2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:73】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
>>53 レナート

恥ずかしがっていたら、喉が渇いて来てしまった。
近くにいたもう1人の執事風の男性に声をかけてみる。

「ぁ……す、すみません。お水を……いただいても、かまいませんか……?」

【独:-61】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
/*コミュ障でごめん*/

【人:74】過去への渇望 レイヴン 09/08 18:20
>>51 ノイシュ
「そう警戒しなくても、何かするつもりはない」

悪人の手本の様な台詞を吐きながら淡々と続ける。

「そう…だと思う。不死者、としか知らないから別の奴の可能性もあるにはある」

ふと、机に置かれたプロフィールカードに目をやる。

「とりあえず、あれを書けばいいんだな」

【削除】メイド トワ 09/08 18:26
>>68 エド
「えぇ……? 物好きな人ね…」

大抵の男は少し本性を見せれば去っていくけれど、彼には逆効果だったみたい。

約束と共に上機嫌に笑って去っていったわ。変な人!
……エドね。一応覚えておこうかしら。

[支]【人:75】メイド トワ 09/08 18:26
>>68 エド
「えぇ……? 物好きな人ね…」

大抵の男は少し本性を見せれば去っていくけど、彼には逆効果だったみたい。

約束と共に上機嫌に笑って去っていったわ。変な人!
……エドね。一応覚えておこうかしら。

【人:76】エルフ族 ネフェリル 09/08 18:26
>>68エド
「それ故、要らぬことを口走ってしまうことも多々ある。
あまり悟られたくないことだったら以降は気を付けよう。エド。」

眼球だけ動かし、人の特徴的な部位を観察したのち、
目を伏せる。

「そうだな。俺は慣れてはいるが、
人は毎日水浴びをするのだったな。
執事に言ったら用意してくれるのではないか?」

『得るものがあるといいよね』
その言葉にぴくりと眉が動く。
「その言い方だと...いや、やめておこう」

[あまり願望成就を期待していないようだな]
と、言葉を続けようかと思ったが、喉元を過ぎる前に飲み込んだ。

[支]【人:77】メイド トワ 09/08 18:33
>>71 ネージュ
ち、違うの!? じゃあ本当に恥ずかしがってただけ!?
それは何というか……

「……可愛いわね」

ぽつりと聞こえるか聞こえないかの声量で呟くと、慌てふためく様子のネージュに落ち着くように促す。

「大変失礼しました。お詫びと言っては何ですが」

そう言って、ネージュの頭に触れないよう、周りに手を沿えて弧を描くように空間をあおぐ。
ひんやりとその部分の気温が低下するので、火照った身体の気休めになるはず!

「何かあれば呼んでくださいね」

多分ワタシがいたら、気が休まらなさそうだしここは素直に退散!

にっこりと彼女に微笑みかければ、その場を後にする。

【人:78】見習い執事 レナート 09/08 18:46
>>56 トワ
「書き間違いだぁ?」
フン、ともう一度見る。
……………………余分なもんが付いてるな。

「書き間違いもレアで良いだろ? 一品物だぞ家宝にしろ」

【人:79】執事 ノイシュ 09/08 18:47
>>74 レイヴン
「……申し訳ございません。
仕事柄、どうしても目を光らせないといけないもので」

鍛錬はしている方なので、目の前の人物がどれほどの腕なのかはある程度把握しているつもりだが。

警戒心を気取られるとは、まだまだ未熟だと痛感する。
そして、それに気付きながらも言葉を紡ぐ彼に、悪意はないのだと信用する事にした。

「願いを叶える為に不死者に会いに来た、のであればその認識で間違いございませんよ。

ええ、そちらの用紙に記入頂いてお待ちください」

そろそろ時間なのもあり、レイヴンがプロフィールシートに記入しているのを見届けたらブラムを呼びに向かう。

【人:80】見習い執事 レナート 09/08 18:47
>>73 ネージュ
「なんだお前、水くらいそこらへんの飲んどけ」

用意する気配は微塵もない。

【独:-62】見習い執事 レナート 09/08 18:49
クソサイコに……俺はなる……!!*

【独:-63】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:49
>>80

/*見習い執事さん!!???*/

【独:-64】見習い執事 レナート 09/08 18:49
クソサイコ #とは*

【独:-65】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:50
>>77
/*トワやさしい……簡易クーラーありがとう………*/

【独:-66】不死者 ブラム 09/08 18:52
🦇
なんてやつだレナート
ビンタするぞ

【人:81】執事 ノイシュ 09/08 19:07
>>all
「皆様、お待たせいたしました。
不死者ブラム様がお見えになります」

そう言いながら広間の奥にある舞台幕を引く。
まるで何かの劇場が始まるかのようにカーテンが開かれると、金色の輝きを堪えた美しい青年がコツコツと歩いて顔を覗かせるだろう。

高い鼻にすっきりとした顎。威圧感を与えない、整った美麗な顔立ち。金色の輝きだと思われたそれは、光に当てられた長い金糸のような髪だった。

圧倒的な美しさとは裏腹に、藍色の瞳は僅かばかりの光しか灯っておらず、それ故に儚さを強調していた。

【人:82】不死者 ブラム 09/08 19:13
>>all
「ごきげんよう、諸君。
私がブラムだ。

……と言っても、外見はキミ達と変わらない。
不死者であるか、と訝しむ者もいるだろう。

……ノイシュ」

【人:83】執事 ノイシュ 09/08 19:16
>>82 ブラム
「はっ」

ブラムの言葉に合わせて、手に持った細剣をブラムに構えた。
初めて行った時は本当に肝を冷やしたが、今は大丈夫だという確信の元、彼の心臓めがけて一直線に突く。

……。

ブラムの心臓に吸い込まれる筈だった細剣は、ブラムの身体から流れ出る虹色の奔流が阻み食い止めていた。

その光景は、ブラムの神々しい姿と相まって神の使いかと自分でも見紛うばかりだ。

【人:84】哀傷の無声 チーフル 09/08 19:18
>>45ティキ
[館に入る前]

[名前を名乗ってくれた、ティキさんにも僕はお辞儀をした。
よろしくが分からないって言われて、自分の字が汚かったのかなって怖くなってしまったけど。
そういうことじゃなかったみたいだった。
言ってくれている事は少し難しかったけど。笑顔を見せてくれたから。

……けどどうしてか、ブリキのおもちゃを思い出してしまった。
楽しませてくれる、笑い声を上げるおもちゃ。ゼンマイを巻けば、どんな時でも笑顔を見せる。
そうあるようにつくられたおもちゃ。

僕はこくりと頷き返す事しか出来ずに、きっとそのまま館へと入っていった]

【人:85】不死者 ブラム 09/08 19:22
「……ご覧の通りだ。
"神によって護られている"以上の証明手段はないだろう?

……どう捉えるかは個々人にお任せするが、私がキミ達の理解の埒外にいる事はご理解頂けただろうかと思う。

そして、キミ達がどのような願いを持って、この洋館へと辿り着いたか筆舌に尽くし難いものがあったのだろうと推察する」

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