2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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[全21P]
</新/頭/末/設/下/>
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、追憶の片割れ エド、過去への渇望 レイヴン、見習い執事 レナート、狂信の渦 アルバの9にんだよ。
[支]【人:0】メイド トワ 09/11 07:55
……いつもより少し広間が広く感じるかも。
でもまあ、気を取り直して、音頭取りくらいはしておかなくちゃね。
「はい、遂に『ゲーム』が開始したわね!
まずは1日目ね。出来る追放の数はアト3回。
みんな、張り切って頑張ってねー!」
聞く人が不安になりそうな明るい調子で、水晶玉に向かってにっこり笑顔と共に手をひらひら。
でもその演技もあんま乗り気にならなくて、すぐにすんってなっちゃった。
広間のどこかの席にでも座って、しばらく見守らせて貰おうかしらね。
[支]【人:1】メイド トワ 09/11 08:04
昨日、もしかしたら一昨日の話かも!
>>2:21 エド
「意外と驚かないのね」
おとうさまが自身の素性を教えた時の周りの反応、結構阿鼻叫喚だったんだけどな。
なんだか、別のこと考えてそう?
あ、でも今の顔ちょっといいかも。
笑顔に滲む敵意みたいなの。誰に向けてか分からないけど。
「どういたしまして」と彼の背中を見送ったらその日はそれっきりだったかしら。
【人:2】狂信の渦 アルバ 09/11 08:15
*
「神様って、本当にいるんですか」
よく聞かれる質問のトップスリーには入る質問だ。教祖業も楽じゃない。いくら宗教国家、調和の国の内部とはいえ、例えばすごく山奥だとかの、僕の言葉が行き届かない村や集落に行くと、ちょうどあのころの僕くらいの年頃の少年少女が、穿った瞳で聞いてくることがある。
『信じなさい』と、言霊を使ってしまうのが一番楽なんだけど、そういう時ばかりは、僕は黒い布のごしにまっすぐ彼らの目を見て伝えることにしている。
神は居て、救いは必ず有るのだと。
*
[支]【人:3】メイド トワ 09/11 08:43
昨日の話!
>>36 ティキ
ふふ、ふふふ。彼女に祝福が向かったと聞かされた時はびっくりよりも、嬉しいの方が大きかったわね。
ティキにとって、それが良い事か悪い事かは言葉を聞いてれば分かるけど。
兎にも角にも、ワタシのお気に入りの子が吸血鬼じゃないって知れて良かった! え、どうしてって? もしかしたら吸血した子に靡くかもしれないからよ。逆の場合は仕方ないって思えるけど、そんなのワタシ、ユルセナイ。
ああ、それにしてもどうしよう、なんて伝えるのが正解?
良かったわね? いやいや。
残念ね? うーん。
あ、そうだ!
小さく拍手をしながら、ティキへと近づいていく。
「ティキ! 貴方、お喋りだけじゃなくて踊りも上手なのね?
また一つ貴方のすごい所を見つけちゃった! ふふ、これでもしティキがこの事を忘れても思い出させてあげられるかも、なんてね。
まあそもそもワタシの事を忘れる可能性もあるけど……。
……ね、ダンスの事を忘れてしまう前に、どこかで一緒に踊らない? ワタシ、貴方と踊りたいわ!」**
[支][A0]メイド トワは、>>3 >>2:36 ティキ
09/11 08:49
【人:4】見習い執事 レナート 09/11 10:17
今朝は昨日とは違い早くに目が覚めた。早起きは三文の徳とはどこかの国の教えらしいが、これまで生きて来た中でそれを味わったことはそうはない。
何かいいことはあるもんかね、と広間へ顔を出せば、今日も精が出ること。トワの音頭取りを耳にする。
そういえばノイシュに変なこと言われたな、ということを思い出して一人で笑った。そんなノイシュはもうここにはいないようだ。
さて、ゲームについて考えなければいけない。
とはいえ、まだまともに話した客人は数える程じゃないか? ということに気づく。
語り合いというものには慣れてはいないが、そうも言ってはいられないだろう。
[A1]見習い執事 レナートは、どうしようかと考えながら歩いていると、<<欠落する心 ティキ>>にぶつかった。
09/11 10:18
【人:5】見習い執事 レナート 09/11 10:19
>>ティキ
「おお、悪いな。……ああ、あんたか。呪われたんだっけ? 災難だな」
【人:6】過去への渇望 レイヴン 09/11 10:56
>>0
ゲームが始まった、と伝えるのは嫌に明るい声だ。
大した要素にはならないだろうが…と思いながらもプロフィールカードだけは確認しておいた
【人:7】哀傷の無声 チーフル 09/11 11:28
[朝、眠くて仕方ない中でもぞもぞと起きる。
昨日は、ノイシュさんの手の感触と、笑顔で。怖い気持ちを抑えて眠りにつけた。
でも、もうノイシュさんはいない。
一人ぼっちの夜の部屋は、怖い。今日から、吸血鬼さんが血を啜り始める、らしい。
眠れるだろうか。そんな不安もあるけれど。
自分以外の誰かが恐い思いをするのも嫌で、今日吸血鬼さんを見つければ良いんだ。と部屋を出る。
昨日は、ゲームの手順の様な形で、ノイシュさんがいなくなる事が決まっていたけれど。
今日からは、自分で。いなくなる人を決めなくちゃいけない。
その事が、胸を鈍い重さで傷めてくるみたいだった]
【人:8】哀傷の無声 チーフル 09/11 11:28
>>0トワ
[水晶玉を覗く。近くのカードも見せて貰った。
水晶は不思議な模様で、映像を見せてくれた。これなら、言葉を話せなくてもスケッチを水晶に見せたら他の人にも伝えられると思う。
トワさんの明るい声を聴いて、トワさんはノイシュさんみたいに、苦しくないのかな?って心配になった。
広間の席に座っているトワさんを見かける。その表情は、水晶にあった楽しそうなものとは違って見えた]
『こんにちは』
『大丈夫ですか?
元気無いですか?』
[近づいてスケッチを見せる。
なんと伝えれば良いか分からなかったから。
ふわりとした文字になってしまった]
【人:9】追憶の片割れ エド 09/11 11:36
『あなた達の中に潜んでいる【吸血鬼】が誰なのかを話し合い、捕まえる事。』
トワの声を脳内で反芻する。
吸血鬼が誰かなんてどうやって探せばいいんだろう。にんにくでも食わせてみるか?
[A2]追憶の片割れ エドは、キッチンに忍び込み、ニンニクを手に入れた!
09/11 11:36
[A3]追憶の片割れ エドは、塩も手に入れた!
09/11 11:36
[A4]追憶の片割れ エドは、小麦の袋が上から降ってきて、小麦粉まみれになってしまった!
09/11 11:37
[A5]追憶の片割れ エドは、シャワー室へと急ぐ
09/11 11:37
【人:10】追憶の片割れ エド 09/11 11:43
「もう、びっくりしたあ…小麦粉被るなんて人生でそうそうないわよね。」
広いんだしわざわざ上の棚に置かなくったっていいのにな。
ひとまずニンニクと塩は手に入れたから、なんかいい感じに使えないかな。
現時点で知らない人の方が多いし、早いうちにこの場にいる人との交流は持っておきたい。
そう思いつつあたりを見渡すと、カードを前にしかめ面をしている男性が目の入る。
>>6 レイヴン
「どうもーコワモテのお兄さん!何見てるのかな」
ああ、これはプロフィールカードか。
そういえばそんなの書いたっけ。
「お兄さんはレイヴンって言うんだねえ。
ボクが買いたのはこのカード。エドだよ。
…人のこと言えないけど、よくわかんないプロフィールカードだね。」
手元のカードと彼の顔を見る。
自分の年齢と種族がわからないとは?
【人:11】追憶の片割れ エド 09/11 11:43
あやしい。にんにくでも突き出してみるか。
「そうだ。心理テストしよう!
これがなんの匂いか当ててみてよ」
心理テストなんてものは一切信じていないが、匂いを嗅がせる口実として言ってみる。
拳の中にニンニクのカケラを入れ、彼の鼻の前に突き出す。
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