2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P13/P14/P15/P16/P17
[全19P]
</新/頭/末/設/下/>
【人:130】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:33
>>126 チーフル
「俺はお前を指そうと思っていた」
考えはあるが、全てを省略して結果だけを伝える。
「半分は推理で、半分は願掛けだが」
【人:131】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:35
>>115アルジャン
『アルジャンさんは昨日。ネージュさんに裏があるって思いにくいって。言ってたって。思います。
どうして今日になって、そんなに』
[そんなに、に続く文字は出て来なくて。俯いてしまった]
【人:132】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:36
>>130レイブン
『僕ですか。
分かりました』
[あまり分かりたくは無かったけど。
その言葉は書かずに呑み込んで、文字だけを伝えた]
【人:133】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:37
>>129 アルジャン
「ネージュか」
…レナートと話している時は、吸血鬼の可能性は薄いと思ったが。とある考えに基づくと…。
「現状だと、レナートよりは吸血鬼の可能性があるのではと思ってはいるが」
【人:134】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:39
>>131チーフル
「追加ルール。
あの子が積極的に嘘ついたったとは思っとらんよ。
誰かに託す時間だけ確保して、自分はゲーム上追い出されても構わんと思っていた。
その前提が外れていた。
………って仮定はどう?」
【人:135】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:39
『なら僕は、アルジャンさんにさようならを考えようと思っていましたが。
僕は、ネージュさんは違うと信じたいので。
ネージュさんがレナートさんにそのまま入れるのなら、レナートさんにさようならをします。
ごめんなさい』
[誰にさようならをするとか。しないとか。
初日にいなくなったノイシュさんが見ていると思うと。
自分の描く文字すら、気持ちが悪くなって見たく無くなりそうだった]
【人:136】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:45
>>134アルジャン
『ならなおさら。ネージュさんは今日、さようならをされないようにしてた筈だと思います。
アルジャンさんの、動けていない。探られないようにしてたから。って考えと、むじゅんすると思います。
今日その追加ルールを知ったんだとしても、です』
[もう、ムキになってしまってる気がした。
間違ってるのかもしれないけど。僕は]
【人:137】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:46
眉を下げる。
「ごめんな、怖がらせたないわけじゃないんよ」
【人:138】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:46
>>107 >>108 チーフル
しばらく顔を膝につけていたけれど。目の前のチーフルが、文字を書く音が聞こえたから……おそるおそる、そうっと顔を上げた。
そこに書かれていた文字は、謝罪の言葉と――
「ここに……?」
予想外の文字に、固まる。
それから、チーフルの手でどんどん綴られていく文字をじっと見つめる。
チーフルのスケッチには、たくさんのネージュの姿が描かれていて、呆然としながらも、一つ一つ、自分の姿を想像してみた。
今まで、ただ現状から抜け出すことしか考えていなかった。
とにかく、兄と兄嫁の責苦から抜け出したくて、涙を、血を、搾取されるのが嫌で。嫌で……。
姉の補助でここまで辿り着くのがやっとで……今だって、目の前のことにいっぱいいっぱいで……その先のことまで、考える余裕なんて、なかったから。
チーフルが見せてくれたたくさんの「自由なネージュ」は、モヤのかかった「未来」を少し晴らしてくれたような気がした。
【人:139】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:46
>>108 チーフル
チーフルが、最後の文字を書き終わってからも、ネージュはしばらくスケッチを見続けていた。
その文字の向こうの、自分の姿を見ていたくて。
しばらくして、ネージュはゆっくりと、少しぎこちなく頷いた。
「……ええ、考えて、みるわ……」
ようやく絞り出してから……そっとチーフルのスケッチの文字を撫でる。
「あの……チーフルくん。あのページを……もらってもいいかしら。いっぱい、自由な私が、書いてあるページを……」
【人:140】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:47
[少し書く手が止まる。
昨日、僕をベッドに運んでくれた人に。こんな、つっかるような文字を描くのは、凄く嫌で。
自分が、嫌で]
『ごめんなさい』
『今日はもう寝ます。
アルジャンさん。遅くまでごめんなさい。
僕はレナートさんにさようならをします。
また、明日。宜しくお願いします』
【人:141】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:48
>>レイヴン
「……チーフルさん選んだんは、明日でいいんでわけ聞きたい。
で、ここでその通りにすると2:2:2だしチーフルさんは吸血鬼ちゃうと思うんで、それもよろしくない」
【人:142】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:49
>>137アルジャン
『ごめんなさい』
『おやすみなさい』
[その文字だけを見せて。
僕は、眠くて倒れてしまいたい身体を引きずって。
寂しくて暗い、誰もいない部屋に。
一人で向かっていった]
[支]【人:143】メイド トワ 09/13 01:50
「……」
指をさす先
ネージュ →レナート(>>76 >>125)
チーフル →レナート(>>120→>>135)
ネフェリル→レナート(>>84)
レナート →ネージュ(>>99)
アルジャン→ネージュ(>>85)
レイヴン →チーフル(>>130)
アルバ →チーフル(>>104)
ティキ →レイヴン(>>123)
総計
レナート3、ネージュ2、チーフル2、レイヴン1
【人:144】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:54
>>140 チーフル
おろおろと、チーフルとアルジャンのやりとりを見ているしかできなかった。
やはりいざ、自分が吸血鬼ではと疑われているのは、こわくて。でも、チーフルがずっと、自分のことを信じてくれているのは、とても心強くて、うれしかった。
少し疲れた様子で離れていくチーフルに、「あ、あの」と声をかけて、手を祈るように組み合わせた。
「チーフルくん……ありがとう、たくさん。私は……本当に、吸血鬼じゃ、無いわ。だから……だから……あの、ありがとう……」
【人:145】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:54
>>136チーフル
走り書きの文字。強い筆致。その感情を拾うのは容易い。
「………ごめんな。動きたくともできないってことはあると思うんよ。反対に、この人ならここまでできるだろうって枠組みもある。それはひとによって違うし、僕が勝手な当てはめをしてるに過ぎひん。でもそれも僕の考えやから。」
>>140チーフル
「……さよか。
気にすんな。そういうゲームやろ。
また明日話そ。僕からもあるし、好きなときに来て」
【人:146】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:56
それだけ伝えた。
小さな背を追うことはしなかった。
【人:147】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:56
「ネージュが吸血鬼かと言われるとそこまで確証が持てないが。…少なくとも、レナートよりはあり得るとは思う。
このままチーフルを指していてもレナートが選ばれるだろうから」
そこで区切って、続ける。
「…ネージュを指すことにする。レナートよりは…吸血鬼の可能性があると思うんだ。レナートは、吸血鬼というよりは噛まれた側、なのではと」
どこまで言っていいものか迷いながらも水晶玉に残すことだろう。
【人:148】瑞花の街 アルジャン 09/13 02:06
>>147レイヴン
「……どうも。
さっきチーフルさんも言ってたけど、噛まれた側からっていうのには理があるよな。内容は別やけど……
必要なことは明日記録して、僕も休むわ。遅くまでお疲れさん」
【人:149】瑞花の街 アルジャン 09/13 02:11
>>144ネージュ
「………おやすみな。」
かけるべき、言葉もなく。
ただそれだけ交わして広間をあとにした。
無視をされても構わないと思った。**
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