2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P12/P13/P14/P15/P16 [全44P]
//////

[A7]エルフ族 ネフェリルは、ほっこりしている。 09/13 15:19
【人:44】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:25
>>42 ネフェリル

ネフェリルに声をかけられて振り向いた。
ほっ、と微笑んでカーテシーをする。

「ネフェリルさま、ごきげんよう。
いいえ……私こそ……昨日、うかつなことを、申しましたし……ネフェリルさまを信じたいのに、ネフェリルさまが吸血鬼だったら、という心配を捨てることが、できず……。今、とても、ほっとしているのです。
少なくとも……もう、ネフェリルさまを、指さすことは、しなくてよいのですから……」

「エドさまが吸血鬼でないならば……あの、お言葉は本当かと。
レナートは……もしそうであれば、吸血に肯定的なことは、言わないのではないかと、思います。その……そういうおチカラのかたの、心情として。だから、ネフェリルさまが、退魔のおチカラを持つ方であることは、信じられると、私は思っています」

ネフェリルの励ましの言葉と微笑に、小さく首をかたむけて微笑みを返した。

「はい。こうして、ここにいるからには。貴重な一手が、むだにならないよう……できることを、しようと思います」

【独:-49】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:26
/*ネフェリルには安心しているから、ちょっとすらすら話せる*/

【独:-50】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:34
/*昨日の「俺の名前はネフェリルだ」の畳みかけが面白くてすごい好き*/

【人:45】エルフ族 ネフェリル 09/13 15:37
「あと1つ提案だが、
今日はアルバの追放先は俺に指定してもらうのがいいと思っているが、これに関して意見がある人がいれば呼んでくれ。

確率も運の内。偶然も掴み取れば必然になると思っている人がいるなら、この話は無かったことにしてくれて構わない。」

>>44ネージュ
「御機嫌よう。
この状況だし、誰を信じていいのか分からない。
不安になるのも当たり前だ。謝る必要なんてない。」

続く笑顔に、頬が緩む。
「いい顔で笑う。お主にはそちらの方がよく似合っているよ。」

【赤:*0】狂信の渦 アルバ 09/13 15:44
へーーえ、なるほど。

もしも言ってることが本当なら、あの子は大ピンチって訳だね? それとも賢い協力者の嘘かな? 僕ドキドキしてきちゃったよ!

あー君は確か全部わかってるんだよね? トワも。いいなーずるいなー、でもこっちの方がワクワクして楽しいのかもしれないね。

【人:46】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:50
>>24 チーフル

水晶玉に残されていたチーフルの言葉に、困った顔をして首を傾けた。

「チーフルくんの、質問、ですが……。

『ゲーム』で勝つ……ためには、えと……心強そうな、方を……発言がしっかりしていて……追い出されそうに、ない方、かなと。
そうでなければ……たとえば、お願いを、聞いて……その方が、「このひとのお願いも叶えてあげたい」と、思う方、など……」

「ただ、これは……漠然と、しすぎている、ので……私から見て、可能性のあるかた……今までは……あまり、疑って、いなかった……レイヴンさんも、吸血鬼の、か、可能性を……見て……その、もし、この人なら……この人かな、みたいな……のを、考えて、みようかな、と……
なので……あの、もう少し、お時間を……」

[支]【独:-51】メイド トワ 09/13 15:54
🦇
>>*0アルバ
そうだよ! 楽しいね!
ブラムは楽しいでやってるかと言われると違うけど(

なお村建て目線は……オオゥ…ォゥ…

【人:47】狂信の渦 アルバ 09/13 15:56
>>45 ネフェリル

「面白い提案。同意を得られることを祈っていますよ」

まあ、誰かに任せちゃう方が、僕としても気楽だしね。しかし行く末を決める上では、なかなか大きな決断になるんじゃないかな?
それにしても民意の定義ってなんだろう。過半数の同意? それとも強い反対意見がないこと?今回の場合は 全員の同意……って可能性も。

……ま、それも僕じゃなくてあの子たちに決めてもらえばいいか。

「そう決まったならどこかで宣言するといい。ワタシの指を預けましょう」

【人:48】狂信の渦 アルバ 09/13 16:15
さて、議論が白熱してるのはとてもいい事なんだけど、それはそうとして暇だ。
うーん、誰か相手してくれないかなあ。占いもお悩み相談も得意な方。得意だし、ほかの場所で僕にやってもらおうとすると、結構大変なんだよ?

僕は手元のタロットをシャッフルして1枚引いてみる。

<哀傷の無声 チーフル>

カードが示す人物をじーっと見つめてみる。
その人が議論に夢中なら気づかないだろう。
気づくくらいなら相手をしてもらおうかな。

[A8]狂信の渦 アルバは、哀傷の無声 チーフルを見ている。 09/13 16:15
【人:49】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:20
指を組み、伏し目がちにぽつぽつと話す。

「あとは、ええと……チーフルくんは……今日も積極的に、議論を……呼びかけて……そして、昨日から……吸血を、された人……についても、言及している、のは……あの、吸血鬼側のひとなら……不自然、です。
なので……血人になっていることを疑っても、いません」

「えと……その点では……アルジャンさまも、そう、ですね。

んん……レイヴン、さんは……どう、かしら。えと……私……レイヴンさんに、声をかけて、いただいて……だから……その、そういう、イメージ、だったのですが……聞き上手、な方だからか……あの、他の方とのお話を、拝見、したら、その、意外と……受け身?な感じが……それは……うーん、様子を、見ている……とも……見える、ような、気も」

両手を小さくきゅっとにぎった。

「だから、レイヴンさんと……これから、ちょっとお久しぶりに……お、お話しようと……思います」

【削除】メイド トワ 09/13 16:29
>>*0 アルバ
アルバの言葉に、おとうさまは静かに広間の様子を伺ってたし、ワタシも両方の人差し指を口の前に持ってきてバッテンしてお口チャック。

気持ちは分かるけどね。
ここはアルバにも考えて貰いましょう。

[支]【人:50】メイド トワ 09/13 16:30
>>*0 アルバ
アルバの言葉に、おとうさまは静かに広間の様子を伺ってたし、ワタシも両方の人差し指を口の前に持ってきてバッテンしてお口チャック。

気持ちは分かるけどね。
ここはアルバにも考えて貰いましょう。**

【人:51】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:31
>>36 ティキ

ティキの姿を見かけたら、ハッとして近くへ行く。
ちゃんと面と向かって話をするのは、これが初めてだから……決心はしていても、やっぱり緊張する。ぱっと顔に赤みがさすのがわかる。

「あっ、あっ、あの、私、ネージュと申しま……あ、全然、ティキさまとお話が……できて、いないのです、けれど……あ、あの……吸血鬼では、ない、と……信用、出来る……と、いう点で……えっと……」

あわあわと手をぱたぱたひらひらと泳がせてから、しゅんと力なく手をおろした。

「あ、あの……ご、ごめんなさい……それも本当では、あるのですが……そ、その……じつは、『呪い』が、こわくて……あまり、近づけて、いないのも……あって……ご、ごめんなさい。ティキさまは……わるく、ないのに。

あの……お聞きしたいことが……。あの……昨日、私を、残してくださる、選択を……なさったの……もし、比較して……もし『レナートが吸血鬼らしい』と、お思いになった点が、あるのなら……あの、それも参考に、したいので、もう少し、詳しくお聞きしたく……」

申し訳なさそうに、ティキをそろりと上目遣いで見た。

[支]【独:-52】メイド トワ 09/13 16:31
🦇
>>50
16:30:00 キレイ!(自画自賛

【独:-53】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:32
/*そういえば呪いのチカラが飛んできたことコメントするの忘れてた*/

【人:52】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:38
>>36 ティキ

それから、ハッと目を見開いた。
水晶玉を見て、いっぱいいっぱいすぎて、今、ティキと話してようやく実感した。そうだ、ティキは確か――。

「あ、そっ、そ、そういえば、あの、今日、呪い、わ、私の方にって……あ、あの、の、呪いって、あの、な、な、何か痛いこととか……あのあの、えっと、あ、あったり……ああ、ご、ごめんなさい……わ、私……と、取り乱して……うう……」

今更、自分の身に呪いがかかっているのではと思うと怖くなってきて、先に呪われてしまったティキを縋るように見た。

【独:-54】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:40
「あの、あの、人の身であれば、だ、だいじょうぶ、なのですよね……変化など……たぶん、ない、のですよね……ティキさまも、あの、だいじょうぶ……でしたか」

とも書いたけど、ちょっとな……と思ったので抜きました……
ティキの発言聞いたときにビビり散らしておくべきだった……
他意はなく、PLがネージュが呪いを怖がっていたのを忘れていた……ごめんネージュ

【人:53】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:56
>>9 レイヴン

どこかの時間、レイヴンの姿を探す。
その姿を見かけたら、「あの、」と声をかけて小走りで近づく。

「れ、レイヴンさん。ごきげんよう……。な、なんだか、お久しぶりな、気が……いたします、ね」

あのときは知られたくなくて隠した自分の事情も、今日すべて語ってしまった。
恥ずかしくてまっすぐに顔が見られず、そわそわと自分の指をもてあそび、下を向く。

「あの……その……レイヴンさんに、お聞きしたい、ことが……あの、れ、レイヴンさんは……昨日、コインで……あの、決定を……決め手に……なさっていたと……思うの、ですが……えと……ふ、ふだん、旅を、なさっているときから、そう、なさる……のでしょうか?
こ、今回、特別……?

あの……その前、ネフェリルさまを、指さしていた、ときも……気のない感じで、指を、指しているような、印象を、受けたので……だ、だいたん、だな、と思いまして……」

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P12/P13/P14/P15/P16 [全44P]
//////