2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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瑞花の街 アルジャンは、哀傷の無声 チーフル を吸血ことにしたよ。
【独:-15】瑞花の街 アルジャン 09/12 13:04
>>16チーフル

「なるほど? 
 正味追加ルールみたいなとこあるんで、生き残りたい意識みたいなんに関しては前後関係が不明瞭だなとは思う。
 それを差し引いても、血を吸われることを
 ティキさんに追放回数使わなくていいかも、ってのはありがたい話やね。」

[支]【独:-16】メイド トワ 09/12 13:30
🦇
血人の設定周り噛まれたら共感してって言ったけどティキがその感情欠落してたの忘れてたああああああああぁぁぁごめんなさい🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

[支]【独:-17】メイド トワ 09/12 13:36
🦇
となるとどうするのが正解だ?
吸血鬼に傾倒?がまるそう?

偏愛とか狂信とか執着とか後に残りそうな感じのは避けたい……共感(傾倒)、かなあ。
1種の庇護意識的なものを芽生えさせるみたいな……魅了に近いなあ、うーん。聞かれたら傾倒位にしておこう

【人:17】見習い執事 レナート 09/12 13:42

>>10 レイヴン
「ああ、なんかあの……昨日ワタワタしてた奴か」

直接話すことは結局なかったが、昨日にんにくがどうのと言っていた記憶はある。そんな確かめ方もあるのか!と感心したものだが、いなくなったのか。

「俺は結局誰が吸血鬼ってのはわかんねーなって昨日見てたさ。ネフェリル指さしていたのも寝ぼけながらだったし」
肩を竦める。

「ああでも、チーフルは違うんじゃないかと思うぞ? あいつの願い、シンプルな分、多分本気で叶えてもらいに来たんだろうって思ったからな……お前はどう考えてるんだ?」

【独:-18】見習い執事 レナート 09/12 13:51
レイヴンるーぷさんかなぁ。
ティキがくもいさん。
かなぁ……?*

【人:18】宝涙の娘 ネージュ 09/12 14:34
最後の記憶は広間のテーブルだったのだけれど。
気がついたら自室のベッドで眠っていた。

「あら……?私……」

ネフェリルに運んでもらったとはつゆとも思わず、トワが魔法でそうしてくれたのだろうか、と勝手に結論する。

(昨日は、いっぱいかんがえたり、お話したり、したな)

夜更かしをしてしまったから、まだ目をとろんとさせたまま、ゆっくりゆっくり支度をして、今日も裁縫道具を手に広間に移動した。

[A1]宝涙の娘 ネージュは、>>13 トワの話を確認した。 09/12 14:34
[A2]狂信の渦 アルバは、広間を見回した。 09/12 14:45
【赤:*0】狂信の渦 アルバ 09/12 15:52
やあ、おはよう。
おはようという時間でもないけどさ。
うん、恙無く君の魔法は発動しているようだね。

向こうに行った子の様子はどうだろう? あまり落ち込んでないといいんだけどね。みんなから要らないと言われるのは堪えるだろう。
僕の時は、状況が特殊だったわけだけど、こういうゲームがなくて良かったなと思っちゃったよ。
ああ、別に君を責めるつもりはないんだ。ただ僕の運の良さを再確認しただけ。

……折角だから、指を指された子の願いを叶えてあげるとかってのはどう? 幸不幸のバランスをとるためにもさ。

…………なんてね! 冗談だよ、君の裁定に口を出すつもりは無いさ。
ここに来てからよく口が滑る。まあなかなかこうして好き放題言える相手もいないから、大目に見てくれよ。

[支]【独:-19】メイド トワ 09/12 15:54
🦇
アルバ😢

願い事、どうしようかなあ……

【削除】狂信の渦 アルバ 09/12 15:59
**

僕へ疑いの目を向ける子供たち、またほかには、願いを叶えにやってきた人々。彼らを見ていると、かつての自分を見ているような気分になる。

飢餓に喘いでいた子供は、いつの間にやら国の頂点に立っていた。
懐かしいな、と柄にもなく感傷に浸ってみよう。

ブラム、彼と初めてあった時、僕はその頃、ボロい布切れを纏ったただの少年で、彼は海より澄んだ瞳を持つ、今と変わらぬ不死者だったさ。

【人:19】狂信の渦 アルバ 09/12 16:00

**

僕へ疑いの目を向ける子供たち、またほかには、願いを叶えにやってきた人々。彼らを見ていると、かつての自分を見ているような気分になる。

飢餓に喘いでいた子供は、いつの間にやら国の頂点に立っていた。
懐かしいな、と柄にもなく感傷に浸ってみよう。

ブラム、彼と初めてあった頃、僕はボロい布切れを纏ったただの少年で、彼は海より澄んだ瞳を持つ、今と変わらぬ不死者だったさ。

[支][A3]メイド トワは、アルバの話に耳を傾けてる。 09/12 16:01
[支][A4]メイド トワは、おとうさまとアルバの密談の方に耳を傾けてたよ。(盗み聞き 09/12 16:03
[支]【独:-20】メイド トワ 09/12 16:04
🦇
見てるよって伝えようと思ったら表話してた🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

【赤:*1】狂信の渦 アルバ 09/12 16:05

………………トワ。別に入ってきても怒らないよ? 僕はね。

【独:-21】宝涙の娘 ネージュ 09/12 16:05
/*ネージュのロル書いてるとおまえ血人では??って自分でも思うので、すごい見直す……

死ぬことを恐れはじめた。もう血を吸ってもらえ……*/

[支]【独:-22】メイド トワ 09/12 16:08
🦇
>>*1 アルバ
wwwww

【人:20】宝涙の娘 ネージュ 09/12 16:14
>>6 トワ

結局──昨日はトワを怖がってしまった。
こわくない、って言ったのに。

(私……中途半端、だわ)

トワはネージュの言葉を嬉しかったと言ってくれたけれど──本当の意味で近くに寄れないのに、怖がってしまうのに、仲良くしたい、なんて。自分は無責任だと思った。

(私、私が満足する範囲で……そうしたかっただけで……全然、トワの気持ちまで……考えていなかった、のかも)

手が冷たいのならば、あたためて「あげたい」。それは、ネージュの尺度で──そこまで考えて、小さく頭を振った。
ネージュにはまだ、それ以上のことは考えられなかった。

広間でトワを見かけたら、「あ……」とぎこちない動きで軽く手を挙げて、

「おはよう、ございます」

とだけ、挨拶しただろう。

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