2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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[支][A11]メイド トワは、>>42 訂正「長居してるとゲームが終わった後、ノイシュに怒られるかもしれないし」 09/11 16:48
[支]【独:-49】メイド トワ 09/11 16:49
🦇
おい墓下温めろよ!
チーフルとのRPが楽しくて…

ちょっと休憩したら温め始める!(そして戻ってくると溜まっている返事

【人:43】宝涙の娘 ネージュ 09/11 17:29
>>39 レナート

「はっ、はい……よろしく、お願いいたします」

あれ以降、ものを頼むときはレナートには声を掛けていないから……約束(?)は守っているはず。

ネージュが絞り出した質問に、レナートが思いきり顔を顰める。

「ひゃっ、すす、すみません、すみません、有意義な話題が思いつかず…………」

反射的に謝ってしまったが、そのあと真面目に検討してくれている様子で、どうやら駄目な話題だったわけではないようだ。
沈黙の間祈るように手を組みあわせ、固唾を飲んで見守っていると、逆にこちらに問いかけられる。

「ふぁ、は、はい!わわ、私は、刺繍やピアノが……す、好きで……す。ひとりで、指先をつかう作業が、好き、なので」

[A12]宝涙の娘 ネージュは、見習い執事 レナートを上目遣いで遠慮がちに見つめる。 09/11 17:30
【独:-50】狂信の渦 アルバ 09/11 17:30
アルバはcv石田彰なんですけどよく考えたらブラムくんも石田彰っぽくてそしたら誰にしようかななどと考えている。

【独:-51】宝涙の娘 ネージュ 09/11 17:31
/*怯え散らしすぎでは……?
ネージュはライオンさんとお話しているような気持ちで話しています*/

【独:-52】宝涙の娘 ネージュ 09/11 17:32
/*アクションのは、描写に入れ忘れたから入れたんだが、なんかあざとくなってしまった気がしてきた……ご、ごめん……*/

【人:44】エルフ族 ネフェリル 09/11 17:38
考え込んでいたら時間が経ちすぎていた事に驚く。
今日からゲームが始まる。

いつもより急いで支度すると、広間へと向かった。

【人:45】見習い執事 レナート 09/11 17:38
>>43 ネージュ
「全くだな。こんなん聞いてどうすんだ」
ブツブツと文句を言うものの、とりあえず物は試しと話に乗っかることにする。

「刺繍やピアノ……全く俺は良さがわかんねー趣味してんな。ひとりで指先を使うのの何が面白いんだ?」

吸血鬼が指先が器用だなんて話あっただろうかと考えるが、んなの聞いたことねーな、と思い直す。

[A13]エルフ族 ネフェリルは、最後か……と呟いた。 09/11 17:39
【独:-53】宝涙の娘 ネージュ 09/11 17:45
/*レナート優しいやんけ*/

【独:-54】宝涙の娘 ネージュ 09/11 17:46
/*ライオンさんのタッチがファンシーになってきた*/

[支]【独:-55】メイド トワ 09/11 18:07
🦇
議論難しそうかなー?

もしも私が入村してたとしたら

少なくとも、吸血鬼は名乗りを上げず、こちらを見定めてるってことになる事は確定するので

そこから誰が狙われるのか、誰が狙われやすいのかをallで聞いてみる。

より狙われやすい人、狙われにくい人、なぜそう思ったのか理由を聞く。

より多くの人と話してる人はもしかしたら吸血する為の理由を探してるかもしれない。
→ならこちらの事を聞きたがってる人は疑おう。

逆に、消極的な吸血鬼なら議論を避けて味方作りに専念してるかもしれない。
→自分の事を話している人は疑おう。

こんな感じの話は出来る、かな?

[支]【独:-56】メイド トワ 09/11 18:08
🦇
まあ、夜になってからが本番かな!
リアル優先だし、RP村だしこれくらいが丁度いい気もする……

【人:46】宝涙の娘 ネージュ 09/11 18:09
>>45 レナート

猛獣のようにも思えた彼は、思ったよりもちゃんとネージュと対話をしてくれた。
自分の返答が怒らせはしまいかとびくびくしていたが、だんだん緊張がほぐれてくる。

「あ……えと……それをしている間は、自分の世界に入れる、と申しますか……。私、幼い頃から引っ込み思案で……怖がりで……おねえさまやおにいさまにも、いつも遅れがちで……
でも……一人、ピアノを弾いたり、刺繍をしたり……自分の指先に集中している時は……自分のことだけ、考えていればよくて……澄んだ心持ちになれるので」

そう、それはネージュの「自由」の象徴だった。
褒められることも嬉しかったけれど、ただ好きなことを好きなようにできる時間が安心した。それに、昨日のように──誰かに贈り物として渡せることもある。
好きなことを話していると、俯きがちだった顔も、だんだん上向きになってきた。

「えと、お話してくださって……ありがとう、ございます」

【独:-57】宝涙の娘 ネージュ 09/11 18:10
/*あなたにとって自由とは何ですか……?って聞いて回ろうかと思ったけど、それも自分で考えなって気持ちになってきて迷うな……聞くかもしれないけど……

おい今日どうするんだ追放*/

宝涙の娘 ネージュは、追憶の片割れ エド にうしろゆびをさすことにしたよ。
【独:-58】宝涙の娘 ネージュ 09/11 18:12
/*仮セット……デフォのネフェリルは困るので……パパ*/

【人:47】見習い執事 レナート 09/11 18:20
>>46 ネージュ
「ふうん?」
大人しく話を聞いてやる。こいつこんなに喋る奴だったのか。

「家族もいて、ピアノや刺繍するだけの金もあって……お前みたいな奴、こんなところに縋る必要がねーんじゃねーの? なんでここに来たんだお前」

充分満たされているように見えるのに、これ以上望むものがあるのか。

「別に、俺は何も喋っちゃいねーよ」
喋るほどの内容を持ち合わせた人間でもなかった。

【人:48】瑞花の街 アルジャン 09/11 18:21
>>21ネージュ
 
「おん?
 
 ……ああ、どうも。
 アルジャンで合うてるよ。よろしゅう。」
 
 
 振り向き、目に入るのは色素の薄い女の子の姿。
 真っ白な髪が人間離れして見える。
 プロフィールシートでは確か人間とのことだったから、確か、そういう体質があ
ったはずだと記憶を巡らせ。
 

「ネージュ、か。ええ名前やね。」
 
 
それから少しいとまがあって。
 

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