2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P19/P20/P21/P22/P23 [全42P]
//////

[A17]宝涙の娘 ネージュは、追憶の片割れ エドに手のひらを突き出されて「ひゃわっ!?」と悲鳴を上げた 09/11 22:05
【人:78】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:06
>>エド

突然の手のひらと、にんにくの匂いに慄いて数歩後ずさった。

「わわわわ、ど、な、何を………え……???」

【人:79】瑞花の街 アルジャン 09/11 22:07
>>69アルバ
 
「苦労ねぇ……」
 
 数日前のことだ。もちろんきちんと覚えている。


(────おみくじやんけ!)
 
 占いの結果にはそうつっこむのをこらえて苦笑いを浮かべた。なんか思ってたんと違う!

「なんや微妙な結果やなぁ、最初から大吉でもそれはそれで落ち着かへんけど。
 下手したらここに来れてるだけで運使い果たしとるとか、ないよなぁ…」
 
 困ったようにため息をついた。

[A18]宝涙の娘 ネージュは、こんらん している 09/11 22:07
【人:80】瑞花の街 アルジャン 09/11 22:07
>>76アルバ

 どうやらまだ続きがあったらしい。
 言われたままの光景を頭に思い浮かべる。緑の草原に立つ姿はなかなか想像できなくて、
其処にいるのは犬の群れを連れてトナカイを狙う自分の姿だ。

「……手のひらねぇ。
 解釈しだいっちゅーことか。悪い感触じゃぁあらへんな。
 血は流すな。……分かっとるよ」
 
 手のひらの中はからっぽだ。
 適当にぐっぱーしてみても、よどみなく動くだけ。そこに誰かを傷つける道具はない。
 
「ま、考えてみるわ。ありがとな」

【独:-79】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:08
/*リアクション芸頑張りますぞ*/

【独:-80】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:09
/*ネージュが決めらんないよ……うううううん*/

【独:-81】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:09
/*割とコアタイム遅めな人が多いから、まだ大丈夫だと思うけど一般的な決定時間だよなあ、そろそろ*/

【人:81】瑞花の街 アルジャン 09/11 22:10
>エド

「びっくりしとるやんけ。自分なにしとんの?」
 
 近くで慌てふためくネージュさんの姿を見て、ひょいっとエドの手首を掴み上げようとして。それはそれで双方に驚かれてしまったかもしれない。
 
「さっきの揚げもんの人やん。香ばしい匂いすんなぁ」
 
 これはニンニクか、とすんと鼻を鳴らす。

【独:-82】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:10
/*チーフルくん……血……吸われそう*/

【人:82】過去への渇望 レイヴン 09/11 22:11
>>75 エド
「心理学でもやっていたのか?」

ぺらぺらと語られる結果に、かなり分かりにくいがかなり興味を向けている。

「当たっている…かは分からないが。他にも何かあったりするのか?」

もしかすると、心理テストとやらで自分という存在が…鮮明になるのではないかと期待を込めた眼差しで見つめた。

【独:-83】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:11
/*今日もお助けありがとうございますぅ……優しい……むり……選べない……うううう*/

【独:-84】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:12
>>82/*かわいい!!!!!!!!!*/

[支]【人:83】メイド トワ 09/11 22:14
>>77 ネージュ
「そう言う考え方もあるわね。
でもワタシが言いたいのは"誰が"、この人は狙われるかもしれないと思うか、よ」

裏の意味があるのよ。と唇に人差し指を沿えてウインク。
まあ、大した意味にならない可能性の方が大いにあるんだけど。

【削除】追憶の片割れ エド 09/11 22:15
ニンニクへの拒絶反応か単に驚いただけかわからないな…

「ごめんごめん、いいところに君が通りがかったからつい…」

彼女の怯えた顔を見て、なんだか雪うさぎみたいだなあと思った。
白い髪に赤色の瞳。
体が少し震えているようだ。

「そういえばキミ、屋敷に来たばかりの時にも見たな。
あの時はプロフィールカードを書いていたんだっけ。
…あの、本当にごめんね。
今日から1人ずつ追放する人を決めなきゃいけないと思うんだけど、話していない人が多すぎてよく分かってなくて。
少しの情報でも欲しいなーと思ってつい…」

すっかり怯えた彼女を見て罪悪感が湧き上がる。
もっと図太そうなやつにすればよかった。あそこにいる見習い執事とか…

【人:84】追憶の片割れ エド 09/11 22:16
>>78 ネージュ

ニンニクへの拒絶反応か単に驚いただけかわからないな…

「ごめんごめん、いいところに君が通りがかったからつい…」

彼女の怯えた顔を見て、なんだか雪うさぎみたいだなあと思った。
白い髪に赤色の瞳。
体が少し震えているようだ。

「そういえばキミ、屋敷に来たばかりの時にも見たな。
あの時はプロフィールカードを書いていたんだっけ。
…あの、本当にごめんね。
今日から1人ずつ追放する人を決めなきゃいけないと思うんだけど、話していない人が多すぎてよく分かってなくて。
少しの情報でも欲しいなーと思ってつい…」

すっかり怯えた彼女を見て罪悪感が湧き上がる。
もっと図太そうなやつにすればよかった。あそこにいる見習い執事とか…

【人:85】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:17
>>81 アルジャン

唐突なことに目を白黒させて混乱していたら、アルジャンが間に入ってくれた。
ひとまず、話したことのあるひとが間に入ってくれてほう、と息をついた。
まだ心臓がドキドキしている。

「す、すみませ……突然で、驚いてしまって……」

何度かすうはあと呼吸してから、改めて二人を見た。

【独:-85】宝涙の娘 ネージュ 09/11 22:18
/*これ、普通に非封透かしてない?わし……もしそうならごめん……*/

【独:-86】瑞花の街 アルジャン 09/11 22:23
 
 ……別にニンニクも十字架も平気なんよな。
 そんなん昔話も昔話。 
 もちろん、日光も。
 焼けやすい肌の薄い人間と同じ程度よ。

 

【人:86】追憶の片割れ エド 09/11 22:24
>>81 アルジャン

手首を掴まれれば今度はボクが驚く番だった。

「な…えっ…」

手のひらを嗅がれると、なんだか照れ臭いような。エドナはこうやって女友達と遊んでいたりしたっけ。
対するボクは捻くれまくって誰とつるむことが無かったため、こういったことはからっきしだった。距離感の近い人間、怖い。

「ああー…君、さっき急いでた時に見た気がする。
ボクが小麦粉に塗れてた時に咳をしてたでしょ」

ふーん、彼女もニンニクを嗅いで問題ないんだな。薄い香りだろうけどわざわざ鼻を近づけてくるあたり。

「吸血鬼はニンニクを好まないって言うだろう?
まだ話したことない人たちにニンニクを嗅がせたり、塩を振ってみたりしようと思ってたんだ。」
名案だろう?と腰に手を当て主張する。

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P19/P20/P21/P22/P23 [全42P]
//////