2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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視点：人 狼 墓 全
P26/P27/P28/P29/P30
[全38P]
＜/新/頭/末/設/下/＞
【人:123】欠落する心 ティキ 09/13 01:17
「もしも感情がなければ今この時に置いても無慈悲な選択が出来るのかしらね。願いがかかっているとは言え、健気な子供や泣いてる少女を手をかけるのは私のなけなしの心が嫌がっているわ。そこを逆手に取られたら勝ちようがないけれど。」
「吸血鬼の気持ちなんて正直全くわからないけれど、長生きすればするほど何かに対する欲求が大きくなるんじゃないかしら。それか枯れてしまって何に対しても無気力になるかのどちらかだと思うわ。」
「私はレイヴンを指すわ。票を合わせるのは…難しそうね。」
[支]【独:-93】メイド トワ 09/13 01:18
🦇
村建ては最後まで見届けます
【独:-94】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:18
/*もーっ
【人:124】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:19
『今日誰が襲われていると思うか。
襲うなら、誰が襲ったと思うか。トワさんが言っていた通りだったでしょうか。
これを考えるの、もっと早くにするべきでした。
辿られない、全然関わりの無い相手を選ぶ可能性もあるとは思うんですけど。
誰に啜られたか分からない以上。自分の味方になってくれそうな人を啜っておいた方が、吸血鬼さんにとっては間違いなく良いですもんね？
誰が血人さん？になってるのかは、誰にも分からないから』
>>118アルジャン
『はい。
ただ、少し考えは変わりました。
この人は血人になってしまってるんじゃないか？から辿るのは考えても良いんじゃないかなとは思う様になりました』
[支]【独:-95】メイド トワ 09/13 01:19
🦇
これで叶わない人出るの無理なんだけど
全員叶えていいよね？ ゲームの不手際だよこんなの
【人:125】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:20
「こうしてお話していると……本当に、誰が吸血鬼なのか……ただ、私が思う場合……吸血鬼が優しい人であったとしても、そうでなかったとしても、「吸血鬼ではない」と強く考えているのは、チーフルくん、レイヴンさんのお二人、と、いうことは……重ねて……申し上げます……」
「あの……今日は、やはり【レナート】を、と……。
違和感は、あるのですが……あの……吸血されたい……ということを……言っていたのが、本心だったと、して……。
吸血されても……怖いことでは、ない、と……そういう、メッセージにも、とれる……ような……うう、あの……はい……その……ですから……私は、れ、【レナート】に、いたします」
[支]【独:-96】メイド トワ 09/13 01:21
🦇
いや設定的に叶えるつもりではあるんだけど
村建ての考えが足りてないばかりにゲームが地獄になってるの申し訳ない
【独:-97】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:21
/*読みにくくて……すまない……ツイートとかディスコードでも……が多くなっている気がする。村中自キャラに引っ張られる現象である*/
【独:-98】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:23
/*今日死ぬほどレナート指さすねって言っててレナートに申し訳ない*/
【独:-99】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:23
/*お返事返すか……チーフルくんがヒントくれてたんだよな。トワも*/
【人:126】哀傷の無声 チーフル 09/13 01:24
>>121レイブン
『レイブンさんは、誰に投票をしますか？』
[支]【独:-100】メイド トワ 09/13 01:26
🦇
ていうか占いの回数3回想定だけど人狼吊りの日要らない？か？
またやってるなこの 処理順ン……
【人:127】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:28
>>126 チーフル
二択に迷った時には、運に任せてみる。
旅の途中でもそうしてきた。上手くいかないことももちろんあったが。
出たコインの面は裏。
最初の案は考え直せ、とコインに言われた。
ならば…と考えてみるがこれ以上は根拠はない。
半分は願掛けのようなものだ。
などと考えていたら、チーフルが現れる。
…流石に少し表情を曇らせた。
【独:-101】欠落する心 ティキ 09/13 01:28
チーフルくんずっとレイブンって言う
[A9]哀傷の無声 チーフルは、過去への渇望 レイヴンの言葉を待っている
09/13 01:30
過去への渇望 レイヴンは、哀傷の無声 チーフル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:128】宝涙の娘 ネージュ 09/13 01:31
>>86 トワ
（少し前のこと）
「あ、は、はい。レナートに……ご趣味を聞いたら……無い、ということでしたけれど……私の話を、よく、聞いてくださって……こわい人と思っていたのですが、少し、印象が変わりました」
思い出して、ほろっと微笑んだ。
刺繍の、「自由」のイメージの話をしたあと、トワに言われた言葉に目を瞬かせた。
「刺繍の、おしごと……」
そんなことは、考えたこともなかった。刺繍は女子の嗜みの一つで……皆がするものだから、それで、身を立てていくなど、考えもしなかった。
そわ、と裁縫道具の箱を見る。
「……わ、私の、技術力で……そんな……」
けれど、好きなことをして生きる自分を想像してみると、胸がときめいた。何にも脅かされず、泣くこともなく。ただ、無心に刺繍が、できたら。
「……いい、な」
【人:129】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:31
>>121レイヴン
「もし迷っているなら、ネージュに投票せんか。
見返すに、今ネージュかレナート、になると思う。
少なくとも僕にとって、レナートは二択で追い出していい相手やない。
あんたはどう考えとる？」
【独:-102】瑞花の街 アルジャン 09/13 01:32
/*この時間にするやりとりじゃないよ〜
【人:130】過去への渇望 レイヴン 09/13 01:33
>>126 チーフル
「俺はお前を指そうと思っていた」
考えはあるが、全てを省略して結果だけを伝える。
「半分は推理で、半分は願掛けだが」
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