2010mv=f 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P27/P28/P29/P30/P31
[全42P]
</新/頭/末/設/下/>
[支]【独:-109】メイド トワ 09/12 00:14
🦇
>>117 アルジャン
かしこい 吸血鬼なら喋れますね…
見習い執事 レナートは、追憶の片割れ エド にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:118】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:14
[ネージュさんがエドさんににんにく?の匂いを嗅がされたり。
アルジャンさんが止めに入ったり。それを見てそわそわしたりしてたけど、それは別の話]
[水晶玉の前]
『えと。
ティキさんが難しそうなら。
多分、それぞれの人が好きに思って、誰が消えるか分からなくするようになるのかなって。
いなくなるのが、たいまの人?かどうかは大事だと思うので。
指された名前が多いかな?って人は、違うかどうかは教えて貰った方が良いんじゃないかと思いました』
【独:-110】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:15
/*急に自分の体質を一方的に告白するネージュはちょっとなんか違う……どうしたもんか……血の方はこわいからふせるか*/
【人:119】狂信の渦 アルバ 09/12 00:17
「今は仮決定としてティキに委任していることを宣言しておきましょう。ああ、ただし。ひとつ言い忘れていました。これはティキ自身からの拒否があった場合、取られうる選択肢から消えます」
見習い執事 レナートは、エルフ族 ネフェリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:120】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:19
「あ…………」
もじもじと、そわそわと、指を動かす。隠さなくては、と思っていたけれど。ネージュは、もう既にここで、泣いてしまったのだ。
そう、そもそも……水晶玉に記録されていなくても、あの場面を見た人もいるかもしれない。
(中途半端に知られてしまうより……ちゃんと、自分の口から、説明した方が、いいのかも……ここの方たちはきっと……私のことを知っても、ひどいことは、しないのでは)
まだ、全員と深く話したわけではないけれど。自分のことばかりのネージュよりも、ここには人のことを考えている優しい人が多い。
ネージュは、きゅっと目をつぶってから、意を決して――しかし、ぽつりぽつりと、小さな声で吐露を始める。
「そ、その……もしかしたら……既に、ご覧になったかたも、いらっしゃるかもしれないのですが……。わ、わ私は、あの……特殊な、体質、で……その……涙が、水晶になってしまい、ます。
な、なので……色々あって……私の願いは、それに関すること、でした。えと……もし、ご覧になったら、驚かれるかもと、思って……ご説明を……す、すみません。私事を」
血もそうなのだということは、どうしても怖くて言えなかった。
【人:121】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:19
『吸血鬼さんについてです。
このお屋敷の人は、皆さん優しいです。皆さんと関わって、少し考えました。
吸血鬼さんはどんな人で。どうしてここに来たのか。
不死者様の家族で。どんな願いを持っているのか。
きっと、怖い理由じゃないんじゃないかって。
血を啜られるのも、怖いけれど。不死者様がそう言う形のゲームにしたからだと思うから』
[レナートさんや、誰が見てもしっかりと読めるように。ゆっくりと丁寧に文字を見せて行く]
【人:122】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:20
『不死者様は、吸血鬼さんはまだ力にかくせい?していないって言ってました。
だから、不死者様みたいな凄い力はまだきっと使えないんだろうなって。
だから、強い人か弱い人かでは考えられないのかなって思います。
不思議な力は持っているのかもしれません。
長生きさんとか、傷が早く治る?とか。
吸血鬼さんは、不死者様に会いに来た。
お願いの為にか、只会いたくて来たのかは分かりません。
普通に生きて来て、お願いの為にたまたまだったのなら考えるのは難しいけど。
けど只会いたくて来たなら。
寂しかったのかなって。
不死者様は凄くて。吸血鬼さんも、何処か人と違ったのなら。
周りと違う、一人ぼっちの心を。どうにかする為に、会いに来たのかなって。
ごめんなさい。これは想像でしかないです』
哀傷の無声 チーフルは、見習い執事 レナート にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独:-111】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:21
>>121
/*地上に降りた天使*/
【独:-112】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:22
/いやーーーレナートは違うと思うんだよな。
けど渇きって。え?わざとなんかそう言う風に取られる返しした?????そうだよね??????
【人:123】過去への渇望 レイヴン 09/12 00:22
ゲーム。
誰かひとりを選んで指をささなければ。
とは言っても……だ。
水晶玉を睨みつけていた。
…適当に選んだら、こう……上手い具合に。
運は、悪くないと思う。おそらく。ここまで生きてこれたぐらいだ。
決定では、ない……が。
<<エルフ族 ネフェリル>>
【独:-113】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:23
/*わしもランダムにしたい*/
【独:-114】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:23
/*もうエドシステムでよくないか?????*/
【人:124】欠落する心 ティキ 09/12 00:27
記憶結晶を確認する。そうするといいと言われたから。
言葉の洪水が脳内に流れ込んでくるようだった。
「なるほど。今日の私は疑われないのね。
だから私が選んだ人を別室に送るということ。
まだ全員と直接おしゃべりできてはいないけれど、この水晶玉が全部教えてくれたわ。かといって確証を持てるものがあるわけでもないし、誰かを心象的に疑うってこともできそうにない。とは言え、無作為に選んではこのゲームを仕立てた不死者の方が満足されないでしょうし。」
【人:125】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:27
「絞るなら、レイヴンさん、レナートさん、エドさん。
レイヴンさんに関してはカードを読んだだけで、
話せていないから心苦しさはあるけど。
トワさんが『吸血鬼も巻き込まれた側』っていっとったやろ。
なら、本人さえその自覚がなかった可能性もある。
吸血鬼の特徴を聞いたのは、材料集めでもあるし、
自分の情報を得たかったとも考えられるかなって。」
【人:126】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:27
「レナートさんはな…話した感触、
考え方真逆で、おもろいひとではあるけどいかんせん情報が少ない。
僕は直接話したから覚えとるけど、『洗練されること』に
抵抗がないどころか楽しみにしてたのは
あんまり吸血鬼本人らしくはないから迷いどころやね。」
【人:127】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:27
「エドさんはアプローチのしかたっつうか、
悪気はないのかもしれんけど、
塩を撒くってのはやっぱり面白くなかったわ。
それと昨日、ゲームの内容について
あんまり言及がなかったのもちょい感覚違うんかなって。」
【人:128】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:32
「今選ぶっつぅなら、僕はあんたにするわ」
長い沈黙の後、エドの方を向いてひらりと手を挙げた。
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