1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/紹介/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P10/P11/P12/P13/P14
[全26P]
</新/頭/末/設/下/>
[見]【人:67】1-C担任 鍵谷千秋 03/08 17:15
まあ、各々が思う雑談で良いのではないか?
[青汁だけ頂こう。辛いのは大体久方に渡しとけば食べてくれるさ。蘭のが食べられるんだし()]
【人:68】地味子 みっちゃん 03/08 20:33
晩御飯。どうぞ。
1.十勝豚丼
2.ホッケ焼定食
3.ジンギスカン定食
4.ザンギ定食
5.スープカレー(野菜たっぷり)
6.エスカロップ(当たった人はggってみよう)
不肖、わたしの手作りです。
北海道っぽい?気のせいですね。
【人:69】美術部だった ホリー 03/08 21:00
鍵谷先生、それはそうだね!
不器用というか、どんなふうに動こう!?とすぐアワアワしてしまうのでした。
マイペースにいこっと。
[ありがとう先生。]
晩御飯だ! 2(6)をいただきまーす。
【人:70】美術部だった ホリー 03/08 21:03
[どこかで激辛を味わってそうな誰かがいるかもしれないが、知る由もなく、美味しくホッケを頂いている。]
みっちゃん、料理上手だね。
[もぐもぐ。]
北海道って感じのラインナッ……。
[気のせいって言われちゃいました。]
【人:71】幽かな気配 真夜 03/08 21:17
そうなんだ。
なら遠慮はいらないね。
[こういう変わった事柄においては良くも悪くも自分より詳しいあやめ>>64がいうなら、そういうものだと受け止める。]
そうだね、でもこういうものって、魅入られたら帰れなくなる。とかあるのかなぁ。
[本か何かでそういうのあったかな。などと思いながら、温かい左手の感触と隣の人をみて]
だったら大丈夫か。
[あっけなく大丈夫。と言い切った。]
【人:72】幽かな気配 真夜 03/08 21:18
[うんうん、お花見をしようとしていたんだったけど、少しだけ問題もある]
言われてみればそうかも?
久しぶりの髪型だってのもあるけど、後は、少しだけ視界がね。
[懐かしさはそこだけじゃなかったようだ。横に並んで一緒にいればわかりやすい。自分を眺めている彼女>>65からはもっとよくわかったか。]
僕からみたあやめの顔の高さが近い。
[すなわち背丈の変化である。]
いい感じだったのになぁ。
[むぅ、と拗ねるようにした後に、まあいいか。と笑う。背が伸びて色々ちょうどよかった気がするけれども、夢の中のような状態でその辺りじたばたしても仕方がない。
桜の樹を二人で眺め少しだけ歩いた後。この辺りにしようかと、茣蓙を引いたりしていって]
…お酒は許されるかな。
[保存容器に漬けていた梅酒を出した。
見た目は若くなっていても中身はいけるようになっているのだけど、どうしようか?なんて首を傾げた*]
【人:73】地味子 みっちゃん 03/08 22:28
ホリーさん、ありがとうございます。
お口に合ったようで、良かったです。
[ほんのり頬を赤らめて]
【人:74】ぴちぴち女子高生 結華 03/08 22:29
激辛も青汁も晩御飯>>68の3(6)もお酒も遠慮なくいただきますし、によも美味しくいただきます。なーむー
[見]【人:75】1-C担任 鍵谷千秋 03/08 23:28
まあ、隣のクラスの生徒らが
成長した姿をみられたというのは
感慨深いものがあるな。
[>>68の1(6)を食べつつ]
[見][A15]1-C担任 鍵谷千秋は、しかし北海道みを感じるような…?
03/08 23:29
[見]【人:76】1-C担任 鍵谷千秋 03/08 23:31
(とはいえ、あまり時はたっていないようか?
と考える自分は、彼ら二人の若返りをいまだに知らず**)
【人:77】ぴちぴち女子高生 結華 03/10 18:29
スマホ替えた。慣れてないので使いづらい
【人:78】あやめ 03/10 20:25
>>71
……? 大丈夫です。
[言い切る様子に少し不思議そうに。
手を繋いでいたら、という意味で頷き返して。]
こういう世界は何でもアリ、ですねぇ。
真夜が……ちっちゃくなってる。
[少し見上げて、目を瞬かせる。
あ、瞳がいつもより近い。
こちらはほぼ変わらないというのに、彼の成長期は終わらず色々と距離は離されてしまった。
すらっと背の高い姿も素敵だったけれど、久しぶりの背丈の彼も懐かしく心躍るものがあり。
というか、その反応が。
拗ねた様子にくすくすと可笑しげに笑った。]
【人:79】あやめ 03/10 20:39
夢の中みたいだなぁ。
[桜の下をふわふわ気分で歩いて。
互いの頭や肩に花弁をくっつけたまま、もう特に疑問にも思わず茣蓙を敷くのを手伝った。]
えっ、梅酒まであるの?
[なんという至れり尽くせり。
さすがに驚いてから、真夜の言葉に顎に指を添えて。]
不思議な世界だから……。
[考え込んで。]
多分ね、真夜のポケットに免許証が入っていて、有効期限とかは元のままだったりするんですよ。
それならセーフでしょう、うんうん。
[真面目なのか、適当なのか。
いいこと思いついた!と悪戯っぽく。]
【人:80】あやめ 03/10 20:41
ここ、他にも人がいるのかな?
[なんとなく気配は感じる気がする。
高校時代の先生の姿が見えれば、昔よりも大人びた笑みを向けることになるのだろう。
姿形はあまり変わっていないのだけれど。*]
[A16]美術部だった ホリーは、スマホいいなぁ。新しいの!
03/10 20:42
[A17]ぴちぴち女子高生 結華は、んふー。いいでしょ〜
03/10 20:54
【人:81】幽かな気配 真夜 03/11 01:19
[大丈夫です。というあやめ>>78に、うん。と頷き返して]
夢の中だって思えばそんなものかな?
ただ何もかも都合がいい夢ってわけじゃないみたいだけどね。
[折角背が伸びてたのに、というのはあるが、現状を考えると気にしすぎる程のものではないのだが、くすくす笑うあやめをみて、やはり拗ねたようになってしまう。元に戻ったら沢山あんなことやこんなことしてやる、って思っているが、今は内緒のこと、お花見を楽しむのです。]
【人:82】幽かな気配 真夜 03/11 01:19
[手伝ってもらいながら茣蓙を敷き終えて、二人分には余裕があるぐらい贅沢にスペースを確保して]
飲もうと思っていた…からかな?
[でも明らかにもっていた荷物より大きい気がするが、深く気にしないことにしたが飲めるかどうか、免許証をと、ポケットの財布の中を見てみる。
確かにあったし、なんなら顔写真は成長した姿だ。そして自分が大丈夫なら同い年のあやめも自動的に大丈夫]
…うん、セーフセーフ。
[それは言葉にしたからそうなったのかはわからない。悪戯っぽくいうあやめの少し幼い様子は高校生の頃に戻っていてもあまり変わらないなぁ。なんて思いながら、茣蓙の上に一緒に座り、寄木細工のコースターを二つ分、その上にコップを一つずつと二人の前に置くのである。]
【人:83】幽かな気配 真夜 03/11 01:21
いるんじゃないかな?
まぁ流石に誰がいる、っていって都合よく出て気はしないだろうしね。
[これが想像の範疇のものならば自分の想像を超えたものまでは出せないだろう。一個人なんて特にそうだ。と、あやめの疑問>>80に答えつつ]
旧交を温めたり、懐かしい出会いとかがあるといいね。
[他はどうかはわからないけれど、昔の気分を味わえたりしている…のかもしれない。
そんな彼らはというと、昔の姿でどこか大人びたような成長を見せつつお酒を飲むと姿を見せることになるのだがそれはそれ]
今思うと若返ったのもいいかもしれないね。この頃だったら色んなことがまだやってない頃だろうしね。
例えばこれも初めてなわけだしね。
[容器の蓋を開け、木製レードルで一掬い、あやめと自分のコップへと梅酒を注ぐ。
旬の梅を閉じ込めたお酒は梅の香りというよりは、桃のような甘さと、熟したみずみずしい香りがふわっと広がる。自家製ということで味は全く同じということはないが、二人で初めて飲んだお酒であるから特別だ。]
プロポーズもまだだったかな。
[なんてことをさらっといいながら、良い頃合いでカンパーイとするのであった**]
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