2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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視点:
P10/P11/P12/P13/P14 [全44P]
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【独:-45】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:09
/*でもなんかそれメタっぽくなっちゃうな。特に言及はしなくてもいいか……?
いや、でもそこを根拠にされたら微妙だから、一応言っておこうか……PLの把握ミスほんとうにごめん……*/

【人:38】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:20
>>26 アルジャン

「ネフェリルさまのお言葉を信じれば、今日は、レイヴンさん、あるいは私をこの場から追い出して、残った方におチカラを使っていただければだいじょうぶ……ということ、ですね。

わ、私、じつは昨日……勘違いを。
勝つためには、最初の吸血鬼を、絶対にこの場から追い出さねばならない、と、思っていて……血人に戻せば……私たちの、勝ち、なのですね……。ごめんなさい。認識を、改めました」

【墓:+14】執事 ノイシュ 09/13 14:26
>>+13 レナート
「ああ、そんな事もあったな。
後に頭を抱える事になるとはオレもその時は思い至らなかったが……」

少し懐かしむように、しかし若干遠い目をして思い出す。

運んできた料理にレナートは即座に飛び付き、荒々しく口に含んでいく。
彼にマナーを知る日は来るのだろうか……? と不安を抱きつつもけらけらと笑う彼の隣にそっとおかわりを用意しただろう。

【独:-46】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:30
/*申し訳ない……*/

【人:39】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:36
>>12レイヴン
「話すのは初めてだな。
この段階で、というのは些かおかしいがよろしく頼む。ネフェリルだ。」

「そうだ、残っているならお主かネージュになる。
お主的にこの状況をどうみるか、考察を楽しみにしている。」

[A3]宝涙の娘 ネージュは、(ネフェリルさまのお名前は発音しにくいのかしら?)と思った 09/13 14:43
【人:40】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:54
>>13チーフル>>27アルジャン
「お主を選んだのは保護対象。最初見た時から守ってやらねばと思ってはいたし、良く皆と会話していた。故に狙われやすいからだ。
今日もしかしたら血人になってしまっているかもしれんがな。

昨日アルジャンを選んだのは封印対象としてだ。
今朝考察していたように、渦中にいたのは3人。
チーフルはあの日、俺目線は確実にこちら側だった。吸血鬼だったらと云う考察はカモフラージュでしかないので忘れてくれ。
レイヴンに誘導を掛けていた事がどうしても気になってな。能力行使の対象とさせてもらった。」

チーフルがワクワクしているのが伝わってくる。
しかしそんな大したものではない。

「特別な儀式とかしている訳ではない。
ただ、祈りを届けるだけだ。元気でありますように、とね。」
これはエルフ族だからできるのか
それとも人間でもできるのかはわからなかった。

[A4]エルフ族 ネフェリルは、哀傷の無声 チーフルに、(俺の滑舌の問題なのかもしれない) 09/13 14:55
[支]【独:-47】メイド トワ 09/13 14:57
🦇
素敵な退魔だあ…

【人:41】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:57
>>チーフル

チーフルの姿を見かけたら、手を振って駆け寄る。
トワから返してもらった、小さな袋を持って。

「チーフルくん」

いざ、手の中にあるものを直接渡すとなると、改めて緊張した。
少しの間もじもじと、両手の中に隠していたそれを、なんて言って渡そうかとおろおろしてしまって――覚悟を決めて、つかまえた蝶を放すときのように両手を開いた。

「あの、これ……昨夜、寝る前に……作ったの。もし、私がいなくなったときも……チーフルくんに、持っていてほしくて。お守り、なんて、たいそうなものでは、ないけれど……。あの、中にね……私の涙を、入れたから……。私が、いなくても……そばにいる、って思えてもらえたら、と」

だんだん顔が熱くなってくる。きっと、また赤くなっている。

「この、刺繍は……これは、私の地方の、歌が上手な……小鳥、なの。あの……チーフルくんの、お願いが、叶いますように、って……願掛けを……えと……チーフルくんは、私に、見せて、くれたから。色んな、私を……」

「――もらって、くれるかしら」

[A5]エルフ族 ネフェリルは、チーフル→ネージュ 09/13 14:58
【人:42】エルフ族 ネフェリル 09/13 14:58
>>17ネージュ
「そうだ、俺は血人であっても吸血鬼ではない。
余計な苦労を掛けたな、ネージュ。」

「今日はお主にとって昨日よりも重要な日になるだろう。皆からの視線に怯えるかもしれない。
けれどそこで諦めてはならぬ。自由を手にしにここに来たのだから。」

ふわりと、微笑む。

「頑張れるか?」

[A6]宝涙の娘 ネージュは、エルフ族 ネフェリルに、考えていることがお見通しな気がして赤くなった。 09/13 15:00
【独:-48】過去への渇望 レイヴン 09/13 15:10
これ、ネフェリルが噛まれてるとかじゃない限り、ネージュが吸血鬼なんだよなあ。私目線。

【人:43】エルフ族 ネフェリル 09/13 15:18
「あと言える事、とすれば
エドはきちんと【何者でもない】と宣言をしていた。
レナートに関しては追放されそうと分かっていて何も言ってなかった事から彼らが退魔の力持ちとして考えるのは雑音になる。その可能性を追っていったら最早手の付けようがないからな。ここは切って考えるべきだ。」

「現状1番厄介なのは、……と思ったがこれはなさそうな可能性を1つ。
レイヴン吸血鬼でネージュ血人→本日の呪い発動で吸血鬼が2人いる状態だが、レイヴンは昨日ネージュに追放の意を示していたし、これは考えなくて良いな。」

[A7]エルフ族 ネフェリルは、ほっこりしている。 09/13 15:19
【人:44】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:25
>>42 ネフェリル

ネフェリルに声をかけられて振り向いた。
ほっ、と微笑んでカーテシーをする。

「ネフェリルさま、ごきげんよう。
いいえ……私こそ……昨日、うかつなことを、申しましたし……ネフェリルさまを信じたいのに、ネフェリルさまが吸血鬼だったら、という心配を捨てることが、できず……。今、とても、ほっとしているのです。
少なくとも……もう、ネフェリルさまを、指さすことは、しなくてよいのですから……」

「エドさまが吸血鬼でないならば……あの、お言葉は本当かと。
レナートは……もしそうであれば、吸血に肯定的なことは、言わないのではないかと、思います。その……そういうおチカラのかたの、心情として。だから、ネフェリルさまが、退魔のおチカラを持つ方であることは、信じられると、私は思っています」

ネフェリルの励ましの言葉と微笑に、小さく首をかたむけて微笑みを返した。

「はい。こうして、ここにいるからには。貴重な一手が、むだにならないよう……できることを、しようと思います」

【独:-49】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:26
/*ネフェリルには安心しているから、ちょっとすらすら話せる*/

【独:-50】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:34
/*昨日の「俺の名前はネフェリルだ」の畳みかけが面白くてすごい好き*/

【人:45】エルフ族 ネフェリル 09/13 15:37
「あと1つ提案だが、
今日はアルバの追放先は俺に指定してもらうのがいいと思っているが、これに関して意見がある人がいれば呼んでくれ。

確率も運の内。偶然も掴み取れば必然になると思っている人がいるなら、この話は無かったことにしてくれて構わない。」

>>44ネージュ
「御機嫌よう。
この状況だし、誰を信じていいのか分からない。
不安になるのも当たり前だ。謝る必要なんてない。」

続く笑顔に、頬が緩む。
「いい顔で笑う。お主にはそちらの方がよく似合っているよ。」

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