが。白いハンカチをいただきたいのです。できたら、9枚」
【独:-595】宝涙の娘 ネージュ 09/16 14:09
>>-594
そう言えば前世も先生とお呼びしていた……ww
ターシィさんちの子は先生……
【人:119】瑞花の街 アルジャン 09/16 14:10
>>114 トワ
ノイシュが掃除に向かい、ネフェリルに話しかけられる前。
「善いひとやねぇ、あのひとは」
トワさんに話しかけられ、ふっと息をつく。使用人ふたりのそれぞれの様子に交互に視線を遣った。
「なに……あんた、養女かなんかか」
もし詳細な関係性を知っていれば「それはおにいさまとちゃうの」くらいは言ったかもしれないが、簡素な言及にとどめる。自らをおとうさま、と呼ぶような間柄をそばに置いていることに思うところはあったがそこには口を噤み。
【人:120】瑞花の街 アルジャン 09/16 14:10
「ああ、かまへんよ」
続く話は黙って聞いていた。
誰にでも平等で倖せになる権利があるとして、あれに、罪人にその資格は残っているのか。そんなことをぼんやり考える。
「自分、寂しい思いしたな」
そうぽつりと返す。
「今は、倖せか。それに勝ることはあらへんな。使用人同士もなんやかんや仲良さそうやし。
………。
ありがとさん。」
よすがを作った自覚も未だないまま、やんわりと笑い返した。*
【独:-596】瑞花の街 アルジャン 09/16 14:14
/*ネージュは就職ルートか、
この館にいたらいろいろ安全そうだしよきですね
選ばれたのはなるほど……
>>-63>>-588>>-589>>-590トワ
ありがとうございます!
なにかなぁ、庇われたことへのつぐないだったのかな…という感じはします
ブラム様は初日の面談で、よりによってアルジャン本人にあの話した時点で玉砕確定だったな…と思うなどしました
【独:-597】宝涙の娘 ネージュ 09/16 14:21
>>-596 アルジャン
確かに、結果出てから改めて最初のほうのやりとりを見ると、もうなるべくしてなった感じしますね……
最初にネフェリルを選んだのも……。
アルジャン、実はブラムが愛されなかった神に選ばれていたのかもしれない
【人:121】見習い執事 レナート 09/16 14:35
>>108 レナート
「なんだ、ずっと俺がここにいると思ってたのか?」
きょとんとしている様子のトワにこちらも少し驚いた。
「理由なんてねーよ」
元々一つの場所に留まるようなタイプでもない。そこまでその場所に情を抱くこともできない。
新しい場所を探して、求めて、そこでなら自分の生き甲斐が見つかるかと少しの期待をする。それが毎度外れるものだから、疲れたのも事実だが。
【独:-598】見習い執事 レナート 09/16 14:52
今気づいたけど自分で自分に安価するのよくみすってやってしまうすみませんトワ宛です……*
【独:-599】執事 ノイシュ 09/16 14:55
🦇
>>-595 ちかさん
お返しなんですが、ノイシュはそんな堅苦しいのは抜きにしうか。って断って
トワは調子に乗って数日間先生と呼ばせて悪い事ばかり教えてるのをノイシュにしばかれて結果普通の呼び捨てになると思われます()
【独:-600】瑞花の街 アルジャン 09/16 14:56
/*
>>-597ネージュ
偶然ってすごいですね…
これも村の醍醐味
[支]【独:-601】メイド トワ 09/16 14:57
🦇
>>-596 アルジャン
なるほど、確かに……守ってくれて、連れ出す事も出来なかったからせめてこれだけは……みたいな。
ブラムは、なんであの話したんだろうとおもう程度には村中しっくり来てて笑ってましたねww
>>-598 みしぇさん
分かります私もやりました()お返し書きますね!
【独:-602】宝涙の娘 ネージュ 09/16 15:04
>>-599 ターシィさん
了解です!
トワwwwかわいいな。ある意味喜んでもらってるならよきですね…
【人:122】執事 ノイシュ 09/16 15:31
>>117 ネージュ
『先生』という言葉に思わず吹き出す。
「ふはっ! せ、先生って……オレには似合わないよ。ノイシュで構わないさ。
指導は厳しくならないように気を付ける。
……ああ、よろしくな。ネージュ」
握られた手を優しく握り返せば、早速仕事だと言わんばかりにネージュに連絡事項を告げる。
「さて、早速だけど使用人はお客様の事を考えないといけない。
分かるな?」
広間にいる『ゲーム』の参加者たちの方を指さして、ウインクを送る。
「挨拶したい相手はネージュに任せるよ。よろしくな」
そうネージュに伝えれば、優しくその背中を押しただろう。
【人:123】狂信の渦 アルバ 09/16 15:32
>>113 ブラム
「……そっか」
やっぱり、何かが変わってしまったのだ。変化とは進歩であり退化だ。果たして彼にとってこれがどちらだったのか、僕にはまだ判断できない。
彼の出した結論には、まあそうなのだろうとしか思えなかった。賢い彼がずっと目を逸らし続けてきた、分かりやすい因果論。
彼を救えるとしたら、それは……。
「ま、それはいいことだと思うけどね?」
と、悲しい話はそれくらいにして。
【人:124】狂信の渦 アルバ 09/16 15:32
「お、やった〜! 数日拘束された価値があるってもんだよ」
僕にとっては結構昔、彼にとってはほんの少し前。僕は彼に救われた。そして僕は与えられた力を存分に使って────すっかり満たされてしまった。
ひとつに満足したらもうひとつなにか欲しくなるのが人間の性だ。僕も例に漏れずね。
「……見て欲しいんだ、僕が作った国を。
気に入ってくれたらなんなら住んでくれてもいいよ? 君が望むポジションを用意しよう」
自分を救った、次は国を、国民を救った。僕の救いたい病は留まるところを知らず。
眩い太陽や頬を撫でる風、歓声と笑い声。あと美味しい食事とよく整えられたベッド。僕が渡せるものってそれくらいしかないんだけどさ。
君が諦めたとしても、僕は君に救われて欲しいんだよ、ブラム。
【独:-603】瑞花の街 アルジャン 09/16 15:45
/*ああ 優しいな……。アルバ……
>>-601 トワ
語るに落ちるをしてしまったひい爺様
[支]【人:125】メイド トワ 09/16 15:50
>>118 ネージュ
おとうさまとのお話が終わった様子のネージュが駆けてきた。
「ん? ……少しくらいなら平気よ」
ネージュは手を取ろうとしてくれたけど、触ってはいけない事を思い出してあたふたと手の行き場を失っていた。
それが可愛かったから、そっと数秒だけそのて手を取り、そっと握る。
じんわりとあの時と同じネージュの暖かい気持ちが流れ込んでくる気がして、顔が僅かにほころんだ。
「……え、という事はネージュとこれから一緒なのね! せ、先生……!? ふ、ふふふっ」
ネージュがここに仕えるというのも嬉しかったけど、それ以上に『先生』というワードに優越感を感じたワタシは、鼻高々に任せなさい! とネージュにどや顔を披露した。
「ん、そしたら場所の案内からね! 今ワタシ、気分がいいから日当たりのいい絶好のサボり場所も一緒に教えてあげるわ」
ネージュについてくるよう促せば、洋館内の案内をしつつ用具室でハンカチを9枚見繕い、広間へと戻って来ただろう。
【独:-604】不死者 ブラム 09/16 15:52
🦇
わああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ア、アルバッ!
ひ、光に焼かれて砂になるッ
【独:-605】エルフ族 ネフェリル 09/16 16:07
起きたらネージュ就職してた………………
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P73/P74/P75/P76/P77
[全117P]
</新/頭/末/設/上/>