2010mv=f 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P25/P26/P27/P28/P29
[全29P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-120】宝涙の娘 ネージュ 09/10 02:25
/*この時間に起きてるのでちか透けしそうだから血の描写は明日するか……*/
/*ネージュのRP書くの時間かかる。透明感はかなげ薄幸少女ムズカシ…*/
【人:127】狂信の渦 アルバ 09/10 02:26
>>125 ネージュ
これはどうやら、本格的に怖がらせてしまったらしい。まあ無理もない。人は自分と異なるものに、畏怖を感じやすい。そして僕は僕で、その感情を存分に利用させてもらっている。
しかし、ブラムの招待客を萎縮させるのは協力者としてどうなの?と思わなくもない。だけどこっちにも、ブランドイメージってものがあるしさ。
と、そんな葛藤も胸の内にし舞い込んで。
「その調子です。神はいつも、見ていますよ」
これくらいにしておこう。
最後に目隠し越しにじっと目を見つめ、僕は少女から一歩離れた。
【人:128】瑞花の街 アルジャン 09/10 02:27
>>88ブラム
「…………。」
「ま、当然やね。
そのくらいはまけておいてくれへんと困るわ。
多くを望むなら、それは”勝ち”の報酬の範囲なんやろ。
ほんと………」
【独:-121】瑞花の街 アルジャン 09/10 02:28
ええ趣味しとるわ。
【独:-122】宝涙の娘 ネージュ 09/10 02:29
/*仲間意外といて笑った。みんなあ!!夜更かしてるねえ!!*/
[支]【独:-123】メイド トワ 09/10 02:31
🦇
アルジャン、灰喉で愉悦に塗れてるな?(トワ'sアイ
【赤:*1】狂信の渦 アルバ 09/10 02:33
>>119 ブラム
「……そうだね、僕も君に聞かせたい話が、沢山ある」
本当に、たくさん。
「その件については、ほかならない君のためだ、気にしていないよ。本当に、少しもさ。
ああ、けれど君が気になると言うならばささやかで壮大な僕の願いも叶えてくれていいけれどね?」
誰にも聞こえないように、小声で囁く。
手を引かれるままに、広間を後にするだろう。
[A4]狂信の渦 アルバは、不死者 ブラムに頷き、広間をあとにした。
09/10 02:33
[支]【独:-124】メイド トワ 09/10 02:34
🦇
は〜〜〜〜〜〜〜アルバ〜〜〜〜
なるほどな〜〜〜〜〜
【人:129】瑞花の街 アルジャン 09/10 02:34
それ以上は口にせず。
「不死者に一番近しい」と宣う声が聞こえたからもあるけれど。>>87
[支]【独:-125】メイド トワ 09/10 02:34
🦇
#村建て寝ろ
【独:-126】宝涙の娘 ネージュ 09/10 02:40
/*ちなみに汗とかほかの体液は宝石にならないです*/
【人:130】瑞花の街 アルジャン 09/10 02:47
すぐに思いつくような、興味を引くような話は既に済んでいたから特に引き留めもせず館の主とその友人とやらが広間を去っていくのを視線だけで送る。
>>109レナート
「説明は執事がするとか言うてたけど。
なぁ、あんた。あんたもここのひとやろ。
他のふたりとは毛色が違うように見えてるけどな。
なにか知らんのん?
それにしても心臓強そうやね。
血ぃ吸われてそれだけで済む、ってあんたは信じとるんか?」
使用人のはずだけれど、あまり客人をもてなす気のなさそうな雰囲気の男のひとに話しかけてみる。やっぱり長生きしたいもん? とも付けくわえて。**
【人:131】見習い執事 レナート 09/10 03:07
>>130 アルジャン
「あ?」
こいつは確か参加者の一人か、と返事をする。慣れない話し方をする奴だな。
「俺から何か情報を得ようったって無駄さ。最近この屋敷に雇われたばかりなもんでね」
ふっと肩をすくめる。
「血ィ吸われてそれだけ、の方が面白くねーじゃねーか! 何かしらあるからこそ、おもしれーんだろ? その何かしらがなんであれ、洗練されるって言葉が本当なら俺にとっては悪くないね。
それとも、なんだ? お前、早死にしてーの?」
【人:132】エルフ族 ネフェリル 09/10 03:11
>>124トワ
「なるほど、存外趣味が偏っているようだな。
あまり良いとは言えないが、人の趣向にとやかくは言わん。」
「あとそういう姿は好意を持つものだけにしておいたほうがいい。」
なぜか急に老婆心が沸いてしまった。
「ふん、忠告痛み入る。」
「確かに個々に居る願望を実現したい者は
ブラム殿の噂を盲信してやってきている。
かくいう私のそのうちの一人だ。」
「願望を成就するために、力を使うことは
なにかを犠牲にしていないか?
そうだとしたら、彼を止めることはないのか?」
成就の先に、果たしてどのような代償を払っているのか?
神とて慈善事業をしないだろう。
その対価とは?身を削っているとしたら表現しているだろう。
近くにいる彼女ならわかるのではないだろうか。
[支]【独:-127】メイド トワ 09/10 03:11
🦇
暫定ちかさん(ネージュ)からお題箱りょー!(間違えてたら生き恥(既に生き恥カウント1(寝てない
そしてレナートそいつに喧嘩を売るな……まあトワ的には噛まれた方が美味しいか………
[支]【独:-128】メイド トワ 09/10 03:12
🦇
お返事……(ざわ
いや、さすがに寝る😴
【独:-129】見習い執事 レナート 09/10 03:14
皆夜更かしやな*
【人:133】エルフ族 ネフェリル 09/10 03:44
>>125ネージュ
「大丈夫か?」
震えていた彼女の肩に
優しく手を置く。布越しでもわかる華奢な体。
体温も心なしか低く感じる。
当然だろう、一人でここにきて
不可思議な遊戯の提案をうけて
話していた相手が吸血鬼に近しいものだったのだから。
[人外という括りでは己も同じか。]
「己が信頼できる人といるといい。
幾分か気持ちは楽になるだろう。」
にこ、と優しく微笑んでその場を去ろうとする。
【人:134】エルフ族 ネフェリル 09/10 03:44
>>126アルバ
「ふ、お互いどちらなんだろうな。」
「その理論は理解できる。
飢えは人の成長の大きな柱の一つだろう。
飢えて見境なしに行動するのはただの獣。
それを制御するのは
これもまた神が人に授けた叡智であり、理性だろう。」
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