2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P13/P14/P15/P16/P17
[全42P]
</新/頭/末/設/下/>
【人:49】瑞花の街 アルジャン 09/11 18:22
>>21ネージュ
「そうなんや。道具持ち歩くなんて、ほんまに、好きなんやなぁ。
ああ、そうね。
服作ったり、木を削って道具や置物こさえたりな。結構好きなんよ。」
ぱっと目を丸くしてにっとした表情をネージュさんに向ける。
「刺繍か、ええなあ。僕はあんまり細かいのはできひんのやけど、ネージュさんはどうそういうの得意なんやろか。
あ、このローブも綺麗に仕立てられとるね。これも自分で作ったり?」
見慣れない質感の衣服に視線を向け、丁寧に糸を通した痕を認めればふむと頷いた。*
瑞花の街 アルジャンは、見習い執事 レナート を吸血ことにしたよ。
【独:-59】宝涙の娘 ネージュ 09/11 18:30
/*ありがとうございます──ふう*/
【人:50】瑞花の街 アルジャン 09/11 18:31
>>28アルバ
「よう、友人殿。……アルバさん、言うたっけ?」
気配なく現れるものだから思わず身構える。腕を組んでゆっくり相手の前に居直って。
皮肉めいた言い回しでもまあ許されるやろ。
「ああ、探しとるな。手掛かり。
答えを教えろっても、それは無理やろしなぁ。
……友人のあんたから見たブラムさまってどんなん? とかは教えてくれはります? 苦手なこととか、"くせ"とかな。
ん。ところでそのカードは?」
意味はない、と返されればそれまでだけれど。
[支]【独:-60】メイド トワ 09/11 18:31
🦇
レナートおおおおおおおおおおお
【人:51】エルフ族 ネフェリル 09/11 18:35
そう言えば、とプロフィールカードを覗く。
皆の物が書かれている中、自分のモノが無いことにようやく気付く。
「そうであった。書かなければならないのだった。」
プロフィールカードが貼られている傍で黙々とカードを書き始めた。
【人:52】瑞花の街 アルジャン 09/11 18:37
>>44ネフェリル
「おはようさん。……といっても結構のんびりな時間やね。
朝は苦手か?
ああ、失礼。
僕あんたのこと気になってたんよ。
カードもないから名前もなにも分からんし。
よかったらちょっと話さへん?」
銀髪の、たぶん種族は違うだろう彼に話しかけ朝餉がてらと軽食を用意してもらい。
「僕はアルジャン。
ちっとばかり寒いところから来た。
お兄さんはどちらから?」
[A14]エルフ族 ネフェリルは、メモを貼った。 [リンク]
09/11 18:38
【人:53】エルフ族 ネフェリル 09/11 18:42
>>52アルジャン
カードを書いていれば声をかけられる。
随分特徴的な訛りがあり、人を見ていた時から気になっていた。それにかなり聡明な印象がある。
「カードか、すまないな。いまちょうど書き終わった所だ。」
はい、とプロフィールカードを渡す。
「アルジャン、よろしく頼む。
俺はネフェリル。見てわかる通りエルフ族だ。
北の方で寒い所か。かなりの長旅だったのではないか?」
「俺はここから南の方にある己の故郷から来た。あまり詳しい場所は言えないのだ、すまない。」
【人:54】哀傷の無声 チーフル 09/11 18:54
>>38レナート
[レナートさんの質問には、頷いて応える。
聞かれる事には慣れているから。めくる時に色々と言われた時は、わたわたとしてしまったとは思うけど。
それもまた、僕の文字をしっかりと見れるようにする為だと思った。
嫌そうな顔ではあったから。疲れさせてしまって申し訳ない気持ちが募った。でも、そうだった。これが普通の反応の筈なんだ]
『ありがとうございました』
『今の所は何も。皆さん優しくて、恐ろしい何かとは思えないです。
けど、何かお願いが関係しているのかな、とは思っています。
レナートさんも、お願いが不死者様にあるのですよね?
もし嫌じゃなければ、どんなお願いなのか聴く事は出来ますか?』
[失礼な質問かもしれないと思った。
けど、顔色を伺いながら。さっきよりも捲る早さや文字使いにもっと気をつけながらスケッチをお見せした]
【独:-61】見習い執事 レナート 09/11 18:58
ごめん、学がないんや……いびるためじゃないのよ、伝わらない書き方になっちゃってたかも、ごめんやで……*
【人:55】見習い執事 レナート 09/11 19:06
>>54 チーフル
チーフルがまた文字を書き始めれば、それを凝視する。チーフルの気遣いもあってか先程よりはスムーズに読めているようにも見えるだろう。
もしかしたら学がないのではないか、とチーフルは感じるかもしれない。
「ふうん、お前もまだわかってないんだな?」
やれやれ、と肩を竦める。
「俺の願い……ねぇ」
そうあまり口にしたいものではない。ノイシュに目的を問われた時は適当に流したが、チーフルにはそうする気も起きない。からかったところで、面白い反応が見れるわけではないだろうと見て取れたからだろうか。
それに、話さずにいて吸血鬼だなんだと言われるのも癪だ。
「お前は何なんだよ、願い」
とりあえず、質問で返してみることとする。
【人:56】哀傷の無声 チーフル 09/11 19:15
>>40>>42トワ
[元気にし過ぎ……?にはてなが浮かぶ。
なんだろう。ノイシュさんが大型犬みたいに飛び回ってトワさんの服に噛みつく絵を想像してしまったけど、そう言う事じゃないんだろうなとは思った。
口説いてる?と言われたら、顔が朱くなっていく事を感じて、慌てて文字を書いて首を横に振る]
『口説いてないです』
[トワさんの笑顔はなんだか怪しさに満ちてて、良く分からない気持ちになるから困ってしまう]
『村の皆、不死者様の事が好きです。
知らない事があっても。お陰で、争いは無いから』
『ありがとうございました』
[きっと、それは名前を貰ったからってだけじゃないと思う。
分からない事は多かったけど、やっぱり不死者様には色々な事情があってこのゲームが始まったんだ。と言う事は想像出来たから。
ついてきてくれたトワさんにお礼を描いて一緒に戻った]
【人:57】狂信の渦 アルバ 09/11 19:19
>>50 アルジャン
「そう、ワタシはアルバ。アナタはアルジャン」
「ワタシの役目は見届けること。答えやヒントは与えられない。けれども、友のことであればいくらでも。そこから何かを見出すも見出さぬも、アナタの選択でしょう」
ブラムのことを誰かに話すということ自体が滅多にない機会だ。柄にもなく考え込む。
「……光を好まないように見える」
もちろん明るいところだとか、太陽の光だとかが苦手というわけじゃない。これは比喩。そして苦言。心の爪先が勝手に暗がりへ向いてしまう友への。
ああ、これじゃあ全然何も話してないようなものだし、ただ愚痴を言いに来たみたいになっちゃうな。ちょうどよく、話を変えてくれたので、そちらで誤魔化すことにする。
「これは、アナタにとってはなんの変哲もないカード。アナタたちの運命を示すタロット。神はこれを通してワタシに道を示すのです」
ひらひらと、複雑な文様とともにいくつかの記号がかかれたカードを彼へ見せる。まあ、つまり最初は適当に引いてみて、出たカードを見て行動してみる。棒を倒して道を決めるあのゲームのようなもの。だけど、それだって広義じゃ立派な運命だろう。
「占いますか?」
[支]【独:-62】メイド トワ 09/11 19:27
🦇
>>57 アルバ
うあ、が、ぐ……、ぐ……、
【独:-63】狂信の渦 アルバ 09/11 19:27
すーぐ暗い顔する!もっと笑ってよ〜〜〜!くらいの気持ちです。
アルバはブラムくんのことが救えるかと言われると多分無理なんだろうなあと思ってるんだけど
でもそれはそうとして本当に幸せになって欲しいと願っているので。アルジャンには期待してる。本当に。勝手に救ってくれるんじゃないかって……。
[支]【独:-64】メイド トワ 09/11 19:28
🦇
アルバ→ブラムのイメソンシェアによる鳴き声なので気にしないでください
[支]【独:-65】メイド トワ 09/11 19:29
🦇
それはそれとしてきっかけの種になりそうな事をして頂いて本当にありがとう……ございます……
[支]【独:-66】メイド トワ 09/11 19:31
🦇
よし、20時に着席できそうだし、ノイシュ書くぞ💪
【人:58】哀傷の無声 チーフル 09/11 19:33
>>55レナート
『ごめんなさい』
[分かっていないに少し俯く。
文字が読みにくいのかもしれないとは感じたから。レナートさんには、簡単で読みやすい文字で伝えるように気をつけようとは思った]
『こえで、みんなとはなせるようになって。
ありがとうをいいたいです』
[答えをくれる前に聞かれて。先に僕が話した方が、話し易いのかもしれない?と思って、お願いを見やすい様に描いてみせた]
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