2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:135】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:47
「……あ……」

自分で書いた字なのに、どきんとする。
これが、今日のネージュの選んだ結果だ。

「あ、あの……わ、私は……今日は、【エドさま】、に……指をさします……

ただもし、【ティキさまが、レナートを指名すると言うのを、私が寝るまでに聞いた場合は、それに合わせます】。

ちゅ、中途半端になってしまって、ごめんなさい……」

【独:-119】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:49
/*こんなわけのわからない結論を出したのは人狼で初めての可能性ある……す、すみません……あの……遅くまで起きているので……すまん……*/

>>129
/*チーフルくんもぎゅってしてもらっておいで!!!!!!*/

【人:136】欠落する心 ティキ 09/12 00:51
「えー…話を聞く感じでは、各々心は決まっているようね。
票を散らすのはあまり感心でないようだし、まだみんながこの場にいるうちに一言だけ。」

「私は【エドに投票するつもり。】
大丈夫、エドならきっと受け入れてくれるわ。」

「どうかしら。」

欠落する心 ティキは、追憶の片割れ エド にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独:-120】欠落する心 ティキ 09/12 00:53
エドに票が集まりつつあるのは偶然だと信じてる。

【独:-121】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:54
/*どうしよう! レナートにしようかな!(趣味)
レナートに長い寿命を与えて光を見たいんです・・・・・・・

ネフェリルと業の道を歩くのも悪くないと思います

哀傷の無声 チーフルは、追憶の片割れ エド にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:137】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:55
>>トワ

落ち着いたころに。
なんだか、ちゃんと落ち着いて話せないうちに、用件だけ頼んでしまってばかりで……。
ネージュはそろそろと、トワの方に近づいた。

「と、トワ」

どきどきしながら話しかける。トワが返事をしてくれたら、そわそわと指を交差させながら……遠慮がちに、言葉を続ける。

「あ、あのね……トワの手を、握ってみても……いいかしら」

それは、昨日から気になっていたことだった。
トワは幽霊だと言うけれど、そうであるなら……その手は、ちゃんと握れるのかしらと、もしかしたら冷たくて寒いのではないのかしらと、そう思ったのだ。

[支]【人:138】メイド トワ 09/12 00:56
「さて、と。
あなた達、一応夜更かしし過ぎないようにね。
おとうさまの選別基準が早寝早起きだと悲惨よ」

メモを取り出して水晶玉の内容をかきかき。
内容は勿論見える様に置いておく。

指をさす先
アルバ  →エド※ティキ委任(>>113 >>119)
アルジャン→エド(>>128)
ネージュ →エド(>>133 >>135)
ティキ  →エド(>>136)
エド   →レナート( >>103)
チーフル →レナート(>>130)
レイヴン →ネフェリル※未決定(>>123)
ネフェリル→???
レナート →???

総計
エド4、レナート2、(ネフェリル1)

【人:139】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:57
[ティキさんの言葉を聴いて、後悔をした。
どうして、まだ次があると思ったんだろう。

今日にでも、聞いておけば良かったのに。
エドさんの願いで。今話すエドさんがどうなってしまうのか。

首を振る。大丈夫。
ゲームが終われば、きっとまた話せる筈だから]

[水晶玉へ]

『ティキさんがエドさんにさよならをするなら。
僕も今日は、エドさんにさようならをしようとおもいます』

【独:-122】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:59
/*
ネフェリルに刺すのってガチ的な趣味であってRP的な趣味からは外れるので(だってすでに長寿のエルフ…)

【人:140】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:59
>>エド
[水晶玉へ。
手紙の様に、エドさんへの文字を書いて記録する。
もう、話す時間は無いだろうから]

『ごめんなさい』

『また一緒にクッキーを食べてください。
それで。その時にまた、エドさんのお話を聴かせてください。

それまで、さようなら』

【独:-123】瑞花の街 アルジャン 09/12 01:00
/*いやRP趣味あるわ

一緒に滅ぼしたいじゃん 理不尽な世界

【人:141】哀傷の無声 チーフル 09/12 01:00
[頑張っていたけれど、もう駄目そうだった。
眠くて、眠くて。

僕は水晶玉に記録をすると、倒れるみたいに広間の隅で丸まり込んだ]

[A20]哀傷の無声 チーフルは、広間の隅で眠り込んだ** 09/12 01:01
【人:142】瑞花の街 アルジャン 09/12 01:08
>>120ネージュ

「ちょうど聞こうと思ってたとこや。

 ……そうなんね、話してくれてありがと。
 にわかには信じられへんけど、実際に見たひとがおるんやろ。
 次にあんたが流すのが、嬉しい水晶だとええね」
 
 
 時折言葉を詰まらせる様子を頭の片隅に入れておく。
 普通の人にはない力がここにもある。

 先ほど、姉からローブを持たせてもらった話を聞いた。
 良い姉妹がいるのだと、そう思った。彼女は、暮らしている環境の中で守られる存在なのだろう。

 ……それがどれだけ悲惨な目に遭っていたか、今の僕には知る由もなく。
 

【人:143】瑞花の街 アルジャン 09/12 01:09
>>132ネフェリル
 
「あんたはどうするん」

 その時はもう大勢は決していたかもしれないけれど。
 
 
「あんたの意志は、それはそれで聞かせたってくれ。いつでもいいからな」

【人:144】宝涙の娘 ネージュ 09/12 01:10
>>136 ティキ

ティキの言葉を聞いて、ネージュは内心ほっとした。
くじ引きの結果ではあるけれど、ティキと結論が同じであるのならば……結果的にはよかったのかもしれない、なんて勝手に安心してしまった。

【削除】メイド トワ 09/12 01:10
>>137 ネージュ
「あら、ネージュ。
……物好きね。ええ、勿論」

そっと両の手の平を差し出して、いつでもどうぞ。と笑みを浮かべる。
実体化が強い幽霊はより強い魔力を持つって聞いたことがあるけど、実際ワタシがどの程度なのは分からないのよね。

意識しないと壁をすり抜けたり透明になれないのは逆にすごくなかったりして。

ネージュが握ってくれれば、そっと握り返す。
人の体温にはワタシの体温は低過ぎるから、触りすぎないよう数秒もしたら透明化してそっとすり抜けておくけど。

「大丈夫だったかしら…?」

まさか正体を知ってまで歩み寄ってきてしかも触れようとする人は初めてだったから、流石に心配になって思わずネージュみたいにおずおずしちゃった。

[支]【人:145】メイド トワ 09/12 01:12
>>137 ネージュ
「あら、ネージュ。
……物好きね。ええ、勿論」

そっと両の手の平を差し出して、いつでもどうぞ。と笑みを浮かべる。
実体化が強い幽霊はより強い魔力を持つって聞いたことがあるけど、実際ワタシがどの程度なのは分からないのよね。

意識しないと壁をすり抜けたり透明になれないのは逆にすごくなかったりして。

ネージュが握ってくれれば、そっと握り返す。
人の体温にはワタシの体温は低過ぎるから、触りすぎないよう数秒もしたら透明化してそっとすり抜けておくけど。

「大丈夫だったかしら…?」

まさか正体を知ってまで歩み寄ってきてしかも触れようとする人は初めてだったから、流石に心配になって思わず上目遣いで聞いちゃった。
ネージュみたいにかわいくできないのにね。

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