1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)

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【人:55】美術部だった ホリー 03/07 08:54

 おはようございまーす。

 >>44 ナタリア先生

 そういう感じなんですね、分かりました!
 ありがとうございますー。

[人狼ゲームするには人数必要だしなぁ。
と、思ったのでした。]

【人:56】美術部だった ホリー 03/07 08:56

 >>48 みっちゃん

 まるで違う曲みたいな始まりでビックリ。
 これはすごい怪物だなぁ。

[聴いてみた。]

【人:57】永遠の1-B担任 ナタリア 03/07 19:03
>>55

そうねぇ。少なくとも、10人くらいいないと、らしいゲームにはならないかもね。もしくは、瓜でできそうな、少人数向けのゲームにするかかなぁ?
(どんなのかは分からないけど)

【人:58】地味子 みっちゃん 03/07 19:04
>>56
うん、全然違う歌かと思った。けど、歌詞は一緒だし、あれ?って感じでした。

[A12]美術部だった ホリーは、ただいまー。ナタリア先生だ![手をぶんぶん振った。] 03/07 19:04
【人:59】ぴちぴち女子高生 結華 03/07 20:14
おかげさまで1回目2回目に比べて副反応軽微。
でももうちょいごろごろしとく。おやすみ。

心配ありがとう、ホリーちゃん。

[A13]地味子 みっちゃんは、ぴちぴち女子高生 結華におやすみなさい 03/07 20:46
[A14]美術部だった ホリーは、ぴちぴち女子高生 結華さんに、ゆっくりーおやすみなさいませ! 03/07 22:33
村の設定が変更されました。
5人目、あやめ が顔を出したよ。
あやめは、女のコ になっちゃおうかな〜。
【人:60】あやめ 03/08 00:01



 ……

 ……


 あれ? さっきまでと違う場所のような?

[不思議な同窓会の場へ。]

 お邪魔します、でしょうか。

[手をぎゅっと握って首を傾げた。*]

【人:61】美術部だった ホリー 03/08 00:02

 気が付いたらこんな時間なんだよね……。

[ねむい。]

村の設定が変更されました。
6人目、幽かな気配 真夜 が顔を出したよ。
幽かな気配 真夜は、男のコ になっちゃおうかな〜。
【人:62】幽かな気配 真夜 03/08 00:44
[鮮やかな色に誘われて。

桜舞う園に手繰り寄せられた不思議な縁がここにも一つ。揺蕩うように現れる。

どこにでも在って、どこにでもいなさそうな気配と、どこか印象に残らない見た目。茫洋とした眼差しは焦点が合わず、故に人の心の浅いところを通り過ぎていく薄い影であった。]

【人:63】幽かな気配 真夜 03/08 00:56
[薄明に見える塵の光のような存在も、しっかりとした存在感をもつときもあった。
瞳はしっかりと隣の人を映して、実体として存在する熱は手を遊ぶように>>60ぎゅっと握り返す]

 招かれていないなら帰してもらわないとね。
 でも……桜は綺麗だよ。

[二人が出会った学校で教室から見えた桜のような、でも沢山あるからやはり違うような。懐かしさと不可思議さも含めて、綺麗の一言で纏めて、首を傾げる人へと目元を緩めて笑みを返して] 

 折角だから、お花見でもしようか。

[そういえばそんなことをしようと言っていた気がする。そう思ったら不思議と荷物なんかもあるから、深くは気にしないでおこう。
幽かな気配はその人にはなんら意味をなすことなく、遠慮なく向ける穏やかな熱量が二人の関係性を示唆しているのであった**]

【人:64】あやめ 03/08 08:47
[桜の花弁が、ひらりと舞っている。
生まれ持った霊感と経験から、“どこか”に迷い込んでしまったか、呼ばれたのだろうと頭に過った。

――まるで神隠しのようだ。]

 ……招かれたのかも、しれませんよ?

[ふと呟いて。]

 分からないけれど、たしかに、桜は綺麗。

[周りへ視線を巡らせ一拍の間。
それから隣を見上げると、ふんわり微笑んだ。

幻想的な薄紅色の中でも、何より光を纏ってあざやかに瞳に映る彼>>63は、特別な人だ。

向けられる笑みがやわらかで。
繋いだ右手があたたかい。

ふたりなら、何も怖いとは思わなかった。]

【人:65】あやめ 03/08 08:47

 ふふ、そうですね。
 お花見しましょう。

[こくりと頷く。
そういえば、彼とお花見をしようと話をしていたような気がする。
気付けば手元にはお弁当入りのバスケットがあった。

もしかしたら夢の世界なのかもしれない。
それはそれで、……一緒ならいいか。]


 なんだか不思議だなぁ。
 ほら、わたし、若返った気がしない?

[だって髪が短くなっているような。
冗談っぽく笑って、どこか懐かしい香りのする桜の下、改めて彼の全身を眺めてみる。

何はともあれ。暫くは。
のんびりとこの世界を楽しむことにしようか。**]

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