2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P22/P23/P24/P25/P26 [全42P]
//////

【独:-91】狂信の渦 アルバ 09/11 22:43
アルジャンずっと男だと思ってたんだけど女だった!?

【独:-92】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:45
/*うっうっ、どうしやう
ティキ来て……*/

【独:-93】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:47
/*RP推理をするちかはレイヴン過去知らないんだし、今日
アリでは?と言っているけど、ネージュはやだ……って言ってる……*/

【独:-94】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:50
/*ネージュ印象表*/
チーフル→いいこ。かわいい。たよりになる。
レイヴン→気にかけてくれた。やさしい。
アルジャン→たすけてくれた。趣味がおなじ
ネフェリル→やさしかった。ぱぱ
エド→とっぴ。ちょっとにがて。
レナート→こわかったけど、意外とやさしい。

【独:-95】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:50
/*ちょっとにがて、というわたあめすぎる理由でお前を……指さすぜ*/

【人:91】瑞花の街 アルジャン 09/11 22:50
>>88ネフェリル
 
「お、ありがとな。僕とばあちゃんの共同制作なんよ。

 それは光栄やね。仲良くしとるよ。」
 
 フードのことを褒められれば素直にうれしくなり、にっと笑う。
  
 
「魔物は全然かもなぁ……あ、違うわ。
 こっちにも出るんやけど、いかに食事か物資にできるかしか考えとらんな。」
 
 卓に並べられた食事に手をつけ、グラスを空にして。
 

【人:92】追憶の片割れ エド 09/11 22:51
>>87 ネージュ

「ええっどうしてキミが謝るんだい?
顔をあげてよ」

みるみるうちに赤くなる顔は…あれみたい。
苺大福。

「荒っぽくてすまない…もっとちゃんと誰が吸血鬼か考えるよ。」
もうこんなことはしない。
…少なくとも目の前の女性に対しては。

>>89 アルジャン

いやあ、仰るとおりで。へへ、と笑ってみせる。
許してちょんまげ。

「それにしても、キミは面白い話し方をするんだね!どこから来たんだい?
キミを見てると狼と銃とおばあさんを連想するよ…なんでかわかんないけど!」

【人:93】瑞花の街 アルジャン 09/11 22:52
>>88ネフェリル

「……それはあるかもな。
 ちらっと耳にした話。>>71 ティキさんを今日の決定主にすることに明確な反対はないけど、明日以降は厳しいわな。
彼女を信じるか、別の誰かを信じるか。選ぶ場面がいずれ来るかもしれんし、そんときに2択に正解がある保証もない。

そもそも、まだ彼女の姿を見かけとらんから僕らが意見を揃えられるかすら怪しい。
それはそれでメリットはあるが。
 
 
「僕?
 ……住んでる街がな。自然に恵まれないから蓄えが重要なんやけど、今それが足りてなくて生活に困っとるんよ。それをどうにかしてもろて、街のみんなを助けたいってのが僕のお願いごと。
 
 ネフェリルさんのお願いも聞いていい?」
 
 願いを聞かれれば、先刻チーフルに話したのと同じ内容を返す。

【墓:+2】執事 ノイシュ 09/11 22:52
水晶玉を眺めていれば今朝早くからレナートが歩いていた。>>4
結局、あいつは何を考えているのだろう。

不義や罪悪感といったものから抜け出した今の自分の眼で見ても、その奥底は推し量れなかった。
強いて言えば、やはり何かを求めてるのだろうな、という事しか。

【墓:+3】執事 ノイシュ 09/11 22:52
次に目に留まったのはトワとチーフルだった。>>8
どうやら、チーフルはトワに元気がないと思っているようだが……そうなのだろうか。

今までのトワを思い返せば、いつ何時でもこちらに対抗意識を燃やしている姿しか思い返せないので、元気がないという想像をする事すら困難だった。
チーフルの勘違いだと思う事にする。……ほらな。>>14

【墓:+4】執事 ノイシュ 09/11 22:58
次に映ったのは、エドだった。>>10
なぜか、上半身が真っ白だったが。シャワー室へ駆けていったので、恐らく何かひっくり返したのだろう。
トワは気付いて掃除してくれているだろうかと水晶玉に映るトワを探す。

……どうやらしていないらしい。
エドを見て吹き出していた。淑女だろうに。

【独:-96】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:59
/*どどどどどうしよう*/

【人:94】宝涙の娘 ネージュ 09/11 23:05
>>83 トワ

意味深にウインクをするトワに、真剣な顔をしてこくりと頷く。

「ありがとうございます、トワ……も、もう一度考えてみます」

追憶の片割れ エドは、見習い執事 レナート にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:95】瑞花の街 アルジャン 09/11 23:12
>>92エド
 そのひとの軽い雰囲気にはくすくすと笑う。

「北の方。年がら年中雪降っとるようなとこよ。
 喋り方? あー……みんないろんな喋り方するから気にしたことなかったわ。
 
 ?
 それはなにか……なにかあるんか?
 確かに僕のばあちゃんは狼も仲良しやけど。 ???」
 
 遠いところから集まってる。いわゆる"普通の話し方"するひともおるし、僕みたいなひとも。違う言語を使っているから、話ができないひとだっている。それが不自由であっても、おかしいこととは思わない。
 ちなみに赤ずきんの物語も、目の前の女性と思われていることも僕は知らない。
 
「あんたもなんか不思議な雰囲気やねえ。
 中性的っていったらええんやろか」
 
 プロフィールは目にしたものの、年齢も性別も見た目からはよくわからないから不思議な感覚を覚える。

【人:96】宝涙の娘 ネージュ 09/11 23:13
>>92 エド

「あ、ありがとう、ございます……ご、ごめんなさ……今は、あの……赤いのが、恥ずかしいので……」

頬を手で包み、できるだけ見られませんように、ときゅっと目をつぶった。
エドはどうやら、色んな手段で検証をしてみるタイプらしいことはわかった。けれどひとつ、ネージュにはどうしても気になっていることがあり。

「……あ、あの、もし失礼な質問でしたら、ごめんなさい。あなたは……男性、のかた、ですか?それとも……女性?」

声やスタイルは女性のように思えるけれど、その話し方は男性のようで……どう、認識したらよいのかと、おずおずと直接尋ねてみた。

【独:-97】宝涙の娘 ネージュ 09/11 23:14
>>95
/*アルジャンがふわっと探ったことを直でぶっこんでしまった*/

【人:97】瑞花の街 アルジャン 09/11 23:16
>>70トワ
 
「話を思い返すに、吸血鬼を追い出せば僕らが、
 向こうが残ればあっちの願いが叶えられるっちゅう話やろ。
 
 仲間にしたら心強い、も、そうやけど、
 自分と願い事がぶつからんっちゅうのは大事かもなぁ。
 
 ……自分で言っといてなんやけど
 仮定に仮定を重ねるような話で現実味はあらへんな。
 推理に活かせるか果てしなく微妙やねぇ」
 
 裏の意味、という言葉の解釈には時間がかかりそうだ。

【独:-98】宝涙の娘 ネージュ 09/11 23:17
/*灰雑もどきを……するか……*/

【人:98】欠落する心 ティキ 09/11 23:20
>>25 レナート
「ええ、そうだったらよかったわ。あまり好ましくはないのだけれど、便利なこともあるのよ。私、火傷をしないの。まだ料理が出来た頃にぐらぐらのお湯が沸いた鍋をひっくり返してしまってね。思い切りそれを浴びてしまったのだけど、何の外傷もなかったわ。ものすごく熱かったけれど。」

わざとらしく肩を竦めて見せる。自嘲するときは確かこうするのだ。

「残念だけど、今の私にはほとんど何もわからないわ。ただただ与えられた呪いに翻弄されるだけ。自分が吸血鬼じゃあないってことがわかる程度よ。」

ごめんなさいね、と付け加える。

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P22/P23/P24/P25/P26 [全42P]
//////