1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/紹介/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P12/P13/P14/P15/P16
[全23P]
</新/頭/末/設/下/>
【人:93】あやめ 03/12 10:01
[あれ、何か頭に浮かんでた?
少しの間、意識がぼんやりしていた気がする。
まぁ、不思議な世界だから、かなぁ。
真夜をチラリと見て、ほっと息をついた。**]
[A18]美術部だった ホリーは、恋路見守り……?[何故かソワソワした]
03/12 10:06
村の設定が変更されました。
【人:94】永遠の1-B担任 ナタリア 03/12 10:15
>>86
夜月町入れました。
引き続き、議題回答お待ちしております。
カメラ係 篠倉楓 が、姿を消しちゃったよ。
【人:95】幽かな気配 真夜 03/12 11:38
[願ったら背が戻るかもというのには、そういう考えもあるのかぁ。という。
こういう不思議な空間について、いいのか悪いのか慣れているのはあやめ>>87だなぁ。などと改めて思ったり、懐かしい人がひょっこりと来てくれそうな>>88という言葉には頷いたりして返しつつ]
飲みすぎなければ大丈夫じゃないかな?
ほら、最初の頃は飲みやすかったからってついつい加減もわからずに飲んじゃってたしね。
[その結果どうなったか、というのは置いておいて、一応は経験した未来?過去?わからないがそういうのがあるので注意はできるとは思う。
あやめは、あまり背丈は変わらなかったから、あやめをみてどの頃かはわからないが、自分の背丈的に今の体は出会ってすぐぐらいの頃かなぁ。などと思いながら]
でも、出会ってすぐぐらいなら、初めてだらけなのはそうでしょ。
[咳き込むあやめ>>89に試みが成功した、というように悪戯気に笑う。]
【人:96】幽かな気配 真夜 03/12 11:38
うん、そうだね。
二人だけで初めて旅行にいった時かぁ。
[柔らかくいうあやめ>>90に、その頃を思い出す。思い出はしっかり残っているのにこうして昔の姿となったあやめをみると、もうちょっと今みたい?にお互い幼かった面とかも鮮明に思い出せるものだ。そう考えると少しだけ思うことはあったが]
かんぱーい。 オッパーイ
…あれ?
[先ほど浮かべていた懐かしい人の一人の声>>85が聞こえた気がするし、ついつい男子会のノリでいってしまった。
軽く周りを見渡して、一瞬姿が見えたかはわからないが]
そこが変わっちゃったら俺じゃないし。とかいいそうだよね。
[ふふっと笑いながら、言いかけた言葉に赤面しなくなったのは、中が成長しているおかげだろう。改めてゆっくりと梅酒を口に含みゆっくりと香りごと味わうように少しずつ確かめるように飲んでいった。]
【人:97】幽かな気配 真夜 03/12 11:39
[自分をみて、ほっとしたように笑みを浮かべるのに、内心首を傾げて、合点がいった。
改めて手を伸ばして、あやめの右手に重ねてそっと握る。
大丈夫。僕は何度でも―――恋をするから、その度によろしくね。
少しだけ意識が揺蕩うような不思議な感覚。]
【人:98】幽かな気配 真夜 03/12 11:39
『☆開始後ゲームは、中の人が来週からリアル都合が悪いので、ゲームとまでなるとそもそも参加がきついかな。という現状なので不参加になると思われまので、必要なら見物人に移動します。
☆雑談…くっついた人がいたのでほいほい出てきただけでした。過去PCのエピトーク話なり、ここが好き。とか言いあったり、後は何か企画してるものがあるならばその話とか?
少し質問なのですが、いつ開始でいつ終わるのか実は知らないのでその辺りって決まっているのですか?
』
【人:99】幽かな気配 真夜 03/12 11:44
[そうして梅酒を一口二口と口に含んでから]
ん…美味しい、いい出来だし、飲みやすいので注意が必要なのも一緒だね。
[なんて短く感想をいってから]
ところでね、こうして前の姿、とかになってみて考えたんだけどさ。
当たり前だけど僕らはこれから大人になっていく一方なわけだけど、今目の前にいるあやめを思う存分愛せていたのかなぁ。ってね。
いや、何年前の自分が怠っていたとは思わないけれど、時間がもっとあれば色々できたのも事実でしょ。
[あの頃は、お互いの家の行き来も含めて大変だったしね。なんて思い返す]
だから、後悔もないように今の姿ぐらいでちょうどいいかもね。やりたかったこととかどんな細やかなことでもあったら、できるわけだしね。
[何かやってみたかったこととか、あるかな。なんて暗に聞きつつも、自分も考えたりしてみるのであった*]
6人目、新堂 弓弦 が顔を出したよ。
【人:100】新堂 弓弦 03/12 13:40
おー。この顔久しぶりで気持ち悪い(美弦みたいで
お邪魔します。
【人:101】新堂 弓弦 03/12 13:45
役職男の子と女の子の仕様って本編と同じだろうとは思うけど、今回はどちらがどちらなのだろう。
まあどうだろうと関係ないけど、一応知っておきたくて。
まあ、ランダムで遊びつつ、言いたいこと言えばいいんじゃないかな。
【人:102】新堂 弓弦 03/12 13:49
あと、かつての同級生にメッセージがある方は一言落として村から出てもいいんだし、そういう方の来訪もお待ちしてます。
【人:103】新堂 弓弦 03/12 13:53
かつての恋人と誘い合って言葉や愛を交わすのも良いでしょう。
【人:104】新堂 弓弦 03/12 13:56
(実は美弦が恋人募集とかこの場でやろう企んでたけど必要がなくなったとかどうとか)
【人:105】あやめ 03/13 10:31
[重ねられた手。>>97
言葉はなくても想いが伝わってくる気がした。
うん、信じてる。
ふんわり笑って、握りしめた。
見つめた黒紫色の瞳――どんな世界であっても、それが違う色としてあったとしても、見つけ出す。
頑張って、必死で、命さえかけて。]
【人:106】あやめ 03/13 10:31
[梅酒を一口。
とろりとした甘さが喉を通り、後から熱くなる。
記憶のそれと似ていて美味しかった。
真夜の言葉>>99を聞きながら、考えを巡らせては、彼へと降り積もる花びらを目に留めた。
自分たちの中にもたくさん積もっている。
大切でかけがえのない、思い出たちが。]
真夜があれで怠っていたなら、大変です。
きっとわたしは溺れちゃう。
[至極真面目に、目を細めて。]
時間があれば……。
そうですね。
【人:107】あやめ 03/13 10:31
今考えると、あれもこれも出来たのかもって思うけど、……でも、やっぱり。
わたしにとって、1番の幸せな記憶です。
[時を巻き戻してもう一度とは願わない。
回り道があったかもしれない、後悔があったかもしれない、でも大切で、なくそうとはできない。
存分に愛されていた、と。
浮かべる笑みに込めて、真夜を見つめる。]
でも、わたしこそ色々幼かったから。
真夜にもっとちゃんと想いを伝えられたんじゃないかなって、思うことも……あるなぁ。
[結局、そんな風に苦笑もしてしまった。
彼に対してだからこそ、もっと、とも思うのだ。]
【人:108】あやめ 03/13 10:34
そっか、出会った頃……。
[出会った、の意味合いはそれぞれだろう。
自分は真夜となら、高校の入学式を思い浮かべる。
あの頃なら“見た”とか“眺めた”が正しそうではあるけれど、クラスメイトで隣の席の大人しそうな……後からは少し不思議な加藤くんとして認識していたのだから。]
そこまで遡れるなら、少し変わるかな。
[校舎クライミングに突っ込んだり、同じ厚生委員の時に積極的に話しかけたり――いや、あの頃できたかもしれない可能性ではなく、この世界でできること、か。
頭をひとつ振って思考を移す。]
……。
[そろり、と。
片手をあげて、閉じた自分の瞼の上から触れる。
身体が巻き戻ったなら――――いや、でも、見渡す限り何の影も異形の姿も見えはしなくて。
知らず知らず息をつく。
自分と彼の願いが反映されているのかもしれず、相変わらず真夜は光を纏っているように映った。]
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