2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P29/P30/P31/P32/P33
[全38P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-110】狂信の渦 アルバ 09/13 01:43
おまかせ、チーフル
よしよし。
[支]【独:-111】メイド トワ 09/13 01:43
🦇
推理の駆け引きになる要素になるのはいいけど村建て的にはいいのか……でも何も無かったら結局同じなんだよな……ってなって結果申し訳ない気持ちに落ち着く
【独:-112】狂信の渦 アルバ 09/13 01:44
これ私も勘違いしてたんだけど、アルジャンの勝利条件って、自分自身が吸血鬼として残ることなんか????
【独:-113】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:44
眉を下げる。
「ごめんな、怖がらせたないわけじゃないんよ。
あんたの、吸われたひとから辿るって考え方もええと思う。
結論は違うっつーか違うんで、反論はさせてもらうけどな。
ネフェリルさんが吸われたひとなら、むしろきっちり誰にされたのか考えなきゃいけないと思うんよ。それは、考えが動いてないっちゅーチーフルさんの見解からは外れるとちゃうんかなぁ。」
【人:136】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:45
>>134アルジャン
『ならなおさら。ネージュさんは今日、さようならをされないようにしてた筈だと思います。
アルジャンさんの、動けていない。探られないようにしてたから。って考えと、むじゅんすると思います。
今日その追加ルールを知ったんだとしても、です』
[もう、ムキになってしまってる気がした。
間違ってるのかもしれないけど。僕は]
【人:137】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:46
眉を下げる。
「ごめんな、怖がらせたないわけじゃないんよ」
【独:-114】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:46
突然ですが、レイヴンの年齢と身長を決めます。
9(10)
4(10)
【人:138】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:46
>>107 >>108 チーフル
しばらく顔を膝につけていたけれど。目の前のチーフルが、文字を書く音が聞こえたから……おそるおそる、そうっと顔を上げた。
そこに書かれていた文字は、謝罪の言葉と――
「ここに……?」
予想外の文字に、固まる。
それから、チーフルの手でどんどん綴られていく文字をじっと見つめる。
チーフルのスケッチには、たくさんのネージュの姿が描かれていて、呆然としながらも、一つ一つ、自分の姿を想像してみた。
今まで、ただ現状から抜け出すことしか考えていなかった。
とにかく、兄と兄嫁の責苦から抜け出したくて、涙を、血を、搾取されるのが嫌で。嫌で……。
姉の補助でここまで辿り着くのがやっとで……今だって、目の前のことにいっぱいいっぱいで……その先のことまで、考える余裕なんて、なかったから。
チーフルが見せてくれたたくさんの「自由なネージュ」は、モヤのかかった「未来」を少し晴らしてくれたような気がした。
【人:139】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:46
>>108 チーフル
チーフルが、最後の文字を書き終わってからも、ネージュはしばらくスケッチを見続けていた。
その文字の向こうの、自分の姿を見ていたくて。
しばらくして、ネージュはゆっくりと、少しぎこちなく頷いた。
「……ええ、考えて、みるわ……」
ようやく絞り出してから……そっとチーフルのスケッチの文字を撫でる。
「あの……チーフルくん。あのページを……もらってもいいかしら。いっぱい、自由な私が、書いてあるページを……」
【独:-115】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:47
こいつは24歳で164cmです。
【人:140】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:47
[少し書く手が止まる。
昨日、僕をベッドに運んでくれた人に。こんな、つっかるような文字を描くのは、凄く嫌で。
自分が、嫌で]
『ごめんなさい』
『今日はもう寝ます。
アルジャンさん。遅くまでごめんなさい。
僕はレナートさんにさようならをします。
また、明日。宜しくお願いします』
【人:141】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:48
>>レイヴン
「……チーフルさん選んだんは、明日でいいんでわけ聞きたい。
で、ここでその通りにすると2:2:2だしチーフルさんは吸血鬼ちゃうと思うんで、それもよろしくない」
【独:-116】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:48
/*うわーーーんチーフルくんごめん!!!返事も遅れまして……お疲れ様……もう2時だもんね……*/
【人:142】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:49
>>137アルジャン
『ごめんなさい』
『おやすみなさい』
[その文字だけを見せて。
僕は、眠くて倒れてしまいたい身体を引きずって。
寂しくて暗い、誰もいない部屋に。
一人で向かっていった]
[支]【人:143】メイド トワ 09/13 01:50
「……」
指をさす先
ネージュ →レナート(>>76 >>125)
チーフル →レナート(>>120→>>135)
ネフェリル→レナート(>>84)
レナート →ネージュ(>>99)
アルジャン→ネージュ(>>85)
レイヴン →チーフル(>>130)
アルバ →チーフル(>>104)
ティキ →レイヴン(>>123)
総計
レナート3、ネージュ2、チーフル2、レイヴン1
【人:144】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:54
>>140 チーフル
おろおろと、チーフルとアルジャンのやりとりを見ているしかできなかった。
やはりいざ、自分が吸血鬼ではと疑われているのは、こわくて。でも、チーフルがずっと、自分のことを信じてくれているのは、とても心強くて、うれしかった。
少し疲れた様子で離れていくチーフルに、「あ、あの」と声をかけて、手を祈るように組み合わせた。
「チーフルくん……ありがとう、たくさん。私は……本当に、吸血鬼じゃ、無いわ。だから……だから……あの、ありがとう……」
【人:145】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:54
>>136チーフル
走り書きの文字。強い筆致。その感情を拾うのは容易い。
「………ごめんな。動きたくともできないってことはあると思うんよ。反対に、この人ならここまでできるだろうって枠組みもある。それはひとによって違うし、僕が勝手な当てはめをしてるに過ぎひん。でもそれも僕の考えやから。」
>>140チーフル
「……さよか。
気にすんな。そういうゲームやろ。
また明日話そ。僕からもあるし、好きなときに来て」
【独:-117】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:55
/*ありがとう、ありがとう、そしてすまない……*/
【人:146】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:56
それだけ伝えた。
小さな背を追うことはしなかった。
【人:147】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:56
「ネージュが吸血鬼かと言われるとそこまで確証が持てないが。…少なくとも、レナートよりはあり得るとは思う。
このままチーフルを指していてもレナートが選ばれるだろうから」
そこで区切って、続ける。
「…ネージュを指すことにする。レナートよりは…吸血鬼の可能性があると思うんだ。レナートは、吸血鬼というよりは噛まれた側、なのではと」
どこまで言っていいものか迷いながらも水晶玉に残すことだろう。
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