2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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視点:
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【独:-121】狂信の渦 アルバ 09/13 01:57
うわ〜〜〜おもろい

過去への渇望 レイヴンは、宝涙の娘 ネージュ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独:-122】狂信の渦 アルバ 09/13 01:57
ランダムだ〜〜〜〜〜!

【独:-123】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:58
/*えっ、めっちゃ噛みたがってること、透けてる???(違う)

【墓:+12】執事 ノイシュ 09/13 02:00
>>135 チーフル
震える手でスケッチブックに文字を綴る少年を目を逸らさずに見守った。

沢山言いたい事がある。
沢山返す事がある。
彼が見ていて欲しくなくても、見届けて、全てを受け止めて

『頑張ったな』と伝えなくてはならない。

【独:-124】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:01
/*レナートだって割と余裕あるんだよね、疑われるのも辞さないみたいな……

かといってねえ。

メタ的に考えるとエドが吸血鬼だった場合、この追加ルールがくる気がしないから、あんまりそれはない気がするんだよな

封印狂人開けた方が視界晴れませんか……って思ったんだけど、封印狂人が危ないよなって今気づいたわ*/

【独:-125】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:03
/*めちゃめちゃ自分勝手やんけって思ったけど、ネージュは他の人の願いがみんな叶ったらいいな、の域に達していないから、ま、まあ、い、いいのかな、RP的には……

チーフルくんやレイヴンさんやネフェリルさまのお願いも、叶うといいなまで持っていけてないんだよね。
自分の願いが叶わなかったらどうしよう、だけ考えておる*/

【独:-126】執事 ノイシュ 09/13 02:04
🦇
ノイシュのケツイと村建てのケツイで見届けてる

【人:148】瑞花の街 アルジャン 09/13 02:06
>>147レイヴン
「……どうも。

 さっきチーフルさんも言ってたけど、噛まれた側からっていうのには理があるよな。内容は別やけど……

 必要なことは明日記録して、僕も休むわ。遅くまでお疲れさん」

【独:-127】欠落する心 ティキ 09/13 02:06
ごめんな、雲居さんなんだ俺…

【人:149】瑞花の街 アルジャン 09/13 02:11
>>144ネージュ

「………おやすみな。」 
 
 かけるべき、言葉もなく。
 ただそれだけ交わして広間をあとにした。
 無視をされても構わないと思った。**

【墓:+13】執事 ノイシュ 09/13 02:14
「ネージュ様と、レナートが並びましたか」

指を指された数が同数なら、時の運に委ねられる。
ネージュには来て欲しくない気持ちが強かった。

彼女が吸血鬼などと思いたくない事、そして残されるチーフルを思えば彼女の存在は向こうで不可欠だ。

【人:150】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:18
「……そう、ですか。もしかしたら、私が……ここからいなくなるかも……しれないのですね」

小さく震えながら、周囲の人の結論を聞く。

「……もしも、そ、そうなったときの……ために。ご、ごめんなさい、私は、吸血鬼ではないのです……。
皆さまの……足を、引っ張って……貴重な、一回を……あの……使わせて、しまっただけで……何の力も持っていないのです……」

そう、ぽつりぽつりと言葉をこぼす。自分が情けなくて、何も報いられなかった気がして。
涙がひと粒、ぽろ、とこぼれ、水晶になって床に転がった。目を覆って、それ以上涙が出ないようにする。

「私にあるのは……ただ、この……望まない体質だけ……だから、「不死者」様に助けて欲しくて……それだけでした。
それ以外は、本当に何も。
吸血鬼に、襲われても、いません。必要なことは……言えたでしょうか……。も、もしも、明日も残っていたら……今日より、もっと、信じていただけるように……が、頑張り、ます、ので……」

今日は、あまり頑張れなかったから……少し後悔をして、水晶にぺこ、と頭を下げた。

[支][A10]メイド トワは、メモを貼った。 [リンク] 09/13 02:18
【人:151】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:21
>>149 アルジャン

アルジャンにおやすみ、と言われる。
びく、と怯えた表情をして、けれど。

「お、お、おやすみ……な、なさいませ」

と、挨拶を返した。かなり、吃ってしまったけれど。

【独:-128】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:24
/*今日は忙しかったとはいえ私の思考力がふわふわすぎて……もっと人と対話したり有意義な発言を……せえ……*/

[支]【独:-129】メイド トワ 09/13 02:25
🦇
>>*3
今ようやくみたあ
アルバ…………………………………………

【人:152】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:37
きっともう票は動かないのだろうと、ネージュは近くに椅子に腰掛けた。
明日ここにいるのか、いないのか……宙ぶらりんな感じになり、不安な気持ちが強くなってくる。
なんとか落ち着こうと、裁縫道具の中にあった端切れで練習していた刺繍を取り出す。
雪の結晶のほか、花や、鳥や……ネージュの習った図案を小さく、刺繍したのだ。

(……もし、私がいなくなったら……チーフルくん、さびしくなってしまうかしら)

申し訳ない気持ちで、まだ何も刺していない端切れを取り出した。
それを小さな袋状にちくちくと縫い合わせて……その袋の真ん中に、小鳥の刺繍を。

(……チーフルくんに、声が与えられますように)

ここに来て初めて、ネージュは他人の願いの成就を心から祈った。
そして、ポケットに裸で入れていた涙をひとつ取り出して、その袋の中に入れた。

[支]【独:-130】メイド トワ 09/13 02:39
🦇
いや返事書こうと思ったけど無理でしょこれ・・・・・・・ネージュ・・・・・・・・・

【人:153】宝涙の娘 ネージュ 09/13 02:40
>>トワ

部屋に戻る前に。トワを呼び止めて、自分の涙を入れた、小さな袋(>>152)を差し出した。

「あの……これを。明日、私がいても、いなくても……チーフルくんに、渡して……ほしいの」

そう頼み置き、ネージュはカーテシーをひとつして、部屋に戻っていっただろう。

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