2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P26/P27/P28/P29/P30 [全42P]
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【人:113】狂信の渦 アルバ 09/11 23:55
各々が話し合ってる姿をみつつ。

>>all

「ワタシはゲームの観測者ですが、一員でもある。故にこの魔法は、ワタシは指す指を与えた」

「しかし、ワタシはワタシの意志を載せることを良しとしません。これはアナタとアナタたちの戦い。意志を載せるとしたらばその行為こそをワタシは否定します。故にワタシは指す人をこのようなルールで決定すると宣言します」

「1、民意が決定している場合、それに従う。
2、水晶の前でプロフィールカードを引き、そのプロフィールに書かれた人物を開示、投票する。
3、今日に限って、ティキに委任する」

「投票方法は1が最も優先され、民意でワタシの投票方法が決定されなければ、ワタシが投票方法を2か3からワタシが方法を決定します。但しこの議題については優先順位の低い事項であるため、積極的に話し合う必要はありません」

[支]【人:114】メイド トワ 09/11 23:56
>>108 アルジャン
「声を潜めた内緒話までは聞けないかもしれないわね。
聞こうと思えば、聞けるかもしれないけど。
広間でのやり取りは殆ど見られる筈よ」

まあそれでワタシの正体がバレても仕方ないわね、とも心の中で付け加えておく。

[A19]エルフ族 ネフェリルは、狂信の渦 アルバの指針表明に頷いた。 09/11 23:58
【独:-107】狂信の渦 アルバ 09/12 00:00
まあアルバとしてはめちゃくちゃ吸血鬼推しではあるが。吸血鬼指すことになったらうぐぐと思いながらさす。

【墓:+5】執事 ノイシュ 09/12 00:02
その後、エドはレイヴンに心理テストと称してにんにくを突きつけていた。>>11
吸血鬼を見つける為のその行動自体は、褒められるべきだろう。

……しかし、"彼女"はあのような口調だっただろうか、とは思った。

対してレイヴンは不思議そうな顔を浮かべて嗅いでいた。>>23
過程はどうあれ、初めて会った時のレイヴンが今は少しだけ人間味というか、そう言った色を見せ始めているような気がした。

【人:115】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:03
>>112ネフェリル

「苦しいな。
 難しい、わかっとる。
 ……俺が欲しいのは、平等な世界そのものや。
 
 もし、僕にできることがあったら叶えたるから出て来いって言いたいくらいよ。
 ……でも、できる保証なんてないし、
 そんなかたちでゲームを終わらせたとて、この館の主は面白くないやろ。
 そんで願いが叶えられなかったら本末転倒や」
 
 口端を歪める。きまり悪そうにまぶたを伏せた。
 
「…すまんな、あんたにぶつけたってしかたあらへんのに
 
 ……チーフルとネージュで合っとるか。
 ネージュさんについては決め手はない。だけど、チーフルさんについては追放する気ないな。
 ふたりとも裏があるとは思いがたいのはおなじや」
 

【人:116】欠落する心 ティキ 09/12 00:03
>>30 トワ
踊る。踊る。トワと飽きるまで踊った。
否、飽きることなどなかった。既に失われているから。
今のティキにはたとえどんな単調で退屈な作業でも体力のある限り続けることができるのだ。
同時に満足感も失われている。ティキは永遠の渇きに苛まれる。
つまらない作業も、楽しい遊びも、し尽すことはないのだった。

「私に残された最良の感覚、幸せ。
共感することはできないけれど、貴女がそう言ってくれるなら、理解はできるわ。仕方ないと諦めることばかりだったけれど、今はこの幸せを失いたくないと思っているわ。」

「ありがとう、トワ。」

[支]【独:-108】メイド トワ 09/12 00:05
🦇
うっ…ティキ…

瑞花の街 アルジャンは、エルフ族 ネフェリル を吸血ことにしたよ。
【人:117】瑞花の街 アルジャン 09/12 00:12
>>112>>115
「あの子は”我儘じゃない”>>2:104って伝えてくれた。
 これは俺の心情の話。
 ノイシュさんを追いかけとったのは性格で片付く話かもしれんけどな。

 あともうひとつ、吸血鬼がここの主みたいに全能であるなら、あの子の状態には違和感があるってこと」


だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。

狂信の渦 アルバは 欠落する心 ティキに せきにんをまるなげしたよ。

エルフ族 ネフェリルは、見習い執事 レナート にうしろゆびをさすことにしたよ。
[支]【独:-109】メイド トワ 09/12 00:14
🦇
>>117 アルジャン
かしこい 吸血鬼なら喋れますね…

見習い執事 レナートは、追憶の片割れ エド にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:118】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:14
[ネージュさんがエドさんににんにく?の匂いを嗅がされたり。
アルジャンさんが止めに入ったり。それを見てそわそわしたりしてたけど、それは別の話]

[水晶玉の前]

『えと。
ティキさんが難しそうなら。
多分、それぞれの人が好きに思って、誰が消えるか分からなくするようになるのかなって。

いなくなるのが、たいまの人?かどうかは大事だと思うので。
指された名前が多いかな?って人は、違うかどうかは教えて貰った方が良いんじゃないかと思いました』

【独:-110】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:15
/*急に自分の体質を一方的に告白するネージュはちょっとなんか違う……どうしたもんか……血の方はこわいからふせるか*/

【人:119】狂信の渦 アルバ 09/12 00:17

「今は仮決定としてティキに委任していることを宣言しておきましょう。ああ、ただし。ひとつ言い忘れていました。これはティキ自身からの拒否があった場合、取られうる選択肢から消えます」

見習い執事 レナートは、エルフ族 ネフェリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:120】宝涙の娘 ネージュ 09/12 00:19
「あ…………」

もじもじと、そわそわと、指を動かす。隠さなくては、と思っていたけれど。ネージュは、もう既にここで、泣いてしまったのだ。
そう、そもそも……水晶玉に記録されていなくても、あの場面を見た人もいるかもしれない。

(中途半端に知られてしまうより……ちゃんと、自分の口から、説明した方が、いいのかも……ここの方たちはきっと……私のことを知っても、ひどいことは、しないのでは)

まだ、全員と深く話したわけではないけれど。自分のことばかりのネージュよりも、ここには人のことを考えている優しい人が多い。
ネージュは、きゅっと目をつぶってから、意を決して――しかし、ぽつりぽつりと、小さな声で吐露を始める。

「そ、その……もしかしたら……既に、ご覧になったかたも、いらっしゃるかもしれないのですが……。わ、わ私は、あの……特殊な、体質、で……その……涙が、水晶になってしまい、ます。
な、なので……色々あって……私の願いは、それに関すること、でした。えと……もし、ご覧になったら、驚かれるかもと、思って……ご説明を……す、すみません。私事を」

血もそうなのだということは、どうしても怖くて言えなかった。

【人:121】哀傷の無声 チーフル 09/12 00:19
『吸血鬼さんについてです。
このお屋敷の人は、皆さん優しいです。皆さんと関わって、少し考えました。
吸血鬼さんはどんな人で。どうしてここに来たのか。
不死者様の家族で。どんな願いを持っているのか。

きっと、怖い理由じゃないんじゃないかって。
血を啜られるのも、怖いけれど。不死者様がそう言う形のゲームにしたからだと思うから』

[レナートさんや、誰が見てもしっかりと読めるように。ゆっくりと丁寧に文字を見せて行く]

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