2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P89/P90/P91/P92/P93 [全117P]
//////

【独:-712】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:02
アルジャンに質問をさせていただきました……!
もしよければよろしくお願いします…🙏

【独:-713】哀傷の無声 チーフル 09/16 21:03
/アルジャンめちゃくちゃ忙しいジャン

[支]【独:-714】メイド トワ 09/16 21:04
🦇
チーーーーーーーーーーーーーー



フルッ

[支]【独:-715】メイド トワ 09/16 21:06
🦇
そうだよね、初めて音出すんだもんね……
愛しすぎる……

【人:165】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:09
>>162 レナート

「お前」と呼ばれると、初対面の時のことを思い出してしまって、相変わらずまだびくりとしてしまうけれど。彼に悪意がないのはわかっているから、なんとか落ち着いていられた。が。

「えっ!? で、出ていかれるのですか!?」

てっきり、これから一緒に働くものだと思っていたから、予想外のことに大きな声を出してしまい、ネージュは自分の口を覆った。

差し出したハンカチを無遠慮にジロジロと見る様子に、少しわたわたと挙動不審になってしまった。

「あ、も、も、もちろんです。あの、さ、差し上げたものですから……あの、売れるほど、か、価値があるかは……わ、わかりませんが……ハンカチは、お屋敷のものなので……上等なものではないかと……。
えと……あの……カランコエの花の、持つ言葉は……「おおらかな心」、で……えと……色々とお話を聞いてくださり、ありがとうございました。感謝の気持ちです」

レナートが、出来を認めてくれる言葉をこぼしたら、ぱ、と嬉しそうに微笑んだ。

「ありがとうございます」

【独:-716】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:10
もう9時すぎたのか……早いな……

【独:-717】過去への渇望 レイヴン 09/16 21:17
かわいいね……チーフル

【独:-718】エルフ族 ネフェリル 09/16 21:22
>>-695アルジャン
なんか返そうかと思ったけど、この2人には野暮だなって思ったので、あれでしめます!!ありがとう!!

【人:166】不死者 ブラム 09/16 21:22
>>155 >>156 >>157 チーフル
たどたどしくも、言葉を懸命に紡ぐ少年。
礼を言われたなら、あの時と同じように彼の頭をそっと撫でただろう。

「……キミの征く道に幸多からん事を」

神の使いらしいもっともな言葉を呟けば、チーフルが他の者へ駆けて行く背中を見送っただろう。*

【独:-719】エルフ族 ネフェリル 09/16 21:23
>>-699ハク
お前名前間違えるのいい加減にしろ

【独:-720】不死者 ブラム 09/16 21:24
🦇
ブラム、頑張ってト書き縛りしてたけど無理だこんなの
>>157の最下段、アルバからシェアされたイメソンと被ってほんとにつらいありがとうございます

【独:-721】哀傷の無声 チーフル 09/16 21:25
/>>もふ
ターシィさんはターシィさんであってるやろぅお!?
ネフェリルさんはなんか、ネフェリムがこの世に存在してるのが悪いよ

【独:-722】哀傷の無声 チーフル 09/16 21:26
/アルバからシェアされたイメソンってなんですか!???????気になります!!!!!!!

【独:-723】欠落する心 ティキ 09/16 21:27
ハクさんずっとレイヴンをレイブンって言ってたね

【独:-724】哀傷の無声 チーフル 09/16 21:27
/明日の朝にエピなので今から分裂します。対よろ

【独:-725】哀傷の無声 チーフル 09/16 21:28
/レイヴン・・・・・・・・・

[支]【独:-726】メイド トワ 09/16 21:28
🦇
>>-722 ハクさん
米津玄師の『WOODEN DOLL』ですね……

「あなたが思うほどあなたは悪くない」〜「忘れてしまったなら 無理にでも思い出して じゃないと僕は悲しいや」が特に……

[支]【独:-727】メイド トワ 09/16 21:30
🦇
チーフル君、レイヴンを本当にずっとレイブン呼びにしてたんだけど、チーフル君が聞こえた音の通りにレイブンって書いてただけなんだって思ったらかわいいね…ってなりました(?

[支]【独:-728】メイド トワ 09/16 21:30
🦇
メロディもアルバなんだ……もっかい無限リピートしてこよ…

【人:167】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:32
>>レイヴン

レイヴンには独特のオーラがある、とネージュは思っていた。
表情から思っていることは読みとれない人だけれど、彼の立っているところの周りは、彼の空気になる。
『ゲーム』が終わった直後、声をかけてくれた彼を怯えるように、逃げてしまった。
きっと、このままだと、優しい彼は怖がらせないようにネージュの前から去っていってしまう。そんな気がする。

「……レイヴンさん!」

少し大きな声で、名前を呼んだ。
使用人として挨拶をしようと思っていたけれど。改めて彼の顔を見たら、そうではなくて……「あの時の続き」で話をしなければいけない気がした。

「さっきは、ごめんなさい。わ、私……あの……」

けれど、やはり、うまく声になって出てきてくれない。自分で自分がもどかしく、悔しさで涙目になりながら、レイヴンにハンカチを差し出した。刺繍がされているのは、ほのかな桃色のネリネの花。

「……レイヴンさんのこと、こわくない、です。レイヴンさんさえ良かったら……これを、受け取っていただきたくて。私の住んでいた街では、お花に言葉を乗せる文化があって……この花の言葉は……『また会う日を楽しみに』というものです」

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P89/P90/P91/P92/P93 [全117P]
//////