2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P24/P25/P26/P27/P28 [全36P]
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【独:-94】執事 ノイシュ 09/08 22:19
🦇
チーフルだいにんき
また後で招待状貰おうかな

【独:-95】宝涙の娘 ネージュ 09/08 22:19
/*どっちが墓下に行くんだろう……さびしくなるな……*/

【独:-96】狂信の渦 アルバ 09/08 22:19
チーフル全員に話しかけててスゴすぎる

【人:120】欠落する心 ティキ 09/08 22:20
不死者を名乗る人物が、従者と見られる人物に心の臓を一突きにされるのをぼんやりと眺めていた。

「…面談。トワが言っていたわね。早く済むなら越したことはないわ。何せ私には時間がないのだから。」

>>トワ
「準備は出来ているわ。緊張…もあまり感じていないみたい。」

【独:-97】欠落する心 ティキ 09/08 22:22
みんなあんまり物欲ないみたいだね。
もっと富!金!みたいなのやればよかったかな?
絶対気に入られんけども笑

【独:-98】哀傷の無声 チーフル 09/08 22:22
/ついうっかり同じ場所同じ時間軸で存在が分裂していてオレはオレは

【人:121】追憶の片割れ エド 09/08 22:24
>>76 ネフェリル

「執事かー。そうだね、水浴びしたいし頼んでみよっかな」

>>98 >>99 >>101 ネージュ レナート
のやり取りを横目で見る

「うーん、なんだか物騒だな。
さっきの男性はすぐに紅茶を手配してくれたけど…
執事のレベルも一定でないといったところかな」

【独:-99】宝涙の娘 ネージュ 09/08 22:29
/*いかん、村に張り付いてしまう症候群が発症している。※いつものこと*/

【独:-100】宝涙の娘 ネージュ 09/08 22:31
/*設定上もうちょっと泣き虫でもいいかなって思ったけど、今はまだ「ひえ……」みたいな感じでギリギリ泣くまでは至っていないと思う……レナートよりも乱暴な場面を見たらフラッシュバックして泣いちゃうかも

あとは両親の話かな。
ブラムとの面談のとき泣こう*/

【人:122】瑞花の街 アルジャン 09/08 22:32
>>86>>89

 「んー」
 
 僕ひとりでなんとかなるもんじゃないからな、と開き直っていたつもりでいたけど。まあ理論上は可能かもしれへんけど! というのが正直なとこ。
 
 わざとらしく顎に指の背をあて首をひねり、斜め上を見上げてみる。
 
 「ま、人に委ねていいかっちゅーより。
 委ねたらどうなるかってのは考えどころかもしれんわ」
 
 
 そんな言葉が口をつく。
 もし、その願いが先刻みたいに人智を越えた力によって叶えられるものだとしたら?
 
 たとえば。
 森の奥深くに眠る宝物を得たいがためにそこが焦土になる。
 故人に会いたいがために、眠るように命を奪われる。 
 ……だなんて。皮算用もいいところやけど。
 

【人:123】追憶の片割れ エド 09/08 22:33
>>82 ブラム

彼の異次元じみた力を見て、エドは珍しく鼓動が早まるのを感じる。
もしかしたら、救いはあるのかもしれない。なんて。
何度追い求め、何度諦めようとして、
諦めきれずに苦しんだことだろうか…。

>>89 トワ
「面談か。ボクのほしいものはすごく明確だからね。
彼の都合の良いタイミングで設定してくれると嬉しいな」

【独:-101】不死者 ブラム 09/08 22:33
🦇
あ、レイヴンの独白反応しようかと思ったけど胸に秘めておられた(

【人:124】瑞花の街 アルジャン 09/08 22:36
>>89メイドさん
 
「ええよ、お話ししよか。
 案内してくれはる?」
 
 
 先客がいるならそれはそれでのんびり待つまで。
 呼ばれるまで、お茶菓子つまみながら
 広間をうろうろしてみようか。**
 
 

【独:-102】執事 ノイシュ 09/08 22:39
🦇
予約が随分きてたよ!
いそげいそげ!

【人:125】哀傷の無声 チーフル 09/08 22:42
>>117ネフェリル
[聞き取りやすい言葉だった。一つ一つの台詞を、僕が混乱しないように区切って話してくれていた。
敢えてそうしてくれているんだって気がついた。

だって。村の人達も、僕に話し掛ける時そうしてくれるから。

最初は、僕なんかが関わろうとしたら駄目な人なのかとも感じたけれど。
目線も敢えて合わせてくれるその人を、勝手に遠ざけていたのは僕なんだって。申し訳なくなった]

『大丈夫です』

『ありがとうございます』

【人:126】哀傷の無声 チーフル 09/08 22:42
>>117ネフェリル
[次の言葉は、直ぐに見せられるように用意していた定型文では伝えられなくて。
待たせる事にごめんなさいと思いながら。
どうか、待ちきれずに行かないで欲しいと願いながら、スケッチに文字を走らせて行く]

『そうなっても、恨む事なんてしません。不死者様のお考えですから。
あの時は、貴方の髪が凄く綺麗で。じっと見てしまっていました。すみません。
話し掛けてくれて嬉しかったです。聴きやすいようにしてくれて、ありがとうございます。

貴方の願い事も叶えられますように。』

[出来るだけ丁寧に、けれど時間を掛けないように頑張って。
心が出来るだけ伝わるように考えて、文字を描いた。
こんな綺麗な人に、自分の言葉を伝える事に照れてしまって、隠すようにほっぺたが勝手に笑ってしまった]

【独:-103】宝涙の娘 ネージュ 09/08 22:47
/*離席マーク使いたさあるんだけど、いつも結局使わずにおる*/

【独:-104】追憶の片割れ エド 09/08 22:49
ふーん。随分可愛い男の子がいるじゃないか。
君が昔好きだった子に似ているね。

…ねぇ。目を覚ましなよ。

[支]【人:127】メイド トワ 09/08 22:49
少し前の話。
>>114 ティキ
名前一つ取って語られる多くの言葉!この子、すごいわ?!

語られる音はきっと無機質なものだったのでしょうけど、紡がれた言葉の意味は弾んでいて。一言で言えば聞き入っちゃった。

ようやく彼女が話を一区切り終えた所で、首を横に振る。

「いいえ、とても詩的で、素敵なお話だったわ。
こちらこそありがとう。
面談がいい結果になる事を祈ってるわね」

【人:128】哀傷の無声 チーフル 09/08 22:54
>>118ネージュ
[僕の目線に気が付かせてしまったのか、ネージュさんがこっちを見た。
酷い目をしていなかったかな、って思った。けれどネージュさんは、手を振ってくれた。
遠慮しているように見えるそれは、間違いなく僕へと向けられたものだった。

手を、振り返して良いんだろうか?

勝手に安心して、勝手に違うんだって思って。
そしてまた勝手に、向こうから手を振ってくれた事に。
こんなに嬉しくなって、心を軽くしてしまっても良いんだろうか?
なんだかそれは、酷く自分勝手に思えた。

けど、少しでも何かを伝えてくれたネージュさんに応えないのは、もっと酷いって感じたから。

ゆっくりと腕を上げて、手を振り返した。胸の高さ位で、ほんの少しだけ揺らす。
挙げられた手と手だけで、気持ちが伝わってくれれば良いのにって。
無性に、願いたくなった]

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