2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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P3/P4/P5/P6/P7 [全29P]
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【人:23】エルフ族 ネフェリル 09/09 12:01
>>1トワ

「今よろしいか?」
彼女に人が集まるのが、閑散とした所で声をかける。

「ブラム殿との面談を希望したいのだが
案内してもらえるだろうか?」

【独:-18】不死者 ブラム 09/09 12:05
🦇三🦇<ウオオオオオオ

[支]【人:24】メイド トワ 09/09 12:10
>>19 レイヴン
広間にお茶菓子の準備もしておかないと、と動き出した頃に唐突にぴしゃりと呼び捨てで止められて、ちょっと不機嫌になる。

「…なんですか?」と眉をひそめながら振り返ると、ノイシュが言ってた強面さんの姿。

……レイヴンって言ったっけ。この人はこの人で色々勘違いされやすそうで生きづらそうねぇ…。

「ブラム様との面談ですね。こちらへどうぞ。
……あと、ワタシの事は トワ とお呼びください」

面談を行いたいというのなら、ワタシはそれに応えるだけ!
それはそれとして、今後もぶっきらぼうにメイドなんて呼ばれたら敵わないから名前を伝えておく。

後は慣れた所作で応接室へと案内して、おとうさまとの面談が始まる前に部屋から退散する。

[支]【独:-19】メイド トワ 09/09 12:12
🦇
そういえば赤窓が特にないので面談終わるまで静かにしてるのかな〜なんて邪推。
そうだったらありがたいです…!

【人:25】不死者 ブラム 09/09 12:18
>>24 トワ
「……不機嫌だな」

>>レイヴン
「レイヴン……だと思う、か。
ここでキミは誰かと関わるでもなく、人々を観察していたようだが。
まずは話を聞こう。この場に至るまでのキミの軌跡を。

……そして、問の答えを」

【人:26】哀傷の無声 チーフル 09/09 12:19
>>22トワ
『僕の名前は、チーフルです。
どうか宜しくお願いします』

[女の人が気付いてくれれば、スケッチをめくって事前に用意しておいた文字を伝えて行く。名前は知って貰っていたみたいで、ちょっとだけ恥ずかしくなってしまった。

目線を合わせてくれたから、掲げたスケッチを見えやすいように胸まで持ってくる]

『不死者様との面談をしたいです。
不死者様のご都合が良いお時間の時なら、いつでも大丈夫です。
お願いします』

[不死者様の問いへの言葉はスケッチにもう文字にしてあるから。
後は、ご挨拶と自分の言葉も。どうしても、新しく聞かれた事にはお時間を頂く事になってはしまうだろうけれど]

【人:27】哀傷の無声 チーフル 09/09 12:19
>>22トワ
『質問があります。
他のお客さん達の名前を、教えて貰う事は出来るでしょうか?』

[まだ、名前も知らないお客さん達も沢山いる。
どれくらいこのお屋敷にいる事になるのかは分からないけれど、名前が分からないのは僕にとって少し困ってしまうから。

皆、プロフィールカードには願いも一緒に書いているだろうから。そう言うのは、他の人にはきっと見せたく無いだろうから。
それを見せて欲しいとまでは勿論書かないけれど]

[支]【人:28】メイド トワ 09/09 12:29
>>23 ネフェリル
声を掛けられて、振り返ると同時に思わず目をぱちくりさせちゃった。
くっ!すごく綺麗な人…!

聞けば、人族じゃなくエルフだって言うらしいけど、おとうさまと一緒の空間に居たら普通の人は浄化されるんじゃないかしら…。

怪訝そうな顔をされる前に返事を返す。

「あ、はい! 勿論です。……ネフェリル様ですね。
応接間はこちらです、どうぞ」

そうして応接間へと通せば、おとうさまとネフェリル様のオーラに思わずワタシは何も言わずに出ていってしまっていた。

【人:29】過去への渇望 レイヴン 09/09 12:35
>>24 トワ
「トワか。次からはそう呼ぶ様にする」

不死者に付き従うメイド。何か他の人間との違いはあるのか?と思い案内される際に遠慮なしに観察しておいた。
身体的な特徴は見当たらなかったが。

何はともあれ、俺は不死者…ブラムとの面談に挑む。

【削除】不死者 ブラム 09/09 12:38
>>ネフェリル
「ネフェリルか。
エルフの血を引きし来訪者。

……そうだな、まずは本来ならば気位の高いキミ達何故この場にいるのか。
その胸に抱く願いは何なのか……伺おう」

【人:30】不死者 ブラム 09/09 12:38
>>ネフェリル
「ネフェリルか。
エルフの血を引きし来訪者。

……そうだな、まずは本来ならば気位の高い種族であるキミが何故この場にいるのか。
その胸に抱く願いは何なのか……伺おう」

[A0]不死者 ブラムは、メイド トワが突如消えた事に僅かに首を傾げた。>>28 09/09 12:39
【独:-20】不死者 ブラム 09/09 12:40
🦇
トワへのアンカーと発言間違えて外したまんまでした😇

[支]【人:31】メイド トワ 09/09 12:46
>>26 チーフル
「私はトワよ。よろしくね、チーフル君」

言葉を返せば、スケッチブックをぺらぺらとめくり、用意された言葉が彼の胸の前に現れる。
用意がいいのね、ノイシュがやたら気に入ってたけど分かる気がするわ。

ふんふん、と丁寧に書かれた文字を読み上げながら、にっこりとチーフルに微笑む。

「面談ね。丁度今なら空いているから、案内するわ」

【削除】メイド トワ 09/09 12:53
>>27 チーフル
応接室へと案内する途中、チーフルは他の人の名前を知りたがった。
ん−、全然教える事は構わないんだけど……。

「……そうね、ノイシュに聞いてみた方が確実だと思うわ。あそこにいる執事。
ワタシよりもあいつの方が名前覚えるの得意だし」

これでちょっとは気分転換になるなら、"共犯者"としては有難いし?

チーフルがその返事を書く頃には、応接室へと着いたかな。
応接室で彼と同じ目線になれば「ファイト」と呟いて、おとうさまにパスして部屋から出ていった。

[支]【人:32】メイド トワ 09/09 12:54
>>27 チーフル
応接室へと案内する途中、チーフルは他の人の名前を知りたがった。
ん−、全然教える事は構わないんだけど……。

「……そうね、ノイシュに聞いてみた方が確実だと思うわ。あそこにいる執事。
ワタシよりもあいつの方が名前覚えるの得意だし」

それでちょっとは気分転換になって復活するなら、"共犯者"としては有難いし?

チーフルが返事を書く頃には、応接室へと着いたかな。
応接室で彼と同じ目線になれば「ファイト」と呟いて、おとうさまにパスして部屋から出ていった。

【人:33】過去への渇望 レイヴン 09/09 13:01
>>25 ブラム
「話す機会を逃していただけだ。
この場に至るまでの軌跡なんて俺の方が聞きたいぐらいだ」

そう言うと、手帳を取り出す。

「俺はこれに書かれたことから推察してここまで来た」

手帳は簡易的な日記のようであり、最初はなんて事ない日常の話から始まる。しかし、段々と日常は歪んでいく。

妹が病にかかった。
噂に聞いた不死者なら、治してもらえるのかもしれない。

「『明日、レイヴンに相談してみよう』…その手帳の最後はそう書かれていた。元はその手帳は俺の物ではない」

【人:34】過去への渇望 レイヴン 09/09 13:01
>>25 ブラム
「俺の記憶があるのは、3年ほど前の森の中からだ」

男は不死者の前で続ける。

「森の中で若い男と二人で倒れていた。俺が目を覚ました時には男はもう死んでいたが。
その男が持っていた手帳がそれだ。
俺はその手帳に書かれていたレイヴンだと思って今まで過ごしてきた。だが、本当に俺がレイヴンなのかは分からない」

もしかしたら、なんて無限に考えられる。たまたま手帳を渡していて俺があの手帳の持ち主の可能性、レイヴンに相談した結果頼まれた人物、はたまた全くの無関係な…盗賊やら。

「人の手に委ねるしかない願いだ。
俺は『過去が欲しい』。思い出したいに近いかもしれないが、少し違う。
本当の俺が何者であれ、この手帳に書かれたレイヴンとして相応しい経歴、記憶、技能が欲しい」

【人:35】哀傷の無声 チーフル 09/09 13:07
>>31>>32トワ
『ありがとうございます』

[微笑んでくれたのを見て安心した。
良かった。やっぱり、執事さんと同じで優しい人だ。あの執事さんは、ノイシュさんって言うらしい]

『がんばります』

[応接室の前で、応援してくれる言葉に。
心の気合を込めて頷き返した]

【人:36】不死者 ブラム 09/09 13:12
>>32 トワ
「ご苦労様、トワ」

>>35 チーフル
「チーフル、か。
哀傷の村に住まう心優しき少年。
招待状がキミに届いた事は、喜ばしい事だ。

……さて、問の答えを伺おうか。

その上で、私が与えるものは、必ずしもキミを幸福にするとは限らないと知ったら、キミはどうする?」

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
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