2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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視点:人 狼 墓 全
P69/P70/P71/P72/P73
[全117P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-570】不死者 ブラム 09/16 02:02
🦇
とりあえずレイヴン願い事周りはこれで〆つつ時間まで他の方と絡んで貰えたら……!
[支]【人:108】メイド トワ 09/16 02:10
>>102 レナート
悪びれる様子もなく、へらへらと笑うレナート。
相変わらずねえ……。
『ゲーム』には参加してたけど、良くも悪くも彼らしい立ち回りはおとうさまのアピールに繋がるものではなかったし、おとうさまからお声掛けは……ないでしょうね。
だから、どうするの? って聞いたのに、返ってきた言葉にびっくり。
「え、急に出ていくの? どうして?」
口をついて出たのはそんな定型文くらいで、こいつに嫌味のひとつも言えないくらいびっくりしてたみたい。
[支]【独:-571】メイド トワ 09/16 02:11
🦇
2時か、さすがに寝ておこう(
ティキ、ネージュLoveです、朝返しますのでお待ちください……お休みなさい
【独:-572】哀傷の無声 チーフル 09/16 07:16
/ぽはよう
今日帰ったら不死者様にお願い?すると思うのですけど時間あれだと思うのでイベントとか何やらあったら進めといてください🙏
【独:-573】瑞花の街 アルジャン 09/16 07:38
/*おはござです
>>-599レナート
はーい!
【独:-574】瑞花の街 アルジャン 09/16 07:47
/*というかレイヴンよ………また茨の道を……
[支]【独:-575】メイド トワ 09/16 08:21
🦇
おはようございます!
>>-572 チーフル
はーい!
まあでも特にイベントらしいイベントはない…かな?🤔
【人:109】不死者 ブラム 09/16 09:33
>>103 >>104 >>105 ネージュ
「それが、キミの願いか。
……良い目をするようになったな。
先日の面談の際は他者に身を委ね、依存する事を危惧したが、その様子なら問題ないだろう。
強く優しくありたいという、キミの理想を忘れないように。
ネージュ、キミの願いは聞き入れた。
……ノイシュ、後のことはキミに一任する」
【人:110】執事 ノイシュ 09/16 09:40
>>109 ブラム
ネージュとブラムのやり取りを見守っていた。
彼女が、この洋館にきてからどんな想いで日々を歩んできたかを聞いて、そんな事はないと言いたかった。
初めから全てを受け入れられる者など存在しないから。
考えて、悩んで、気付いて、間違いを認めて謝る事もまた強さなのだと。
でも、きっと今の彼女に伝えるのは早計だろう、とその言葉は彼女が前を向く事に自信を付けた時の送る言葉にして胸の中へとしまい込む。
「……はっ」
彼女の願いを聞いた時は、目を丸くさせてしまったが。
ブラムから声が掛かれば、ネージュへと歩み寄る。
>>105 ネージュ
「……一緒に働くなら、敬語はいいか? これからよろしくな、ネージュ……さん」
呼び捨てまでしたら馴れ馴れしすぎるかと思い、取ってつけたように敬称が続いた。
少しばつが悪く、照れ隠しに頬を人差し指で掻けば、握手をする為にもう片方の手を差し出した。
[支]【人:111】メイド トワ 09/16 09:58
>>106 ティキ
"心配そうに"眉を下げてこちらを伺うティキに、ふるふると首を横に振る。
「ううん、何も。
さっきと変わらない、優しくて可愛いワタシの大好きなお友達、ティキのまま!」
感情が戻ったのか、芽生えたのかは分からないけど。
そんなものがなくったって、ワタシの知っているティキは心があって優しい女の子なんだ。
それでも、これ以上ティキが失う事はないのだと知ったら、嬉しくて抱き着きそうになっちゃった。
なんとかぎりぎりで踏みとどまって、彼女の手の甲に軽く手を乗せればへにゃ、と笑顔が零れ落ちた。
「おめでとう、ティキ。
ワタシ、とても幸せよ」
【独:-576】欠落する心 ティキ 09/16 10:15
結婚しよう。いや、した。
【独:-577】執事 ノイシュ 09/16 10:19
🦇
wwwww幸せに…なろう……
【独:-578】見習い執事 レナート 09/16 10:32
かわいい………………*
【独:-579】狂信の渦 アルバ 09/16 10:35
よし、合間を縫ってって感じで話しかけいきます!
【独:-580】不死者 ブラム 09/16 10:36
🦇
はーい!
【人:112】狂信の渦 アルバ 09/16 10:46
いつかの時間で。
>>ブラム
「やあブラム。手酷く振られてたね?」
アルジャンとのやりとりを見守り終わってしばらく。いくら不死者とはいえ、さすがにはらはらした。しかしブラムの顔は表面上では涼しげで、それが逆にちょっと心配でもある。
僕は彼にそっと近づき肩に手を置いた。
今の彼といえばみんなの願いを叶えるのに大忙しだ。叶えられた方の顔を見てみれば、満足そうだったり、変わらなかったり、色々な表情を見せていた。
「……大丈夫かい?」
【人:113】不死者 ブラム 09/16 11:09
>>112 アルバ
「フッ……見られていたか。
……彼は私の業そのものだった。
この身に課せられた罰も、愛した彼女の残影も。
手を差し出したとて、赦される事はない。
この両の手は、他者を救う事はあっても、私自身を救う事はないんだな」
僅かに漏れ出る嘆息。
方々を見渡し、瞑目する。
「そんなに悪くはないさ。
ようやく死ぬ事に飽きる事ができそうだ」
「アルバ、キミも『ゲーム』の参加者の一人だ。
ささやかで壮大な願いとやら、聞こうじゃないか」
【独:-581】宝涙の娘 ネージュ 09/16 11:28
お願い聞いてもらってるーーーーーーー
ノイシュが……か、かわいい……ウッ
【独:-582】宝涙の娘 ネージュ 09/16 11:29
ティキトワ結婚おめでとう⛪️
[支]【人:114】メイド トワ 09/16 11:29
>>58 アルジャン
「馬鹿正直でしょ? あいつ」
ノイシュが広間で掃除している様子を眺めるアルジャンに話しかける。
「おとうさまに何かしようとしても動揺しないのに、貴方が自傷したら狼狽えちゃって。
止められなかったって後悔しちゃってさ。
おとうさまを守る為の言葉じゃないのそれ? ってね。まあノイシュらしいけど」
ふふっと笑いながらノイシュの背中に視線を送る。ワタシ? サボり。
ふう、と一息つくと彼の顔を覗き込む。
「時間あるかしら。あの時の事、お話したいと思って。(>>3:150)」
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