1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)

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御杯聖人は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
【人:85】御杯聖人 03/11 21:54
>>83

 カンパーイ
 オッパーイ
 

御杯聖人 が、姿を消しちゃったよ。
【人:86】ぴちぴち女子高生 結華 03/12 08:13
うーん、ゲームしようにも人数少ないし、
人の恋路を見守り隊でいいと思う。

キャラセット夜月町入れて欲しいです

【人:87】あやめ 03/12 09:35
>>81

 案外願ったら背が戻ったりするかも。

[昔の背丈の真夜も懐かしくて嬉しいのに。
そう呟きつつ、もちろん彼の頭の中は読めないので、平穏に、繋いだ手を揺らし花々を見上げて。

広々とした茣蓙、自然と隣に正座する。
どうやら免許証作戦は上手くいったようだ。
不思議なことに慣れているのは喜んでいいのか微妙ではあるが、適応力は高いらしい。

何より恐れずにいられるのは、彼がいるから。]

【人:88】あやめ 03/12 09:36

 色も良い感じになっていますね、この梅酒。

[ふと目を細め、寄木細工のコースターを撫でる。
ちゃんとこの世界に来てくれたんだなぁ、と。]

 ふふ、そうですね。
 さすがに人は……。

 懐かしい人に出会えるかなぁ。
 ひょっこり来てくれそうなのは――。

[相槌を打ちながら。

学生時代の友人たち、先生たち。
卒業してからの交流もあるだろう面々の顔を思い浮かべ、桜の景色に、入学式と卒業式の光景が過ぎる。
賑やかだった卒業式などはまだ鮮明な記憶だった。]

【人:89】あやめ 03/12 09:36
[薄紅色の世界に、ふわりと甘い芳香が広がっていく。
華やかでありながら優しい香りだ。]

 たしかに、初めてのお酒だ。
 酔っ払いやすくないと良いけれど。

[初めてお酒を飲んだときの思い出。
あの時も真夜と一緒で、手作りした梅酒だった。
どんなことがあったかは――置いておいて。

なるほどそう考えると色々楽しいなぁ。
真夜の外見からいうと何歳くらいの頃か、と自分ではなく隣を眺めながらつい考え込んでいたら。]


 ……っ、む、咽せなくてよかったぁ……!

[プロポーズとか。
いきなり言うのはずるい。

口をつける前に咳き込みかけてしまった。]

【人:90】あやめ 03/12 09:36

 高2の夏、旅行……わたしは髪が短くて。
 真夜は逆に長くて、結んだりもしていて、夏休みの終わり頃には切っていましたね。

[柔らかな声で語りつつ。
さぁ乾杯をしましょうか、という時。]


 かんぱーい。……あれ?


[声が2人分より多いと思ったら。
いつの間に懐かしい友人>>85は現れた、のだろうか。
驚きに目をまん丸にしてから微笑む。]

 お久しぶり、かな?
 そのおっぱ……こほん、単語、相変わらずですねぇ。

[危ない危ない。
まだ酔っていないのでセーフ!**]

【人:91】あやめ 03/12 09:58
[と、何の拍子か。突然。
議題と女性の声>>84が頭の中に響いた。

テレパシー?
これぞ不思議な世界?

『三次元より更に――』『――の存在』『物語』

頭に浮かんだ誰かの台詞。
真夜の声に似ている。
でも、彼はこんなこと、言ったことがあっただろうか。

あれ――自分は一体……。]

【人:92】あやめ 03/12 09:59
『☆開始後のゲームは、前に質問した当人ですが、特に希望がある訳ではないです。(そういう村なのかなって思っていたので確認のつもりでした)人数も少なめですし、本格的にやるとなるとちょっとリアル的にキツイかもしれないので、すみません!

☆他の候補……今のところ思い付かないです。

☆雑談…どんな雑談すればいいかなぁと迷ってしまって、言葉少ななところはあるやも…
(神楼シリーズの参加PLとしてなのか、色んな神楼村のPC同士の交流なのか、みたいな。不器用なので悩んで中々うまく話せないやつでした。)』

【人:93】あやめ 03/12 10:01
[あれ、何か頭に浮かんでた?
少しの間、意識がぼんやりしていた気がする。

まぁ、不思議な世界だから、かなぁ。


真夜をチラリと見て、ほっと息をついた。**]

[A18]美術部だった ホリーは、恋路見守り……?[何故かソワソワした] 03/12 10:06
村の設定が変更されました。
【人:94】永遠の1-B担任 ナタリア 03/12 10:15
>>86
夜月町入れました。

引き続き、議題回答お待ちしております。

カメラ係 篠倉楓 が、姿を消しちゃったよ。
【人:95】幽かな気配 真夜 03/12 11:38
[願ったら背が戻るかもというのには、そういう考えもあるのかぁ。という。
こういう不思議な空間について、いいのか悪いのか慣れているのはあやめ>>87だなぁ。などと改めて思ったり、懐かしい人がひょっこりと来てくれそうな>>88という言葉には頷いたりして返しつつ]

 飲みすぎなければ大丈夫じゃないかな?
 ほら、最初の頃は飲みやすかったからってついつい加減もわからずに飲んじゃってたしね。

[その結果どうなったか、というのは置いておいて、一応は経験した未来?過去?わからないがそういうのがあるので注意はできるとは思う。
あやめは、あまり背丈は変わらなかったから、あやめをみてどの頃かはわからないが、自分の背丈的に今の体は出会ってすぐぐらいの頃かなぁ。などと思いながら]

 でも、出会ってすぐぐらいなら、初めてだらけなのはそうでしょ。

[咳き込むあやめ>>89に試みが成功した、というように悪戯気に笑う。]

【人:96】幽かな気配 真夜 03/12 11:38
 うん、そうだね。
 二人だけで初めて旅行にいった時かぁ。

[柔らかくいうあやめ>>90に、その頃を思い出す。思い出はしっかり残っているのにこうして昔の姿となったあやめをみると、もうちょっと今みたい?にお互い幼かった面とかも鮮明に思い出せるものだ。そう考えると少しだけ思うことはあったが]

 かんぱーい。    オッパーイ

 …あれ?

[先ほど浮かべていた懐かしい人の一人の声>>85が聞こえた気がするし、ついつい男子会のノリでいってしまった。
軽く周りを見渡して、一瞬姿が見えたかはわからないが]

 そこが変わっちゃったら俺じゃないし。とかいいそうだよね。

[ふふっと笑いながら、言いかけた言葉に赤面しなくなったのは、中が成長しているおかげだろう。改めてゆっくりと梅酒を口に含みゆっくりと香りごと味わうように少しずつ確かめるように飲んでいった。]

【人:97】幽かな気配 真夜 03/12 11:39
[自分をみて、ほっとしたように笑みを浮かべるのに、内心首を傾げて、合点がいった。

改めて手を伸ばして、あやめの右手に重ねてそっと握る。

大丈夫。僕は何度でも―――恋をするから、その度によろしくね。

少しだけ意識が揺蕩うような不思議な感覚。]

【人:98】幽かな気配 真夜 03/12 11:39
『☆開始後ゲームは、中の人が来週からリアル都合が悪いので、ゲームとまでなるとそもそも参加がきついかな。という現状なので不参加になると思われまので、必要なら見物人に移動します。

☆雑談…くっついた人がいたのでほいほい出てきただけでした。過去PCのエピトーク話なり、ここが好き。とか言いあったり、後は何か企画してるものがあるならばその話とか?

少し質問なのですが、いつ開始でいつ終わるのか実は知らないのでその辺りって決まっているのですか?



【人:99】幽かな気配 真夜 03/12 11:44
[そうして梅酒を一口二口と口に含んでから]

 ん…美味しい、いい出来だし、飲みやすいので注意が必要なのも一緒だね。

[なんて短く感想をいってから]

 ところでね、こうして前の姿、とかになってみて考えたんだけどさ。

 当たり前だけど僕らはこれから大人になっていく一方なわけだけど、今目の前にいるあやめを思う存分愛せていたのかなぁ。ってね。
 いや、何年前の自分が怠っていたとは思わないけれど、時間がもっとあれば色々できたのも事実でしょ。

[あの頃は、お互いの家の行き来も含めて大変だったしね。なんて思い返す]

 だから、後悔もないように今の姿ぐらいでちょうどいいかもね。やりたかったこととかどんな細やかなことでもあったら、できるわけだしね。

[何かやってみたかったこととか、あるかな。なんて暗に聞きつつも、自分も考えたりしてみるのであった*]

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