2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【独:-97】宝涙の娘 ネージュ 09/10 00:03
>>112
/*ちょっとォーーーーーはあーーーーーーークソデカため息出てしまう。
ノイシュに狂う、ちかが*/

[支]【独:-98】メイド トワ 09/10 00:07
🦇
私は我慢したぞ!
ネージュにこれ以上縁故付けたら本当に吸血先として美味しくなりすぎる😭

【独:-99】宝涙の娘 ネージュ 09/10 00:07
/*みんなと仲良くしたいな…………ネージュの答え出るかな…………*/

[支]【独:-100】メイド トワ 09/10 00:08
🦇
それはそれとして、単品でネージュって美味しそうだよね(?

[支]【独:-101】メイド トワ 09/10 00:16
🦇
>>105 ネフェリル
村建ての定型文ばかりだとあれかな、と思って添えた描写がいい感じに料理されていて有難い🙏

【人:113】エルフ族 ネフェリル 09/10 00:18
>>106アルバ
>>110ネージュ
吸血鬼に近いと己で言った盲目の人物に
薄幸な白髪少女。
そんな彼女の唇に人差し指を立てている。
危害は与えないだろうが、少女が震えているのが見て取れた。

「あまり年端のいかぬ子をからかうのはいい趣味とはいえんぞ」

ネージュの後ろに立ち、彼女の服を少し後ろに引く。
すこし二人の距離を取らせた。

【独:-102】宝涙の娘 ネージュ 09/10 00:22
/*たいへんだ。ネージュのキャパが死ぬ*/

【独:-103】哀傷の無声 チーフル 09/10 00:29
/因みに全然ルールが理解出来て無い。
要は吸血鬼になった血人を吊れば良くて、どんどん血人は増えていきますよみたいな事ですね?(名推理)

【独:-104】執事 ノイシュ 09/10 00:30
🦇
ていうか下駄、設定上何も考えてなかったけど飛ばすんだよな
どこに??

執事 ノイシュは、不死者 ブラム に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
【独:-105】執事 ノイシュ 09/10 00:30
🦇
ダァラァ!!!!

【独:-106】宝涙の娘 ネージュ 09/10 00:31
/*たすけて*/

【独:-107】宝涙の娘 ネージュ 09/10 00:51
/*よし……返事書くぞ……*/

[支]【人:114】メイド トワ 09/10 00:55
>>105 ネフェリル
向けられた視線に気付いてふわりと笑みを浮かべて歩み寄る。

「どうしたのかしら? そんなに情熱的な目を向けられたら、困ってしまうわ」

分かりやすく向けられた疑念の目に、わざとらしく頬に両手をあてて上目遣い。
身体を揺らして恥じらう乙女を演じてみせる。

……あの時よりも幾分か濁っているから、眩しくなくていい感じね。
好みの色になってきたじゃない。

「でもその目は、まだ少し早いわね。
焦らなくても、明日には色々と分かるから、ゆっくり休むといいわ。ふふ…」

【人:115】狂信の渦 アルバ 09/10 01:00
>>113 ネフェリル
>>110 ネージュ

「この世界に生きるものは皆、平等に子供。神の子。アナタもです、ネフェリル」

昨日の夜、確認したプロフィールを頭で浚う。さも当然知ってましたよ、ってな体で。
完全に僕が悪者だ。物語で言うと悪い魔女。……おおよそ間違っていない気もする。やだなあ、ちょっと素で話しかけただけじゃんか。

「脅すつもりはありませんでした。大丈夫ですか? 」

僕は少女に笑いかけ、そして二人と、その周りの皆に向けて言う。

「ワタシとアナタたちは確かに違いましょう。けれど、恐れないで。ワタシはアナタたちの観測者であり、隣人なのです」

【人:116】宝涙の娘 ネージュ 09/10 01:15
>>111 チーフル

チーフルの髪はふわふわして、かわいらしく、こちらも撫でているうちにネージュも落ち着いてきただろう。

水晶をしまったあと、視線をチーフルに戻せば、彼のスケッチブックにはネージュへの問いかけがあった。率直な疑問に、全然誤魔化せていなかったらしいことを突き付けられたようで、さらにかあっと頬が染まっていくのがわかる。

「あ……ええと……その……」

周囲を確認する。この子になら、簡単に事実だけ話しても良いだろうか。しゃがんでチーフルの耳元に口を寄せ、こっそりと小さな声でささやいた。

『あれはね、私の涙が水晶になったもの。涙が宝石になってしまうのに困ってしまったから、私はここに来たの』

都合のよい部分だけ切り取って、チーフルに告げる。彼がこちらの顔を見たら、眉を下げて少し困り顔で微笑んだ。

「もし気持ち悪く感じたら、ごめんなさいね」

【独:-108】宝涙の娘 ネージュ 09/10 01:15
/*書くぞって言ってからめっちゃ時間かかっててわろた*/

[支]【人:117】メイド トワ 09/10 01:16
>>109 レナート
この状況で笑っていられるレナートに、こっちも釣られて笑っちゃう。

「ふふっ…気に入ってくれたかしら、レナート。
ワタシ、貴方が面談に参加するって言った時はびっくりしちゃってたけど、今こうして『ゲーム』に参加できているなら、ワタシも参加したら良かったかしらね」

珍しく彼に対して下手に出る。
上機嫌だからかしら。

「ワタシ、貴方に期待してるわ。
頑張ったらうっかりご褒美の一つでもあげたくなっちゃうくらい!」

そっと彼の頬に手を添えようする寸前で引っ込めて、すっとレナートの横を抜ければにこにこと笑顔のまま去っていく。

【人:118】エルフ族 ネフェリル 09/10 01:33
>>105トワ
「俺としたことが。そんなに情熱的な眼差しだったか?
なるほど、冷ややかな視線がお好きと見える。」

可愛らしい仕草だな、と感心する。
普通の人であれば骨抜きになりそうだな、と
完全に第三者視点である。

「その目...?」
じ、とトワの灰色のくすんだ光を灯している双眸を見る。

「おぬし等は、ブラム殿を盲信しているのか?」

【人:119】不死者 ブラム 09/10 01:37
アルバの名乗りの後、何処かのタイミング。
>>アルバ
「……達者だったかな、私の知己よ。
キミの来訪に対して、突然の依頼となってしまった事は申し開きもないな。

詳しい話は明日ゆっくりと交わそう。
今夜は、久方ぶりの再会を喜ぼうじゃないか」

アルバが応えれば、その日はもう広間から姿を見せる事はないだろう。

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